製品評価技術基盤機構(NITE)の事故動向解析結果において、事故件数の3分の1以上が誤使用による事故で占められており、誤使用による事故における人的被害の割合や重傷・死亡に至る割合も高いことから、誤使用事故を防止する目的で、消費者用、事業者用の2つのハンドブックを作成しました。(平成17年5月30日)
・消費者用の「身・守りハンドブック」を改訂しました。(平成24年5月15日) ・消費生活用製品の誤使用事故防止ハンドブック 第3版発行(平成19年10月1日)
製品評価技術基盤機構(NITE・ナイト)が、これまで収集した事故情報を調査・分析したところ、設計ミスや製造不良などの、製品自体が原因で発生する事故だけでなく、使用者が製品を正しく取り扱えば防ぐことができたとみられる事故が多数あります。 そこで、誤った使用方法や不注意による製品事故事例を紹介し、製品と安全につきあうための心構えをまとめた「製品事故から身を守るために<身・守りハンドブック2012>を 2012年度版として改訂しました。 このハンドブックによって、身近な製品に潜む危険性を改めて認識していただき、誤った使い方や不注意による製品事故が少なくなる手助けになれば幸いです。
入手方法
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誤使用による製品事故は、ともすれば消費者の責任と捉えられがちですが、PL判例などをみれば、必ずしもそうとは言い切れません。製品事故を減少させ、消費者の安全を確保するためには、事業者が積極的に誤使用防止対策を図ることが必要となっています。 本ハンドブックでは、誤使用防止対策を図る上で、事業者が理解しておかなければならない事柄や具体的な対応策を紹介しています。 *事業者は誤使用に対して、どこまで対応するべきか *自社の製品をどの観点から見直すべきか *リスク・アセスメントとは *リスク軽減のための具体的設計手法とは *消費者の安全を最優先とするために、企業はいかにあるべきか
目次 第1章 「誤使用」の分類及び責任の主体 第2章 製品を見直す際の視点 第3章 誤使用事故防止のための具体策 第4章 組織としての対応(日頃からの取組み) 付 録 参考判例 参考社告
購入をご希望の場合、全国の政府刊行物サービスセンター、官報販売所 (http://www.gov-book.or.jp/)または書店でお申し込みください。 ・書名:「消費生活用製品の誤使用事故防止ハンドブック 第3版 2007年10月1日発行」 ・発行元:独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE) ・定価:1,000円(本体953円+税) ・ISBN:987−4−902587−05−0 C2034 Y953E