適合性認定

MLAPよくあるお問い合わせ(FAQ)(認定基準)

Q 認定基準はISO17025と同じものですか?ISO17025の認定を取っていればメリットはありますか?

認定基準はISO/IEC17025に沿っていますが、あくまで本制度は計量法に基づく独自の制度であり、ISO/IEC17025と異なっている部分もあります。従いまして、ISOの認定を取っている場合のメリットは、いくつかの資料について流用が可能であろうという面、ISO/IEC17025に基づく組織等になっているので速やかに対応が可能といったものが挙げられると思います。

ページトップへ

Q 品質管理者と計量管理者の兼務はできますか?

できません。品質管理者は品質システムどおり事業が行われているかについての監査も求められ、計量管理者に対し、問題の改善を要求する場合もあります。
ですから、それぞれ別の者がその職務に就いていただくことになります。

ページトップへ

Q 統括管理者、計量管理者、品質管理者すべてに計量士の資格が必要ですか?

計量管理者は計量士の資格が必要ですが、他は必ずしも必要ありません。

ページトップへ

Q 計量を行うに適切な方法を用いるとありますが、適切な方法とは公定法を指すのですか?公定法の一部を変更することは認められないのですか?

計量を行うに適切な方法とは、原則公定法を指します。公定法の一部を変更する場合は、その妥当性の確認が行われていることなどが求められます。

ページトップへ

Q 公定法がない場合はどのような方法が認められるのですか?

公定法のような基準がないものについては、測定方法についての妥当性を示す資料を提出していただきます。

ページトップへ

Q 不確かさはどのように審査するのですか?

不確かさの要因となるものの特定や特定された要因に対してどのような考慮がなされているかなど、基本的な考え方を書面及び口頭質問により審査します。

ページトップへ

Q 本社で認定を受けているのであれば支社の社員がサンプリングを行っても品質管理上問題はありませんか?

今回の認定は、事業所単位であるため、品質システム上、当該社員の扱いがどうなっているかがポイントとなります。品質システム上、組織の中に当該社員(役職)が含まれていない場合は、外注の扱いになります。

ページトップへ

Q 環境省の精度管理指針との関係を教えてください。

環境省の制度は、環境省がダイオキシン類の分析を発注する際に必要とするものです。今回の計量法の制度とは別のものです。しかし、事業者の負担を軽減するために、認定における審査基準は環境省と調整を行い定められています。

※これらの文章は、皆様の疑問や不安にお応えするためにできるだけわかりやすく書かれたものです。詳しくは、関連法令、認定基準などをご参照下さい。

よくあるお問い合わせへ戻る

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 認定センター  環境認定課  MLAP担当
TEL:03-3481-1633  FAX:03-3481-1937
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
お問い合わせフォームへ