GHS分類結果
名称:ジナトリウム=2,2'-ビニレンビス[5-(4-モルホリノ-6-アニリノ-1,3,5-トリアジン-2-イルアミノ)ベンゼンスルホナート]
CAS番号:16090-02-1
結果:
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物質ID:
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531
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分類実施者:
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GHS関係省庁連絡会議
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分類実施年度:
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平成18年度
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使用マニュアル:
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GHS分類マニュアル(H18.2.10版)
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物理化学的危険性
危険有害性項目
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分類結果
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シンボル
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注意喚起語
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危険有害性情報
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注意書き
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分類根拠・問題点
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1
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爆発物
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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爆発性に関する原子団を含まない。
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2
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可燃性/引火性ガス(化学的に不安定なガスを含む)
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義における固体である。
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3
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エアゾール
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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エアゾール製品でない。
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4
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支燃性/酸化性ガス
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義における固体である。
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5
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高圧ガス
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義における固体である。
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6
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引火性液体
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義における固体である。
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7
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可燃性固体
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区分外
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-
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-
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-
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-
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不燃性(ICSC,2002)。
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8
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自己反応性化学品
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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スルホニル類であり自己反応性に関する原子団を含むが、データがなく分類できない。
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9
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自然発火性液体
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義における固体である。
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10
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自然発火性固体
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区分外
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-
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-
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-
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-
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不燃性(ICSC,2002)。
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11
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自己発熱性化学品
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区分外
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-
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-
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-
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-
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不燃性(ICSC,2002)。
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12
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水反応可燃性化学品
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区分外
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-
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-
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-
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-
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水に対して安定(水溶解度5mg/L(25℃)、HSDB(2006))。
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13
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酸化性液体
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義における固体である。
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14
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酸化性固体
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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炭素、水素以外の元素と化学結合している酸素を含む有機化合物であるが、データがなく分類できない。
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15
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有機過酸化物
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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-O-O-構造を含まない有機化合物である。
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16
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金属腐食性物質
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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固体状の物質に適した試験方法が確立していない。
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健康に対する有害性
危険有害性項目
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分類結果
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シンボル
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注意喚起語
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危険有害性情報
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注意書き
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分類根拠・問題点
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1
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急性毒性(経口)
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データ不足のため分類できない。
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1
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急性毒性(経皮)
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データ不足のため分類できない。
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1
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急性毒性(吸入:ガス)
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分類対象外
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-
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-
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-
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-
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GHSの定義による固体であるため、ガスでの吸入は想定されず、分類対象外とした。
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1
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急性毒性(吸入:蒸気)
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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1
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急性毒性(吸入:粉塵、ミスト)
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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2
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皮膚腐食性/刺激性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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IUCLID(2000)のウサギを用いた眼刺激性試験において「not irritating」との報告が得られていることから、本報告1つのみなので、分類できないとした。
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3
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眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性
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区分2B
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-
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警告
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H320: 眼刺激
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P305+P351+P338: 眼に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 P337+P313: 眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。 P264: 取扱後は...よく洗うこと。
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RTECS(2006)、IUCLID(2000)のウサギを用いた眼刺激性試験において「Mild」「slightly irritating」との報告が得られていることから、軽度の眼刺激性を有すると考えられ、区分2Bとした。
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4
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呼吸器感作性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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4
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皮膚感作性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データ不足のため分類できない。
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5
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生殖細胞変異原性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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6
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発がん性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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7
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生殖毒性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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8
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特定標的臓器毒性(単回暴露)
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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9
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特定標的臓器毒性(反復暴露)
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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10
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吸引性呼吸器有害性
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分類できない
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-
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-
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-
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-
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データなし。
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環境に対する有害性
危険有害性項目
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分類結果
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シンボル
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注意喚起語
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危険有害性情報
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注意書き
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分類根拠・問題点
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11
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水生環境有害性(急性)
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区分外
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-
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-
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-
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-
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魚類(ヒメダカ)の96時間LC50>44mg/L(環境省生態影響試験、1997)から、本物質の水溶解度(5mg/L(PHYSPROP Database、2005))において当該毒性を示さないことが示唆されるため、区分外とした。
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11
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水生環境有害性(長期間)
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区分外
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-
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-
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-
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-
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難水溶性で水溶解度までの濃度で急性毒性が報告されておらず、急速分解性がないと推定されるものの(BIOWIN)、生物蓄積性が低い(BCF=28(既存化学物質安全性点検データ))ことから、区分外とした。
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分類結果の利用に関する注意事項:
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参考情報: