適合性認定

ASNITEの概要

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ASNITE(アズナイト)は、製品評価技術基盤機構認定センター(IAJapan)が開発し、運営する認定プログラムです。国民の安全と安心の確保、国内外の取引の円滑化などに関する政策的・社会的ニーズを踏まえた、他の認定プログラム(MLAP、JCSS、JNLA)では対応できない分野が主な認定対象です。

ASNITEの認定範囲等は以下のとおりです。

Ⅰ. 認定対象の適合性評価機関、基準等

認定対象の適合性評価機関 国際相互承認協定への参加 認定基準
校正事業者 ILAC/APLAC MRA ISO/IEC 17025
試験事業者
(試験事業者(IT)を含む)
ILAC/APLAC MRA ISO/IEC 17025
標準物質生産者(RMP) APLAC MRA ISO Guide 34
製品認証機関 IAF/PAC MLA ISO/IEC 17065


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Ⅱ. 適合性評価機関と認定分野の例

校正事業者

日本では国家標準が供給されていないため外国の国家標準等にトレーサビリティのとれた校正を行う事業者、計量標準分野における国際相互承認(グローバルMRA)に対応する国家計量標準供給機関(NMI: National Metrology Institute)、ISO 15195に基づく検査医学-臨床検査基準測定施設として校正を行う事業者などであって、JCSSでは対応できない校正事業者。

試験事業者

製品輸出に係る海外政府の規制に基づく試験、環境汚染物質の測定を国際・海外試験規格を用いて行う試験所などであって、JNLAでは対応できない試験事業者。

試験事業者(IT)

ITセキュリティ評価及び認証制度(JISEC)又は暗号モジュール試験及び認証制度(JCMVP)に基づくIT製品及びシステムのセキュリティ評価、暗号モジュール試験又はシステムLSI侵入テストを行う試験事業者。
なお、JISEC及びJCMVPについての詳細、JISECにおける評価基準・評価方法、JCMVPにおける暗号モジュールセキュリティ要件・試験要件についての最新情報は、認証機関である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のホームページをご覧ください。

標準物質生産者

標準物質の供給体制整備に資する標準物質の生産者。

製品認証機関

製品安全分野、繊維製品分野及び鉄道分野における製品の基準適合性を評価し認証する機関。これらの分野の詳細は、「公表文書」のページをご覧ください。

エネルギースター認定事業者

認定センターは、平成22年8月25日付けでエネルギースタープログラムに基づく試験所認定機関としてEPAの承認を受けました。認定センターは、ASNITE認定プログラムの下でEPAエネルギースタープログラムに基づく製品試験を実施する試験事業者の認定を行います。
認定センターの認定を受けた試験事業者は、エネルギースタープログラムに基づく試験所としてEPAの承認申請をすることが可能となります。

用語

EPA:
米国環境保護庁
エネルギースタープログラム:
EPAが運営する省エネルギー促進のための環境ラベリング制度。詳しくはこちらをご覧ください。

試験事業者がASNITE/エネルギースターに基づく認定を受けるためには、ASNITE試験事業者に適用される認定の一般要求事項(文書番号:TCRP21)に加え、エネルギースタープログラムに特有の特定要求事項(文書番号:TCRP41)に適合しなければなりません。

これらの文書はこちらでご覧になれます。

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規格番号による事業者の検索方法

検索したい規格番号から、サイト内詳細検索を用いて検索することが出来ます。

  1. 1) サイト内詳細検索ページへ行く。
  2. 2) 検索するキーワードの欄にJIS規格番号を入力する。(例えば「IEC 60601」を入力)
    (※規格番号を入力する際に記号と番号の間にスペースを入れる。)
  3. 3) 検索条件の検索箇所を「ページ全体」、ファイル形式を「PDF(.pdf)」とする。
  4. 4) 検索範囲を「適合性認定」とする。
  5. 5) 検索ボタンを押す。
  6. 6)検索結果を確認してください。

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お問い合わせ先について

ASNITEの認定分野ごとのお問い合わせはこちらをご覧ください。
ASNITE制度全般のお問い合わせはページ下部のお問い合わせで受け付けております。

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター
TEL:03-3481-1946  FAX:03-3481-1937
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
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