バイオテクノロジー

微生物株の培養と保存

NBRC株の培養に必要な培地については、各菌株をオンラインカタログで検索していただき、「Medium」という欄をご覧ください。培地の種類が番号で記載されており、リンク先に組成や作り方の情報が掲載されています。また、ほとんどの細菌・放線菌・酵母とカビの一部はL-乾燥標品(ガラスアンプル)でのお届けとなりますが、これには復水液をご用意いただく必要があります。

STEP1 ~培地の準備~
(1) 培地番号の一覧 (2) 細菌によく使われる培地
(3) 放線菌によく使われる培地 (4) 酵母によく使われる培地
(5) 糸状菌によく使われる培地 (6) 藻類によく使われる培地
(7) L-乾燥標品からの復水液(復元用培地) (8) 復元・培養のQ&A

以下はメールマガジン「NBRCニュース」における培養と保存の関連記事へのショートカット集です。

これらの記事は各担当者により、それぞれに多く寄せられた質問をもとに作成され、写真や動画付きで公開しています。

STEP2 ~微生物株の培養法~
培養が難しい微生物の培養方法や、特殊な培地の作り方について
STEP3 ~微生物株の保存法~
細菌・カビ・酵母など、種類ごとの解説
(0) L-乾燥標品(ガラスアンプル)の開封と復元 【PDF:129KB】 (1) 一般的な細菌の凍結保存法 (中川恭好)
(1) 嫌気性菌の培地調製法 (内野佳仁) (2) 一般的な糸状菌の凍結保存法 (岡根 泉)
(2) 好熱性菌の培養方法 (森 浩二) (3) 放線菌の凍結保存法 (田村朋彦)
(3) Gluconacetobacter xylinus (村松由貴) (4) 酵母の凍結保存法 (山崎敦史)
(4) バクテリオファージ (藤田克利) (5) 微細藻類の保存法 (関口弘志)
(5) Alicyclobacillus属細菌 (宮下美香) (6) 糸状菌の流動パラフィン重層保存法 (岡根 泉)
(6) 乾燥・凍結感受性酵母の復元培養、生酸性(酸生産性)酵母の培養 (山崎敦史) (7) 細菌の継代培養による保存 (中川恭好)
(7) カビに分生子を作らせやすい培養法 (伴さやか) (8) 絶対嫌気性菌の凍結保存法 (内野佳仁)
(8) 微細藻類の液体培養について (関口弘志) (9) L-乾燥保存法 - アンプルの作製 (中川恭好)
(9) ラビリンチュラ類の培養法 (稲葉重樹) (10) L-乾燥保存法 - 復元方法と加速保存試験による長期生残性の予測 (中川恭好)
(10) Malassezia(マラセチア、マラセジア)酵母の培養法 (山崎敦史) (11) バクテリオファージの凍結保存法 (藤田克利)
(11) アンモニア酸化細菌の復元と亜硝酸比色法による増殖の確認 (内野佳仁) (12) 継代数の数え方とシードロットシステム (中川恭好)
(12) 乳酸菌の復元培養法 (宮下美香) (13) 糸状菌の凍結保存法の詳細 (稲葉重樹)
(13) 好乾性カビの培養法 (伴さやか) (14) 動物細胞の凍結保存法 (佐藤真則)
(14) 好熱性好酸性古細菌の培養方法 (森 浩二) (15) 菌類乾燥標本の作製法(1. 標本の意義)(稲葉重樹)
(15) 放線菌の復元培養法、放線菌は細菌の仲間だけど・・・(田村朋彦) (16) 菌類乾燥標本の作製法(2. きのこ編)(稲葉重樹)
(16) バクテリオファージの簡易調製法と力価確認法(藤田克利) (17) 菌類乾燥標本の作製法(3. カビ編)(伴さやか)
(17) マイコプラズマの培養と保存(資延淳二) (18) 微細藻類の継代保存・培養に必要な資材(関口弘志)
(18) 植物細胞の培養法(山崎秀幸) (番外) NBRC株の品質管理 (中川恭好、藤田克利、関口弘志)
(19) キシロース利用酵母の単離(小林隆一)  
(20) 放線菌の選択分離法(浜田盛之)  
(21) Saccharomyces cerevisiaeの選択分離法(山崎敦史)  
(番外) ニキビの原因菌:アクネ菌 (浜田盛之)  

スクリーニング株(RD株)の復元方法については、こちらをご覧ください。

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お問い合わせ

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