製品安全

福祉用具共通試験方法 福祉用具標準化体系

福祉用具標準化体系とは

福祉用具の安全に関する規格を、迅速かつ効率的に作成するために、製品評価技術基盤機構(NITE)では、規格の内容や質を検討し、標準化を進める際の道しるべとなる“標準化体系”をまとめました。この“標準化体系”は、3つのカテゴリーで成り立っており、それぞれ、次のような役割を果たします。

【1】共通規格-基本規格
福祉用具全般に共通する基本概念や設計原則等を規定した規格
【2】共通規格-福祉用具共通試験方法規格
福祉用具に付随する機能に着目し、安全性に関する試験方法について、機能別に規定した規格
【3】個別製品規格
個々の製品固有に必要な要求事項を規定した規格

福祉用具の標準化体系の詳細については、「福祉用具標準化体系案報告書」をダウンロードしてください。
福祉用具標準化体系案報告書ダウンロード【PDF:1.26MB】

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福祉用具標準化体系の活用方法

この標準化体系は、未だ整備されていない福祉用具製品に対して、個別製品規格を作成する場合に、次の3ステップで、規格の骨格を作成することが可能になります。

1st step
福祉用具として必ず満足しなければならない基本概念や設計原則を、【1】共通規格-基本規格 から引用する。
2nd step
個別製品に付随する機能を抽出し、【2】共通規格-福祉用具共通試験方法規格から試験方法を引用する。
3rd step
福祉用具として最低限満足しなければならない性能基準値を決定する。

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全企画課標準・技術基準室
TEL:03-3481-6933  FAX:03-3481-1934
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
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