製品安全

電気こたつ、ゆたんぽ等の冬場の事故の防止について(注意喚起)

NITE(ナイト:独立行政法人製品評価技術基盤機構、理事長:安井 至)は、
別添のとおり電気こたつ、ゆたんぽ等の冬場の事故防止について記者説明会を行いました。

公表日

平成24年2月23日

本件の概要

報道発表資料

発表日:
平成24年2月23日(木)
タイトル:
電気こたつ、ゆたんぽ等の冬場の事故防止について
発表者名:
製品安全センター
資料の概要:

NITE(ナイト:独立行政法人製品評価技術基盤機構、理事長:安井至、本部:東京都渋谷区)製品安全センターに通知された製品事故情報のうち、「電気こたつ(※1)」、「ゆたんぽ(※2)」及び「加湿器(※3)」による製品事故が増加しています。
これらの「電気こたつ」、「ゆたんぽ」及び「加湿器」の事故は、平成18年度から平成22年度の5年間に「電気こたつ」が158件、「ゆたんぽ」が85件及び「加湿器」が52件発生し、平成23年4月から平成24年1月までに「電気こたつ」によると考えられる事故が12件、「ゆたんぽ」によると考えられる事故が7件、「加湿器」によると考えられる事故が7件発生しました。(※4)
平成18年4月から平成24年1月までに発生した「電気こたつ」、「ゆたんぽ」及び「加湿器」の事故合計321件の被害状況は、死亡事故が14件、重傷事故が46件、軽傷事故が67件でした。一室以上の火災は、321件中40件でした。

これらの事故は誤った使用をしないことで防げるものが多くあるため、製品を正しく使用していただき、事故を防止するため、注意喚起することとしました。

  1. (※1)パイプでファンヒーターからの温風をこたつ内部に送り込み、こたつの熱源を使用しない製品 (いわゆる「省エネダクト」)を含む。
  2. (※2)電子レンジ加熱式ゆたんぽ、樹脂製ゆたんぽ、ゴム製ゆたんぽ、金属製ゆたんぽ及び電気蓄熱式ゆたんぽをいう。
  3. (※3)スチーム式加湿器、超音波式加湿器、気化式加湿器、加湿機能付き空気清浄機及びハイブリッド式加湿器をいう。
  4. (※4)平成24年1月31日現在、重複、対象外情報を除いた件数。

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お問い合わせ

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