適合性認定

JNLAの概要

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JNLAとは、Japan National Laboratory Accreditation system の略称であり、平成9年9月より工業標準化法(JIS法)に基づく試験所認定制度として運営してきましたが、平成16年10月1日より新たにJIS法に基づく試験事業者登録制度として運用を始めました。
本登録制度は、国際標準化機構及び国際電気標準会議が定めた試験所に関する基準(ISO/IEC 17025)の要求事項に適合しているかどうか審査を行い試験事業者を登録する制度です。

JNLA標章

(図1)

JNLAの登録は公表しています登録区分に係る日本工業規格(JIS)の試験を実施する試験事業者を対象として、登録を希望される事業所からの任意の申請に基づき、その事業者の品質システム、試験施設、機器などが試験を実施する上で適切であるかどうか、定められたとおり品質システムが運営されているかを書類審査・現地審査により審査し、登録する制度です。
JNLA制度で登録された試験事業者は、その証(あかし)として図1に示すような特別な標章(ロゴ)の入った試験証明書・成績書を発行できることとなります。登録の対象となる区分は、平成16年10月1日現在、鉄鋼・非鉄金属、繊維、給水・燃焼機器、化学品、電気、土木・建築、日用品、抗菌、放射線関連等の多岐に亘っております。また、必要に応じて区分を順次追加していく予定です。

なお、国際MRA対応を希望される登録事業者に対して、別の任意な契約に基づき、その試験能力の維持状況を確認するための定期的な検査及び技能試験(Proficiency test)を実施しています。国際MRA対応認定事業者は、その証として図2に示すようなILAC MRAマークの入った試験証明書・成績書を発行できることとなります。

ILAC MRAマーク付き標章

(図2)

国際MRA対応のJNLAは、これらの基準をもとに運営している実績を国際的に認められ、1998年10月にAPLAC(アジア太平洋試験所認定協力機構)の相互承認協定、2000年11月にILAC(国際試験所認定協力機構)の相互承認協定へ参加の署名を行っています。これにより、一度の試験で世界中どこでも受入れられる状況(One-Stop-Testing)の達成に、更に一歩近づいたものとなりました。

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター  製品認定課  JNLA担当
TEL:03-3481-1939  FAX:03-3481-1937
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
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