化学物質管理

成果発表会2009 プログラム(東京会場)

プログラム

  1. (1) 開場受付開始 10:45
  2. (2) ポスターセッションコアタイム
    1F:会議室T101、T102 12:10~13:10/14:10~15:00
  3. (3) 講演会 ホール 3F 11:00~17:00
    11:00~11:20
    開会にあたって
    ……………………………(独)製品評価技術基盤機構 理事長 安井 至
    11:20~11:50
    基調講演 「化審法の見直しについて」
    ……………………………経済産業省化学物質管理課 課長 福島 洋 
    11:50~12:10
    情報提供 「PRTR、MSDS制度改正について」
    ……………………………経済産業省化学物質管理課
    12:10~13:10
    昼食(ポスターセッションコアタイム)
    13:10~14:10
    特別講演 「化学物質のリスク評価への理解と期待」
    ……………………………横浜国立大学准教授 亀屋 隆志
    14:10~15:00
    休憩(ポスターセッションコアタイム)
    15:00~17:00
    化学物質管理センター平成20年度取り組みの成果
    1. (1)化審法におけるリスク評価
      • 監視化学物質のリスク評価手法の構築について……村田 麻里子
      • 用途情報を利用した排出量推計手法について……平井 祐介
    2. (2)リスク評価におけるデータベースの活用
      • 三省共同化学物質データベース(J-CHECK)による情報提供の取り組みについて……高橋 成明
    3. (3)PRTRデータのリスク評価への活用
      • PRTRデータの解析結果について……石村 豊
    17:00
    閉会の辞
  4. (4) CHRIP/GHS活用ミニセミナー
    1F 会議室T105 14:20~14:40
  5. (5) PRTRデータ/HP活用セミナー(リスコミ)
    1F 会議室T105 14:40~14:55

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ポスターセッション(1F 会議室T101、T102)

コアタイム 12:10~13:10/14:10~15:00

  • 監視化学物質のリスク評価手法の構築(1)
  • 監視化学物質のリスク評価手法の構築(2)
  • 排出量推計に用いる用途分類
  • 室内暴露評価にかかわる生活・行動パターンの調査と解析
  • PRTR排出量の推移とリスク評価の見直し(吸入暴露について)
  • リスクコミュニケーションへのPRTRデータの活用
  • GHS関連情報ページについて
  • 化学物質総合情報提供システム(CHRIP)
  • 三省共同化学物質データベース(J-CHECK)
  • 有害性評価支援システム統合プラットフォームの開発
  • カテゴリーアプローチによる未試験化学物質の生物濃縮性予測
  • 化学物質管理センター業務の概要

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ミニセミナー(1F 会議室T105)

CHRIP/GHS活用ミニセミナー

  • CHRIP、GHSの実績……大塚 理絵

PRTRデータ/HP活用ミニセミナー(リスコミ)

  • リスクコミュニケーションへのホームページの活用……竹田 宜人

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター
TEL:03-3481-1977  FAX:03-3481-2900
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
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