バイオテクノロジー

NBRCニュース 第24号

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NBRCニュース No. 24(2013.12.2)
画像付き http://www.nbrc.nite.go.jp/news/news_vol24.html
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 NBRCニュース第24号をお届けします。今号は微生物あれこれ、微生物の培養
法、アジアの微生物、特許微生物寄託のイロハの4つの連載をお届けします。
また、NBRC実験講習会、来年予定されている消費税率の引き上げに伴う手数料
等の改定、年末年始における微生物株等の発送休止期間についてもお知らせし
ます。最後までお読みいただければ幸いです。

(等幅フォントでご覧ください)

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 内容
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 1.平成25年度NBRC微生物実験講習会のご案内
 2.新たにご利用可能となった微生物株(2013年9月18日~11月28日)
 3.微生物あれこれ (21)
   変な生き物Planctomycetes門の細菌たち 
 4.微生物の培養法 (12)
   乳酸菌の復元培養法 
 5.アジアの微生物 (9)
   10年目を迎えましたACM会合の雑感 
 6.特許微生物寄託のイロハ (5)
   よくあるご質問について
 7.消費税率の引き上げに伴う手数料等の改定のお知らせ
 8.年末年始のNBRC微生物株・DNAリソースの発送休止について

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 1.平成25年度NBRC微生物実験講習会のご案内
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 微生物アンプルの復元・培養や微生物の保存方法等に関する講習会を開催し
ます。日本工業規格(JIS規格)や薬局方に用いられる細菌および糸状菌を用
いて、菌の取り扱いに関する実習を行います。皆様のご参加をお待ちしており
ます。 
 
 日時:1. 平成26年2月20日(木)10:30~17:30
    2. 平成26年2月21日(金)10:30~17:30
    3. 平成26年3月17日(月)10:30~17:30
    4. 平成26年3月18日(火)10:30~17:30
    各回、同じ内容です。
 場所:NITEバイオテクノロジーセンター
    千葉県木更津市かずさ鎌足2-5-8
    【アクセス】 http://www.nite.go.jp/nbrc/widemap.html
 講習内容:微生物アンプルの復元や凍結保存法など(座学及び実習)
 受講資格:NBRC株のユーザーあるいは今後使用する予定があり、大学等で微
      生物の取り扱い経験がある方
 募集人数:各回10名(最低履行人数は5名)
      定員になり次第、締め切らせていただきます。
 参加費用:7,700円(予定)
 申し込み受付開始:平成25年12月17日(火) 
 申込方法:平成25年12月17日(火) にNBRCのホームページに申込書を掲載い
      たします。ダウンロードした申込書に必要事項をご記入のうえ、
      faxあるいはe-mailでお申し込みください。
      受付開始日前にメールでお問い合せくださった方には、受付開始
      日に開催案内のメールを送付いたします。

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 2.新たにご利用可能となった微生物株(2013年9月18日~11月28日)
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 糸状菌7株、細菌34株、藻類2株、ファージ15株を新たに公開しました。
 納豆菌Bacillus subtilis (natto) を殺して品質を低下させる恐れのある、
バクテリアウイルス(ファージ)。そんな納豆菌のファージ11株を、福岡女子
大学の梅根教授より寄託を受け公開いたしました。学生実験として、家庭より
納豆を持ち寄り、納豆菌にファージが感染するか試してみてはいかがでしょう
か。また大腸菌Escherichia coliに感染するRNAファージ21株の寄託を帝京大
学の井口教授より受け、今回4株を公開いたしました。残りの株も公開準備中
です。

【新規公開株一覧】 http://www.nbrc.nite.go.jp/new_dna.html

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 3.微生物あれこれ (21)
   変な生き物Planctomycetes門の細菌たち        (福永幸代)
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 微生物を勉強した方なら教科書で、「細菌は核を持たない原核生物で、細胞
壁はペプチドグリカンと呼ばれる物質でできており・・・」と習ったことがあ
るのではないでしょうか。今回ご紹介するPlanctomycetes門の細菌たちは細胞
壁にペプチドグリカンを含まず、細胞の内部に核膜のような構造を形成したり
する、細菌にしてはちょっと変わった生き物です。
 Planctomycetes門の細菌は分離が難しく、報告されている種が少ないので、
なじみの少ない分類群ですが、淡水や海水、土壌、人の腸内などにも幅広く生
息しています。多くの種は好気性の従属栄養生物ですが、近年発見された新し
い窒素代謝機構であるAnaerobic ammonia oxidation(Anammox、嫌気性アンモ
ニア酸化)を行う”Kuenenia stuttgartiensis”など未だ純粋分離がされてい
ない菌群が含まれています。Anammox反応は無酸素条件下で亜硝酸をアンモニ
アで還元して窒素に変える反応です。汚染水処理では、水中の亜硝酸を窒素に
変換して除去するため、硝化・脱窒法が利用されていますが、Anammox反応を
うまく利用できれば、下水処理の費用を大幅に削減できる可能性があり、各地
でそのメカニズムの解明や利用について精力的に研究が行われています。
 Planctomycetes門の細菌の特徴としてAnammox反応と並んで興味深いのは、
その複雑な内部構造です。細胞の超薄切片を電子顕微鏡で観察すると真核生物
の細胞のように内膜で区切られた、細胞内器官とも似た構造をもつものがあり
ます。特にGemmata属は真核生物のように核酸が内膜に囲まれていて、細胞質
から独立しているように見えます。真核生物はアーキア(古細菌)に細菌が取
り込まれ共生するようになってできたとする細胞共生説が現在は定説となって
いますが、Planctomycetes門の細菌がもつ内膜構造は真核生物の起源に一石を
投じる可能性があり、活発な議論が行われています。最近では真核生物が行う
エンドサイトーシス(細胞が外の物質を取り込む過程の一つ)のような能力を
もつものが見つかったり、DNA損傷応答の遺伝子が真核生物と非常に似ていた
りすることがわかってきました。通常の細菌とは異なる特徴をもつPlancto-
mycetes門とその近縁の細菌について、ヨーロッパでワークショップが開かれ
るなど、多くの研究者が研究に取り組んでおり、このちょっと変な細菌たちに
ついて、驚くような発見がされる日も近いかもしれません。
        

Planctomycetes門のPhycisphaera mikurensis NBRC 102666の電子顕微鏡写真

    
Planctomycetes門のPhycisphaera mikurensis NBRC 102666

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 4.微生物の培養法 (12)
   乳酸菌の復元培養法                 (宮下美香)
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 乳酸菌は発酵によりエネルギーを獲得するため生育に酸素を必要とせず、カ
タラーゼを持たないことからも嫌気的な細菌として扱われます。しかし、多く
の乳酸菌は酸素に耐性を示し、嫌気条件と好気条件のどちらでも生育するもの
や、中には好気条件の方が生育の良いものも存在します。同じ通性嫌気性菌で
ある大腸菌や黄色ブドウ球菌が、嫌気条件よりも好気条件での生育が良好であ
るのに対して、乳酸菌は嫌気条件下の方が良く生育する場合や、好気条件下で
は生育しない場合が多くみられます。またStreptococcus属やEnterococcus属
に含まれる多くの株は、二酸化炭素に富んだ条件下(5%二酸化炭素)で増殖が
促進されるともいわれています。このように乳酸菌の酸素耐性は強いものから
弱いものまで幅広く存在します。乳酸菌の培養では絶対嫌気性菌のような厳し
い嫌気条件を用意する必要はありませんが、ある程度の嫌気度を保つことが必
要です。
 また乳酸菌にはアミノ酸やビタミン、無機質などの栄養要求性があります。
大腸菌や枯草菌などの一般的な細菌の多くは、NBRCが指定する培地以外の培地
でも生育しますが、乳酸菌は上記の栄養要求性を満たす必要があるため、指定
培地以外の培地を使用する場合は注意が必要です。
 通常、平板培地よりも液体培地での生育が良好であり、平板培地では嫌気ジ
ャーを用いたとしても生育が非常に弱いか生育しない株もあるため、特にアン
プルからの復元・培養の際には平板培地での培養に加えて、以下の試験管によ
る液体静置培養をお勧めいたします。

◆試験管による液体静置培養
 試験管を用いた液体培養では、培地の分注量を増やし、深さを出して静置培
養することで、培地深部の嫌気度を保つことができます。この方法では、嫌気
ジャーは不要ですし、気相を置換する必要もありません。直径16 mm×長さ16 
cmの試験管では、液体培地を10 ml分注して使用します(好気性細菌では5 ml
程度)。培地は使用前に脱気してください。オートクレーブ直後の培地は脱気
されていますので、冷却後に直ちに使用するか、スクリューキャップなどで密
栓して酸素が培地に溶け込むのを防いでください。シリコ栓など通気性のある
栓で作った培地をすぐに使用しない時は、使用前に沸騰水中で10分ほど湯煎し
た後、急冷することによって液体培地中に溶け込んだ酸素を除いてください。

◆平板培地での培養
 平板培地では、混釈培養(50℃程度の寒天培地に乳酸菌を混ぜ合わせてシャ
ーレにまく方法)を行うことで嫌気的な培養が可能です。平板培地上に塗布し
て培養する場合は嫌気ジャーを用いて培養してください。培養に必要な日数は
液体培養よりもやや長くなる傾向があります。

◆培養物での維持、保存
 乳酸菌を培地に生育させた状態で維持するには、高層の培地を用いた穿刺培
養が適しています。高層培地は、寒天(約0.7~1.5%)の入った培地を試験管
に適量(上述の試験管サイズでは8 ml程度)分注してオートクレーブの後、試
験管を直立のままにして固まらせます。高層培地に穿刺接種して培養し、穿刺
溝に沿って乳酸菌の生育が確認できたらなるべく早く冷蔵庫に移します。手順
はNBRCニュース第13号「細菌の継代培養による保存」もご参考ください。
 乳酸菌は糖を消費して主に乳酸を生産するため、培養が進むと培地中に酸が
蓄積してpHが大きく下がり、死んでしまうことがあります。そのため、他の一
般的な細菌に比べて培養物で維持できる期間が短い傾向があります。酸の中和
剤として培地に炭酸カルシウムを加えることによって、培地の酸性化を抑え、
培養物で維持できる期間を少し長くすることができます。添加量は培地に含ま
れる糖の半分量が目安です。他の培地組成を溶解してpHを調整した後に、炭酸
カルシウム(必要な場合は寒天も)を加えてオートクレーブ滅菌して作製しま
す。固形培地の場合は固まるまでに炭酸カルシウムが底に沈んでしまいます。
効果的に緩衝作用を得るために、平板培地の場合はなるべく冷ましてから、培
地中に炭酸カルシウムを良く分散させて分注してください。高層培地の場合は
オートクレーブ後にミキサー等で良く攪拌してから氷水などで急冷すると、炭
酸カルシウムが分散した状態で固まらせることができます。
 培養物で維持するためには定期的な継代が必要です。酸の生産力が強い株は
早めに植継ぐ必要があり、維持できる期間は株によって異なりますのでご注意
ください。長期保存には凍結保存をお勧めしています。凍結保存方法はNBRCニ
ュース創刊号「一般的な細菌の凍結保存法」をご参考ください。ご案内してい
る内容は固形培地で培養した場合の方法ですが、液体静置培養した場合は無菌
的に集菌してから、グリセロールを含む液体培地に懸濁してください。

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 5.アジアの微生物 (9)
   10年目を迎えましたACM会合の雑感           (田村朋彦)
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 9月22日に中国・北京で開催されましたAsian Consortium for the Conser-
vation and Sustainable Use of Microbial Resources(ACM、微生物資源の保
全と持続可能な利用のためのアジア・コンソーシアム)の第10回会合に参加し
ました。私自身は第7回会合(東京・千葉)以来2回目の参加となります。ACM
は2004年(平成16年)に設立され、各国の生物資源センター間の交流の緊密化
や活発化を通じて、関係者間の理解を深め、生物多様性条約(CBD)の枠組み
の中でアジアを中心とした生物遺伝資源の保存とその有効利用を図ることを目
的に活動しています。2004年の第1回(つくば)以降、毎年会合を開催し、ア
ジア地域における生物遺伝資源(主に微生物)の研究者やその利用に係る研究
開発政策担当機関の代表者との意見交換を行っています。10年目の節目となる
現在では、13ヵ国(カンボジア、中国、インド、インドネシア、日本、韓国、
ラオス、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナム)
の23機関が加盟し、活動を行っております。今回会合ではパキスタンと台湾の
機関がオブザーバーとして参加しました。メンバー機関/国の年度報告、
Philippine National Collection of Microorganisms(PNCM)のMonsalud博士
(フィリピン)によるBRCに関わる人材のレベル向上のための様々な教育プロ
グラムの活動報告、China General Microbiological Culture Collection(
CGMCC)のMa博士(中国)によるITによるBRC間のネットワーク化とACMのウェ
ブサイトの公開、NBRCの安藤博士による名古屋議定書に基づいたACM参加国間
の微生物株の移動についての提案報告などが行われました。各機関の規模や設
立目的は様々ですが、組織の壁を越えて、技術力の向上、情報の共有化、CBD
や名古屋議定書に基づいた生物の利用などの課題を解決していく場としての
ACMへの期待が感じられました。ヨーロッパでは60組織が参加するEuropean 
Culture Collection's Organization(ECCO)が設立されております。今後、
世界の各地域のコンソーシアム間でもネットワーク化がされるものと期待され
ます。今回は13th International Conference on Culture Collections(
ICCC13)とあわせて開催されましたこともあり、World Federation for 
Culture Collections(WFCC)会長のDesmeth博士にも参加いただき、様々な議
題について意見交換が行われました。来年はKorea National Research 
Resource Center(KNRRC)がホストとなり韓国・ソウルでの開催が予定されて
おります。ACMの詳細についてはウェブサイトもご覧ください。
 私にとっては18年ぶりの北京でしたが、新しいビルディングや高層マンショ
ンが建ち並び、以前とは全く違う都市に生まれ変わったような印象を受けまし
た。中国経済の勢いを感じました。
      

ACM第10回会合(中国・北京)

ACM第10回会合(中国・北京)

【ACM】 http://www.acm-mrc.asia/

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 6.特許微生物寄託のイロハ (5)
   よくあるご質問について               (潰瀧 孟) 
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 今回は特許微生物寄託手続きに関してよくいただく質問について、Q&A形式
で説明させていただきます。また質問集をウェブページでも公開しております
のでご参照ください。

Q. 受託番号の「NITE」と「FERM」と「NBRC」の違いを教えてください。
A. 受託番号の「NITE」と「FERM」は、特許微生物寄託制度に基づいて寄託さ
  れた微生物に付与される受託番号の一部で、それぞれ寄託先の機関を表し
  ています。「NITE」はNITE特許微生物寄託センター(NPMD)に、「FERM」
  はNITE特許生物寄託センター(IPOD)に寄託された場合に付与されます。
 一方、「NBRC」はNITEバイオテクノロジーセンター(NBRC)に一般寄託か
  制限付き寄託されている微生物であることを表しています。 

Q. 「NITE」番号の手続きをしたいのですが、申請書をダウンロードしたら
  「FERM」と記載されていました。
A. 「NITE」番号を付与しているNPMDと、「FERM」番号を付与しているIPODと
  では申請書の様式が異なります。以下のそれぞれのURLから該当の様式を入
  手し、使用するようお願いいたします。また、国内寄託あるいは国際寄託
  でも様式が異なりますのでご注意ください。
  ・NPMD:http://www.nbrc.nite.go.jp/npmd/form.html
  ・IPOD:http://www.nbrc.nite.go.jp/pod/form_i.html

Q. 受託番号が発行されるのはいつですか?
A. 申請書面及び寄託標品を弊センターが受理いたしますと、受領審査として
  書面確認及び寄託標品状態確認を行い、不備がない場合に受領番号を記載
  した受領書を送付させていただきます。その後、生存試験を行い、結果に
  問題がなかった場合に手数料を請求させていただきます。入金確認後直ち
  に受託番号を記載した受託証を交付いたします。

Q. 申請書面はファクシミリや電子メールで提出することはできますか?
A. 申請書面は捺印された原本により受領していますので、郵送にて原本を提
  出してください。記載内容を確認するため事前にファクシミリや電子メー
  ルでお送りいただくことは構いません。

Q. 手数料の支払いはどのようにして行ったらよいのでしょうか?
A. 弊センターから請求書及び見積書を送付いたします。請求書に記載されて
  いる口座へお振り込みください。 

Q. 代理人を任命する利点は何ですか?
A. 代理人を任命することによる利点は主に2つあります。1つ目は弊センター
  での全てのお手続きにおいて寄託者印を省略できること、2つ目は全ての書
  面は代理人へ送付されることです。たとえば、寄託者として社長名及びそ
  の印にて寄託申請を行った場合、以降の全てのお手続きで社長(寄託者)
 印が必要であり、弊センターからの書面の送付先は社長(寄託者)宛とな
  ります。しかし、代理人を委任していただいていれば、全てのお手続きは
 代理人印のみで申請することが可能となり、書面も代理人宛とします。代
  理人は特許事務所、会社の知財部など、寄託者が誰にでも委任できます。

Q. 寄託者を複数名としたり、手数料の支払いを複数名で分担することはでき
  ますか?
A. 可能です。所定の様式がありますので、お問い合わせください。

 特許微生物寄託に関して何かご不明な点がございましたら、弊センター窓口
(NPMD:0438-20-5580/IPOD:0438-20-5910)まで、お気軽にお問い合わせく
ださい。
 次回は、特許微生物を分譲請求する際のお手続きについて説明いたします。

【質問集】
 ・NPMD:http://www.nbrc.nite.go.jp/npmd/FAQ.html
 ・IPOD:http://www.nbrc.nite.go.jp/pod/FAQ_i.html

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 7.消費税率の引き上げに伴う手数料等の改定のお知らせ
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 消費税率が引き上げられることに伴い、手数料等を平成26年4月に改定する
予定です。また、平成26年1月から3月の間にお手続をいただく場合、以下の経
過措置をとらせていただきますので、ご了承ください。詳細が決まりましたら
ホームページ等でお知らせいたします。

1. 特許寄託手数料について
 平成26年度以降の複数年にわたり菌株の保管をする場合は、25年度分は消費
税5%、26年度以降分は消費税8%を請求させていただく予定です。

2. スクリーニング株の利用料について
 1-3月分の利用については消費税5%を、4月以降分の利用については消費税8%
を月割りで請求させていただきます。

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 8.年末年始のNBRC微生物株・DNAリソースの発送休止について
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 NBRCでは下記の期間中、お送りする微生物の品質を確保するため、微生物株
とDNAリソースの発送を休止させていただきます。

 発送休止期間:平成25年12月17日(火)~平成26年1月6日(月)

 12/13(金)午前まで受付分       → 12/16(月)発送予定
 12/13(金)午後~1/5(日)まで受付分 → 1/7(火)発送予定
 1/6(月)以降の受付分         → 1/9(木)発送予定

 また、上記期間中にお急ぎでご利用になりたい場合は電話(0438-20-5763)
にてご相談ください。なお年内の営業日は12月27日(金)まで、年始は1月6日
(月)からとなっています。

【発送休止期間について】 http://www.nbrc.nite.go.jp/holiday_ny.html

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 編集後記
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 最近、「○活」という言葉をよく耳にしませんか?就活や婚活、はたまた妊
活や終活など、時代を反映した「○活」が新たに生まれているようです。そん
な中、「菌活」なる言葉も誕生しています。これは、発酵食を食べることで体
に良い菌を積極的に取り入れる活動のことだそうです。きのこ、ヨーグルト、
納豆など菌が含まれる食品の摂取は昔から行われてきましたが、食文化が欧米
化する中、美容や健康維持の観点から改めて見直されているようです。皆さん
も「菌活」始めてみませんか?(JF)

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・掲載内容は予告なく変更することがございます。掲載内容を許可なく複製・
 転載されることを禁止します。
・偶数月の1日(休日の場合はその前後)に配信します。第25号は2月3日に配
 信予定です。

編集・発行
 独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)バイオテクノロジーセンター
 NBRCニュース編集局(nbrcnews@nite.go.jp)
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住所:〒292-0818 千葉県木更津市かずさ鎌足2-5-8 地図
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