製品安全

Vol.138  1月25日号「電気カーペットによる事故」

 ■■■◆
 ■    ◆========= 製品安全情報マガジン(PSマガジン)========== 
 ■■■◆           PSマガジンは製品安全についての情報を
 ■   ■■■       お届けします。  (第2・4火曜日発行)
 ■    ■               <等幅フォントでご覧ください>
        ■■  ・・・‥‥…………………………………‥‥・・・
         ■ 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE・ナイト)
      ■■■           製品安全センター 製品安全調査課
                       http://www.jiko.nite.go.jp/

==================2011. 1.25 Vol.138 ==================
 寒い日が続きますが、そんな時電気カーペットからくる温かさは気持ちのい
いものですね。今回は電気カーペットによる事故事例をご紹介しています。N
ITEからのお知らせでは、ちらし「こんな事故にもご用心」を掲載しており
ます。
======================================================================
                 目次 
======================================================================
1.製品事故収集情報
  ・電気カーペットによる事故
  ・消費生活用製品の事故情報収集状況(1月4日~1月18日受付285件)
2.社告・リコール情報(6件)
3.NITEからのお知らせ
  ・注意喚起ちらしの追加について
  ・事故情報収集制度における事故情報の調査結果について(平成22年度第
   3四半期調査終了分)(2/2)
4.関係機関の製品安全情報
  ・消費生活用製品の重大製品事故に係る公表済事故において、
   製品起因による事故ではないと判断した案件について
  ・消費生活用製品の重大製品事故に係る公表済事故において、
   製品に起因して生じた事故であるか不明であると判断した案件について
  ・「鉄製 自転車用後席幼児座席(リヤチャイルドシート)」に係るリコー
   ル情報の周知徹底の強化によるリコールの促進について
  ・沖電気工業株式会社が製造し、東日本電信電話株式会社及び西日本電
   信電話株式会社が提供しているルーターのリコール(無償部品交換)に
   ついて
  ・iPod nano(第1世代)の製品事故に係るアップルジャパン株式会社
   からの定期報告について
                             経済産業省
    ・消費者安全啓発資料「安全・安心を考える リスクの学習帖」
  ・消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について
                              消費者庁
  ・「安心・安全な消費生活の実現に向けて」情報交流会
                     京都府消費生活安全センター
  ・「Sマーク認証とCMJ登録のお役に立つ情報」セミナーのご案内
          電気製品認証協議会、電気用品部品・材料認証協議会
  ・R-Map関連セミナー参加者募集      財団法人日本科学技術連盟
  ・春季討論集会(2011)   社会技術革新学会/化学生物総合管理学会            
5.編集後記
===================================
            1.製品事故収集情報
===================================
     ◆◆◇  電気カーペットによる事故    ◇◆◆

 ◇今回は、ご注意いただきたい電気カーペットによる事故事例をご紹介し
  ます。

  (事例1) 電気カーペットが温かくならず、コントローラーから焦げた
      ようなにおいがしました。
  ----------------------------------------------------------------
  →  カーペット本体に大きなしわが生じた状態で使用したため、ヒー
    ター線同士の発熱により部分的に過熱状態となり、ヒーター線と温
    度検知線が短絡してヒューズが溶断した際に、焦げたようなにおい
    がしたものと推定されます。

  (事例2) 電気カーペットのヒーターの一部が溶けて、畳が焦げました。
  ----------------------------------------------------------------
  →  当該品のヒーター部品に過熱等の痕跡はなく、正常に作動するこ
    と、変色個所はヒーター周囲の溶けや焦げはカーペット表面の変色
    であったことから、被害者が本体上に座布団等を長期間置いて使用
    したため、ヒーターの熱を受けて変色したものと推定されます。

 ◇事例1のように、電気カーペットにしわが生じた状態で使用していると、
  事故の危険性がありますので、しっかりしわを伸ばして使用してくださ
  い。事例2のように、長期間保温性の高い座布団を同じ位置に置いて使
  用すると、熱で畳などの床材が変色することがありますのでご注意くだ
  さい。以下のホームページで、電気毛布・電気ミニマット・電気カーペ
  ットの注意喚起を行っております。

  『電気毛布・電気ミニマット・電気カーペットをご使用のみなさまへ
   /愛情点検で快適な冬を!』をご確認ください
                          日本電機工業会
  http://www.jema-net.or.jp/Japanese/kaden/danbou/danbou_safety.htm

  ---------------------------------------------------------------- 

     ◆◆◇ 消費生活用製品の事故情報収集状況 ◇◆◆ 
          (1月4日~1月18日 受付285件)
 
  NITEに通知のあった事故の傾向をみるために、上記期間内で収集件数
 の多い5製品を掲載しています。なお、事故原因については現在調査中です。

       製品名            (事故状況と件数)
      ================================================ 
      1.プリンター        (発煙等148件)
      2.耳かき(ブラシ式)      (軽傷等13件)
      3.ガスふろがま        (火災等12件)
      4.電気ストーブ        (火災等 9件)
      5.ガスこんろ         (火災等 7件)

 プリンターは、使用中異音がして、発煙した等の事故で、耳かきは、耳の中
 でブラシ部分が折れ、取り除く際に軽傷を負った事故で、いずれも輸入事業
 者から報告がありました。

 最近1週間に受付をした事故情報について毎週金曜日に以下のNITEホーム
 ページで公表しています。
  → http://www.nite.go.jp/jiko/sokuho/index20.html

===================================
            2.社告・リコール情報
===================================

◇株式会社バロックジャパンリミテッド「ヘアゴム」(HP)(2011/1/21)
 (回収(返金))当製品において、飾りリボンとヘアゴムの接合部分に金属片
 (シルクピン)が混入している商品が1点発見された。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011012101.html

◇沖電気工業株式会社(製造)/東日本電信電話株式会社(提供)/西日本電信電話
 株式会社(提供)「ルーター」(HP)(2011/1/17)(無償交換(対策済み電源アダ
 プター))当製品において、2件の焼損事故が発生。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011011701.html

◇小林製薬株式会社「耳かき(ブラシタイプ)」(新聞)(2011/1/12)
 (回収(返金))当製品において、外耳道に強く押し付ける・繰り返しブラシを
 曲げ伸ばして使うなど、製品本来の「使用方法」と異なる使い方をした場合、
 ブラシ付け根部が折れる可能性がある。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011011201.html

◇東レ株式会社「電気カーペット」(新聞)(2011/1/11)(回収(相当品と交換))
 発火のおそれ 当製品を使用中、周囲の布団や畳を焦がす事故が発生。
 (2008年5月に続いて、2回目のリコール社告)

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2011011101.html

◇マーカーフォルクルジャパン株式会社「スキービンディング」(HP)
 (2010/12/22)(回収(無料交換:ヒールピース))当製品の一部において、ヒー
 ルピース内のスプリングの不具合により、スプリングが破損し、滑走中に適
 正な強度スキーブーツを保持できなくなる事象が発生。*対象ビンディング
 が装着されたスキーでの滑走を停止してください。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2010122201.html

       ■NITE社告・リコール情報のページ■

   【過去1年間の社告・リコール情報】
     http://www.nite.go.jp/jiko/index4.html 
   【社告・リコール情報の検索】
     http://www.jiko.nite.go.jp/php/shakoku/search/index.php

===================================
           3.NITEからのお知らせ
===================================

  ◆◆◇   注意喚起ちらしの追加について    ◇◆◆

  NITEで収集した事故情報を基に作成した注意喚起ちらしをホームページ
 に掲載しております。ダウンロードできますので、地域や社内回覧にご利
 用ください。白黒印刷にも対応しております。
   
  注意喚起ちらし追加
   2011.1.25 こんな事故にもご用心(No.18)               
    http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/data/pdf/37_goyoujin18.pdf
      内容:着衣着火、ペット

  注意喚起ちらしのホームページ
    http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/chirashi.html

  ◆◆◇ 事故情報収集制度における事故情報の調査結果について ◇◆◆
      (平成22年度第3四半期調査終了分) (2/2)

 【詳細】(2/2) http://www.nite.go.jp/jiko/reports/H22/H22_03_2.html
     (1/2) http://www.nite.go.jp/jiko/reports/H22/H22_03_1.html

===================================
           4.関係機関の製品安全情報
===================================

  ◆◆◇消費生活用製品の重大製品事故に係る公表済事故において、◇◆◆
     製品起因による事故ではないと判断した案件について
                      経済産業省(2011/1/25)
【詳細】
http://www.meti.go.jp/product_safety/policy/22daisanshaiinnkai/hijyudai_110125.pdf

  ◆◆◇消費生活用製品の重大製品事故に係る公表済事故において、◇◆◆
          製品に起因して生じた事故であるか不明であると判断した案
          件について            経済産業省(2011/1/25)

【詳細】
http://www.meti.go.jp/product_safety/policy/22daisanshaiinnkai/fumei_110125.pdf

  ◆◆◇ 「鉄製 自転車用後席幼児座席(リヤチャイルドシート)」 ◇◆◆
      に係るリコール情報の周知徹底の強化によるリコールの
      促進について         経済産業省(2011/1/21)

【詳細】 http://www.meti.go.jp/product_safety/download/kouhyou110121_2.pdf

  ◆◆◇ 沖電気工業株式会社が製造し、東日本電信電話株式会社 ◇◆◆
      及び西日本電信電話株式会社が提供しているルーターの
      リコール(無償部品交換)について 経済産業省(2011/1/17)

【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/20110117005/20110117005.pdf


  ◆◆◇ iPod nano(第1世代)の製品事故に係る  ◇◆◆
      アップルジャパン株式会社からの定期報告について
                       経済産業省(2011/1/11)

【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/20110111002/20110111002.html


  ◆◆◇ 消費者安全啓発に係る資料についてのお知らせ ◇◆◆
                        消費者庁(2011/1/25)

  消費者安全啓発資料「安全・安心を考える リスクの学習帖」及び手引書
  を作成し、作成資料等を活用した講座を開催しますので、お知らせいた
  します。

【詳細】 http://www.caa.go.jp/safety/index8.html

  ◆◆◇ 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について ◇◆◆

  消費者庁は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあっ
 た重大製品事故について、以下のとおり公表しています。

  1/25  http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110125kouhyou_1.pdf
  1/21  http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110121kouhyou_1.pdf
  1/18  http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110118kouhyou_1.pdf
  1/14  http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110114kouhyou_2.pdf
  1/12  http://www.caa.go.jp/safety/pdf/110112kouhyou_1.pdf

  ---------------------------------------------------------------- 

    ◆◆◇「安心・安全な消費生活の実現に向けて」情報交流会◇◆◆
                        京都府消費生活安全センター

  京都府では、商品やサービスに対する正しい知識の普及など、消費者と事業者
 との情報の共有化を図るため、平成20年度から「消費者と事業者との情報交流会」
 を開催しています。今年度は「誤使用等による製品事故を防ぐ」をテーマに、消
 費者を製品事故から防ぐポイントを探るシンポジウムを、京田辺市と共催で開催
 します。

  製品の事故には、製品の不具合によるものの他、使用される方の誤った使用に
 よる事故もあります。講演や、パネルディスカッションにより、日常の生活の中
 で製品事故に遭わないよう、そのポイントを学びます。

  テーマ:誤使用等による製品事故を防ぐ

  開催日:2011年1月27日(木曜日)13:15~16:00 

  場 所:京田辺市商工会館(CIKビル) 

  プログラム
   13:20~14:00 講演「製品事故から身を守るために」
          講師:製品評価技術基盤機構 

   14:05~16:00 パネルディスカッション
          コーディネーター:製品評価技術基盤機構 
          パネリスト:事業者、消費者団体、
          福祉関係団体(京田辺市地域包括支援センター)
          地元の自治体(京田辺市)
    参加費:無料

   お申込み方法等詳細は、以下のホームページをご覧ください。

   「安心・安全な消費生活の実現に向けて」情報交流会
     http://www.pref.kyoto.jp/shohise/1294709448011.html

  ---------------------------------------------------------------- 

   ◆◆◇  R-Map関連セミナー参加者募集   ◇◆◆

                    主催 財団法人日本科学技術連盟
                    後援 経済産業省

  日科技連では、リスクアセスメント関連講座を半日、1日、2日間コース
 と3つに体系化し、それぞれR-Mapによるリスクアセスメントを『知る』
 ・『わかる』・『使う』セミナーと位置づけました。

 ≪“ 使う ”≫
 ■R-Mapを活用した製品安全実践2日間コース■
 □R-Map手法を実践的に使いこなすことができるようになります。
 □技術者にとって必要な「リスクアセスメント」「製品安全技術(PSE)」が
 理解できます。

  ◆開催日:2011年2月3日(木)~4日(金)
  ◆会 場:日科技連 東高円寺ビル(東京メトロ・丸ノ内線「東高円寺」駅)
  ◆参加費:有料

  【詳 細】 http://www.juse.or.jp/seminar/15076/?110125re

  ---------------------------------------------------------------- 

     ◆◆◇「Sマーク認証とCMJ登録のお役に立つ情報」◇◆◆
         セミナーのご案内
                     電気製品認証協議会(SCEA)
                 電気用品部品・材料認証協議会(CMJ)


  近年多発している製品事故を受け、電気用品安全法や消費生活用製品安
 全法の法令が改正され、国による製品の安全性確保の強化が図られており
 ます。
  一方、製品のリコールや事故報告情報によると、製品の設計や製造に起
 因するものも散見され、製品の安全性確保が益々重要となっております。

  このような状況下、Sマーク認証製品や電気用品に使用されている部品・
 材料の安全性確保も製造事業者、流通事業者及び消費者等から期待されて
 おります。

  本セミナーは、主に製造事業者及び輸入事業者等を対象として、Sマー
 ク認証製品及び電気用品に使用されている部品・材料の安全性確保の観点
 から、Sマーク認証の現状及び不適合・改善事例並びにCMJ登録の部品・材
 料を採用した時のメリット等について解説いたします。

  併せて、経済産業省のご協力をいただき、製品安全行政の近況について
 ご講演いただくことになっております。

   テーマ:「Sマーク認証とCMJ登録のお役に立つ情報」

   開催日: 【東京会場】2011年2月17日(木)14:00~16:30 
         文京シビックホール(定員250名)
  
        【大阪会場】2011年2月15日(火)14:00~16:30 
         此花会館(定員200名)

        【名古屋会場】2011年2月14日(月)14:00~16:30 
         名古屋市工業研究所(定員250名) 

   参加費:無料

   申込締切:2011年2月4日(金)

    プログラム及びお申し込みの詳細は、以下のホームページで
   ご確認ください。 

 「Sマーク認証とCMJ登録のお役に立つ情報」セミナーのご案内
  http://www.s-ninsho.com/seminar.html

  ---------------------------------------------------------------- 

   ◆◆◇       春季討論集会(2011)       ◇◆◆
                        化学生物総合管理学会・社会技術革新学会


  開催日:2011年3月8日(火) 10:00~18:00
 場 所:学術総合センター 2階 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2) 
 内 容:①特別講演「日本で創出されたリチウムイオン2次電池が世界を変える」
     ②討論集会
      A)化学物質のリスク評価に関する信頼性と効率的な推進体制を考える
      B)プロドライバーの過重な働き方を考える
      C)消費生活用製品の事故情報をどう生かすか
      D)ポリシー・イノベーションの概念の検証

 対象者:化学生物総合管理学会/社会技術革新学会の会員
     会員外の人も参加可能(但し、参加費1,000円負担)

  お申し込みの詳細は、以下のホームページでご確認ください。 
   http://www.s-innovation.org/symposium-spring2011.html

===================================
              5.編集後記
===================================
 4.関係機関の製品安全情報で告知しました「安心・安全な消費生活の実現
に向けて」情報交流会(京都府)は、開催日が1/27ですので、お早めにお問い
合わせください。 
・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・

 ◇事故情報の検索 
  NITEのHPでは、調査が終了した事故情報を検索できます。
  http://www.jiko.nite.go.jp/php/jiko/index.html

 ◇事業者、消費生活センター、地方自治体等からの製品事故情報を
  ご提供ください。

  NITEでは、暮らしの中で起こった製品の事故情報を集めて調査し、
  その結果を公表して製品事故の未然・再発防止に役立てています。
  通知様式等は以下のホームページをご覧ください。
  
 【通知様式】 http://www.nite.go.jp/jiko/index10.html (Word版・PDF版)
 【送付先】 mailto:jiko@nite.go.jp Fax 06-6946-7280 
  【問い合わせ先】 mailto:jiko@nite.go.jp

・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・
※このメールマガジンは配信登録いただいたメールアドレスに配信しています。
間違えて配信されていましたら、お手数ですが、以下のメールアドレスまでご
連絡ください。( mailto:ps@nite.go.jp )

 このメールマガジンに関するお問い合わせ、転載のご要望等は、以下のメー
ルアドレスまでお願いいたします。( mailto:ps@nite.go.jp )

 「関係機関の製品安全情報」欄へ掲載のご希望がありましたら、以下のメー
ルアドレスあてにご相談ください。対象は製品安全に関連する情報です。
( mailto:ps@nite.go.jp )

 配信の登録解除・配信メールアドレスの変更はこちらから
  http://www.nite.go.jp/jiko/psm/index.html
・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・
          【編集・発行】 独立行政法人製品評価技術基盤機構 
                  製品安全センター 製品安全調査課

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe ReaderはダウンロードページGet ADOBE READERよりダウンロードできます。

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図