製品安全

Vol.162  2月14日号「一酸化炭素中毒を伴う事故事故」

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 ■    ◆========= 製品安全情報マガジン(PSマガジン)========== 
 ■■■◆           PSマガジンは製品安全についての情報を
 ■   ■■■       お届けします。  (第2・4火曜日発行)
 ■    ■               <等幅フォントでご覧ください>
        ■■  ・・・‥‥…………………………………‥‥・・・
         ■ 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE・ナイト)
      ■■■           製品安全センター 製品安全調査課
                       http://www.jiko.nite.go.jp/

==================2012. 2.14 Vol.162 ==================
 寒さの厳しい日が続く中、今回は、一酸化炭素中毒を伴う事故をご紹介して
います。NITEからのお知らせでは、ちらし「リコールなど注意を呼びかけ
ています」「こんな事故にもご用心」の追加を掲載しております。
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                 目次 
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1.製品事故収集情報
  ・一酸化炭素中毒を伴う事故事故
  ・消費生活用製品の事故情報収集状況(1月18日~2月7日受付252件)
2.社告・リコール情報(5件)
3.NITEからのお知らせ
  ・注意喚起ちらし「リコールなど注意を呼びかけています」「こんな事
   故にもご用心」の追加
  ・事故情報収集制度における事故情報の調査結果について(平成23年
   度第3四半期調査終了分)(2/2)
  ・ガスこんろ等の事故の防止について
  ・暖房器具による事故の防止(再注意喚起)
4.関係機関の製品安全情報
  ・事業者向け「製品安全セミナー」~平成23年度製品安全対策優良企業
   表彰受賞企業講演会~                経済産業省
  ・「子どもを事故から守る!プロジェクト」のシンポジウムの開催につ
   いて                         消費者庁
  ・iPod nano(第一世代)の製品事故に係るApple Japan合同会社(旧アッ
   プルジャパン株式会社)からの定期報告について     
  ・株式会社オーム電機が輸入した空気浄化機(空気清浄機)のリコール(
   無償改修)について                  
                             経済産業省
  ・「テレビ/モニターの転倒・落下防止対策」に関するお願い
                                一般社団法人電子情報技術産業協会
  ・消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について    消費者庁
  ・平成23年度全国消費者フォーラム 独立行政法人国民生活センター
  ・春季討論集会(2012)   化学生物総合管理学会・社会技術革新学会
  ・R-Map実践研究会 研究員募集!     財団法人日本科学技術連盟
  ・誤使用による製品事故予防のリスクコミュニケーション製品安全シン
   ポジウム(東京)開催のご案内 NPO日本テクニカルデザイナーズ協会
5.編集後記
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            1.製品事故収集情報
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     ◆◆◇   一酸化炭素中毒を伴う事故      ◇◆◆

  ◇今回は、ご注意していただきたい一酸化炭素中毒を伴う事故事例を
   ご紹介します。

  (事例1) 一酸化炭素中毒の死亡事故が発生し、現場に石油ストーブが
     ありました。
  ----------------------------------------------------------------
  → 石油ストーブに異常はなく、使用者が就寝時に当該製品を消火せ
   ず、気密性の高い閉めきった寝室で長時間使用していたため、酸素
   が不足して不完全燃焼となり、一酸化炭素濃度が上昇して事故に至
   ったものと推定されます。

  (事例2) 発電機を使用中、一酸化炭素中毒と考えられる事故が発生し、
      3人が死亡した状態で発見されました。
  ----------------------------------------------------------------
  → 発電機には異常は認められず、排気ガスが室内にこもり一酸化炭素
   中毒に至ったと推定されます。なお、製品本体表示及び取扱説明書に
   は「屋内など換気の悪い場所で使用しない。」等の警告表示がありま
   した。
 
  ◇事例1のように、閉めきった部屋で、石油ストーブを長時間使用す
   ると不完全燃焼が発生し、 一酸化炭素濃度が上昇して危険な状態
   になることがありますので、定期的に換気してください。事例2の
   ように、発電機は、室内など換気の悪い場所で使用しないでくだ
   さい。
    なお、以下のとおり、一酸化炭素中毒事故の注意喚起が行われて
   おります。

   「燃焼」を伴う暖房器具を使う際は、一酸化炭素中毒にご注意を!
                            消費者庁
   http://www.caa.go.jp/safety/pdf/111216kouhyou_2_2.pdf

   一酸化炭素中毒事故に注意!! 東京消防庁
   http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/201112/cojiko.html

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     ◆◆◇ 消費生活用製品の事故情報収集状況 ◇◆◆ 
          (1月18日~2月7日 受付252件)

  NITEに通知のあった事故の傾向をみるために、上記期間内で収集件数
 の多い5製品を掲載しています。なお、事故原因については現在調査中で
 す。

       製品名            (事故状況と件数)
      ===================================================== 
      1.電気ストーブ        (火災等19件)
      2.ガスふろがま        (火災等16件)
      3.石油ストーブ        (火災等11件)
      5.ガスこんろ         (火災等10件)
        電気こたつ         (火災等10件)
 
   暖房器具の事故が増えていますで、ご注意ください。
   社告・リコール中のストーブの事故が発生していますので、電気
  ストーブ、ハロゲンヒーターや石油ストーブ等の社告・リコール一
  覧リーフレットをご覧頂いて、お持ちの機種を確認してください。

  社告・リコールの一覧リーフレット
  http://www.nite.go.jp/jiko/leaflet/leaflet.html


 最近1週間に受付をした事故情報について毎週金曜日に以下のNITEホーム
 ページで公表しています。
  → http://www.nite.go.jp/jiko/sokuho/index20.html

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            2.社告・リコール情報
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◇ダイキン工業株式会社「空気清浄機(加湿、除湿機能付)」(HP)(2012/2/3)
 (回収(2011年11月から発売している新製品と無償交換))当製品において、
 除湿エレメントの発熱により発煙・発火に至る可能性があることが判明。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2012020301.html

◇株式会社オーム電機「DVDプレーヤー」(HP)(2012/2/1)(無償修理(電源
 コードの交換))当製品において、電源コードの被覆材質不良により、電源
 コードの本体接続部及び差し込みプラグ接続部で被覆が破損し、ショート
 を生じるおそれのあることが判明。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2012020102.html

◇株式会社オーム電機「空気浄化機」(HP)(2012/2/1)(無償修理)当製品にお
 いて、回路の設計不良により、製品より発煙・発火 するおそれのあるこ
 とが判明。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2012020101.html

◇株式会社ジーユー「ズボン(婦人用ジーンズ)」(HP)(2012/1/28)(返金
 または他の商品と交換)当製品において、ポケット部分のリベット裏側に
 突起物が発生しているものがあることが判明。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2012012801.html

◇フォーカルポイントコンピュータ株式会社「バッテリー(携帯電話機用)」
 (HP)(2012/1/27)(回収(代替品無償交換または購入代金返金))当製品の一
 部において、特定の条件下で使用した際に当該製品の一部箇所が発熱する
 不具合が生じる恐れがあることが判明。

【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/2012012701.html

       ■NITE社告・リコール情報のページ■

   【過去1年間の社告・リコール情報】
     http://www.nite.go.jp/jiko/index4.html 
   【社告・リコール情報の検索】
     http://www.jiko.nite.go.jp/php/shakoku/search/index.php

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           3.NITEからのお知らせ
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  ◆◆◇   注意喚起ちらしの追加について    ◇◆◆

  NITEで収集した事故情報を基に作成した注意喚起ちらしをホームページ
 に掲載しております。ダウンロードできますので、地域や社内回覧にご利
 用ください。白黒印刷にも対応しております。
   
  注意喚起ちらし追加
   2012.2.14 リコールなど注意を呼びかけています(No.30)
    http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/data/pdf/64_recall30.pdf
      内容:電気こたつ、ガス栓 等

   2012.1.31 こんな事故にもご用心(No.30)
    http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/data/pdf/63_goyoujin30.pdf
      内容:ガスこんろ、ガスストーブ 一酸化炭素中毒 等

  注意喚起ちらしのホームページ これまでのチラシがご覧いただけます。
    http://www.nite.go.jp/jiko/chirashi/chirashi.html


  ◆◆◇ 事故情報収集制度における事故情報の調査結果について ◇◆◆
      (平成23年度第3四半期調査終了分)(2/2) 2012/1/30

 【詳細】(2/2) http://www.nite.go.jp/jiko/reports/H23/H23_03_2.html
     (1/2) http://www.nite.go.jp/jiko/reports/H23/H23_03_1.html


  ◆◆◇ 「ガスこんろ等の事故の防止」について ◇◆◆
                         2012/1/26

  ガスこんろ等による事故は、「専ら誤使用や不注意な使い方と考えられ
 るもの」が7割を超えるため、正しく安全に使用することにより、防止で
 きる事故もあることから注意喚起をすることとしました。

 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs12012601.html

  ◆◆◇ 暖房器具による事故の防止(再注意喚起)◇◆◆
                         2012/1/26

  暖房器具による事故は、2010年度と比較して増加傾向にあり、重篤な被
 害が発生しています。厳冬の中、暖房器具の使用の増加が予想されること
 から、平成23年10月に引き続き、再度注意喚起を行うこととしました。

 【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs12012602.html

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           4.関係機関の製品安全情報
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   ◆◆◇   事業者向け「製品安全セミナー」     ◇◆◆
   ~平成23年度製品安全対策優良企業表彰受賞企業講演会~
                          経済産業省

  経済産業省では、製品安全に対する需要がますます高まる中、これか
  ら製品安全対策に取り組もうとする事業者、また、今後さらなる製品安
  全対策に取り組もうとする事業者の方々の参考になるべく、「製品安全
  セミナー」を開催いたします。 
  当日は、平成23年度製品安全対策優良企業表彰受賞企業から、具体的
  な取組について紹介いたします。
   多くの方のご参加をお待ちしております。
  
    【日 時】2012年3月14日(水)14:00~16:00
  【場 所】赤坂ツインタワー東館9階 ホール9B
       (東京都港区赤坂2-17-22)
  【募集人数】200名(先着順で定員に達し次第、締切とさせていただき
        ます。)
  【参加費】無料

  参加申込又は詳細は、下記のホームページをご覧ください。
   http://www.meti.go.jp/product_safety/event/120314.html

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  ◆◆◇ 「子どもを事故から守る!プロジェクト」の ◇◆◆
      シンポジウムの開催について     消費者庁(2012.2.1)

  消費者庁では、「子どもを事故から守る!プロジェクト」を実施して
 います。この度、プロジェクトの一環として、「子どもの事故予防の大
 切さを伝えます。」をテーマに、保護者、保育園、地方自治体等の関係
 者によるシンポジウムを開催しますので、お知らせいたします。

    【日 時】2012年3月10日(土)13:30~16:15
  【場 所】サンシャインシティ 文化会館 5階特別ホール 502室
       (東京都豊島区東池袋3-1)
  【募集人数】150名(先着順で定員に達し次第、締切とさせていただき
        ます。)
  【参加費】無料(無料

 【詳細】 http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/120201shiryo1.pdf

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  ◆◆◇ iPod nano(第一世代)の製品事故に係るApple Japan  ◇◆◆
    合同会社(旧アップルジャパン株式会社)からの定期報告について
                       経済産業省(2011.2.7)

 【詳細】 http://www.meti.go.jp/product_safety/download/kouhyou120207_2.pdf


  ◆◆◇ 株式会社オーム電機が輸入した空気浄化機(空気清浄機) ◇◆◆
     のリコール(無償改修)について
                       経済産業省(2012.2.1)

 【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/2011/02/20120201003/20120201003.html


  ◆◆◇「テレビ/モニターの転倒・落下防止対策」に関するお願い◇◆◆
                            一般社団法人電子情報技術産業協会(2012.2.1)

 【詳細】 http://www.jeita.or.jp/japanese/anzen/pdf/20120201.pdf

  テレビの転倒・落下防止対策      
   http://www.jeita.or.jp/japanese/anzen/shinsai/index.html


   ◆◆◇ 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について ◇◆◆

  消費者庁は、消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあっ
 た重大製品事故について、以下のとおり公表しています。

   2/14 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120214kouhyou_3.pdf
   2/10 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120210kouhyou_1.pdf
   2/ 7 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120207kouhyou_1.pdf
   2/ 3 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120203kouhyou_1.pdf
   2/ 1 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120201kouhyou_1.pdf
   1/31 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120131kouhyou_1.pdf
   1/27 http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120127kouhyou_1.pdf

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   ◆◆◇ 平成23年度 全国消費者フォーラム ◇◆◆
                     独立行政法人国民生活センター

  国民生活センターでは、3月19日にアルカディア市ヶ谷(東京都千代田
 区)で「平成23年度全国消費者フォーラム」を開催します。今回のテー
 マは「今、消費者ができること-支える、結び合う、ともに歩む-」と
 し、東日本大震災があったこの一年間の大きな変化の中で、それぞれの
 立場で消費者問題に関する調査・研究を行った成果を報告・発表してい
 ただくとともに、参加者相互の意見交流を図る場を提供することとしま
 す。
  募集定員は600人、参加費は1,000円※です。
  (※発表者および被災地4県(岩手県・宮城県・福島県・茨城県)か
   らの参加者は無料)

  参加お申し込み・詳細は、以下の開催要項をご覧ください。

  平成23年度 全国消費者フォーラム 実施要領
  http://www.kokusen.go.jp/seminar/pdf/sm-20120202.pdf

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     ◆◆◇  春季討論集会(2012)    ◇◆◆
                           化学生物総合管理学会・社会技術革新学会

  化学生物総合管理学会と社会技術革新学会は、3月7日(火)に、学術総
 合センター(東京都千代田区)において、「化学物質管理の法体系と国際
 競争力」、「諸外国の化学品法規制と情報のあり方」「化学物質、放射
 線、消費生活用製品の分野ごとのリスク認識」の3つのテーマによる討
 論集会を行います。
  参加料は、学会員無料、それ以外の方は1000円です。
  参加お申し込み・詳細は、以下のホームページをご覧ください。

   http://www.cbims.net/symposium-spring-2012.html

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    ◆◆◇ R-Map実践研究会 研究員募集!  ◇◆◆
        ~ 製品安全に関する異業種交流会 ~ 
                      財団法人日本科学技術連盟

   企業にとって重要なリスクマネジメント、その対応に有効な R-Map手
 法を用いて、事例中心に検討しています。皆さまからお困りの問題を提
 起していただき、それに対して製品安全および製造物責任に関して経験
 豊富な実務家・専門家が解決の糸口を互いに議論し、助言いたします。

 ◆期 間:2012年5月~2013年3月(全8回)
 ◆会  場:東京・日科技連 東高円寺ビル
 ◆参加費:有料
 ◆申込み特典:3月8日(木)までに申込書をご記入の上、お送りいただけ
  れば、2011年度『成果発表会(3月16日(金))』に無料でご参加いただ
  けます。 

【詳 細】 http://www.juse.or.jp/reliability/51/?mail120207PS

  ▼下記の申込書をダウンロードし、お申込みください▼
  http://www.juse.or.jp/reliability/105/attachs/R_Mapken_moushikomi2012.doc

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 ◆◆◇ 誤使用による製品事故予防のリスクコミュニケーション ◇◆◆
     製品安全シンポジウム(東京)開催のご案内
           NPO法人日本テクニカルデザイナーズ協会(JTDNA)

  JTDNAでは、第3回JTDNA製品安全シンポジウム2012を下記の通り
 開催いたします。

  【開催日】2012年4月12日(木)10:30~15:30(受付10:00より)
       ※懇親会は16:00~
  【会 場】板橋グリーンホール1F大ホール
  【参加費】無料(どなたでも参加できますが予約をお願いします)

   詳細とお申込み >> http://goo.gl/CVe8t

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              5.編集後記
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 先日、地域の防災訓練に参加しました。地元の消防署の方から消火器の訓
練を受けました。その中で消火器の説明があり、家庭に普及している消火器
には、蓄圧式とガス加圧式があり、見分け方は、レバーの下に圧力計がある
のが蓄圧式であるとのことです。
・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・

 ◇事故情報の検索 
  NITEのHPでは、調査が終了した事故情報を検索できます。
  http://www.jiko.nite.go.jp/php/jiko/index.html

 ◇事業者、消費生活センター、地方自治体等からの製品事故情報をご提供く
  ださい。

  NITEでは、暮らしの中で起こった製品の事故情報を集めて調査し、その結
  果を公表して製品事故の未然・再発防止に役立てています。
  通知様式等は以下のホームページをご覧ください。
  
 【通知様式】 http://www.nite.go.jp/jiko/index10.html (Word版・PDF版)
 【送付先】 mailto:jiko@nite.go.jp Fax 06-6946-7280 
  【問い合わせ先】 mailto:jiko@nite.go.jp

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ださい。なお、関連機関情報の掲載対象は製品安全に関連する情報です。
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          【編集・発行】 独立行政法人製品評価技術基盤機構 
                  製品安全センター 製品安全調査課

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図