製品安全

夏の製品事故の防止について(注意喚起)

NITE(ナイト:独立行政法人製品評価技術基盤機構、理事長:安井 至)は、別添のとおり、夏の製品事故の防止について記者説明会を行いました。

公表日

平成25年7月25日

本件の概要

報道発表資料

発表日:
平成25年7月25日(木)
タイトル:
夏の製品事故の防止について(注意喚起)
発表者名:
製品安全センター
資料の概要:

夏の時期に使用する製品で思わぬ事故が発生しています。冷却用品のように夏場に使う製品による事故だけでなく、車内に放置したライターが破裂するような夏特有の事故もあり、事故防止のための注意が必要です。

NITE(ナイト)に通知された製品事故情報(※1)のうち、夏の製品事故(※2)は、平成20年度から24年度までの5年間に204件ありました。(※3)

被害状況別にみると、死亡事故2件、重傷事故44件、軽傷事故94件、拡大被害(※4)13件、製品破損等51件ありました。事故が発生した製品別では、「冷却用品(※5)」51件、「サンダル」48件、「花火」20件等が発生しています。

夏の事故は、事故情報を知り、気をつけていただくことで、未然に防げる事故が多くあることから、社告・リコール情報の周知も含め、注意喚起を行うこととしました。

  1. (※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集した非重大製品事故やヒヤリハット情報(被害なし)を含む。
  2. (※2)夏の製品事故は、夏に使用する製品、夏に事故件数が増える製品の事故を集計した。ただし、先月発表を行ったエアコン・扇風機(http://www.nite.go.jp/jiko/press/prs13062702.html
    及び近年事故が発生していないサンダルでのエスカレーターへの巻き込まれ事故やアクセサリーの隙間に爪を引っ掛ける事故を除いた。
  3. (※3) 平成25年6月28日現在、重複、対象外情報を除いた件数で、事故発生日に基づき集計。
  4. (※4) 製品本体のみの被害にとどまらず、周囲の製品や建物などにも被害を及ぼすこと。
  5. (※5) 冷却用品とは、冷却パッド、冷却スカーフ、冷却スプレー等を含む。

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  リスク評価広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
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