NITE統合版 政府によるGHS分類結果

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一般情報
 
項目 情報
CAS登録番号 3165-93-3
名称 4-クロロ-2-メチルアニリン塩酸塩
物質ID m-nite-3165-93-3_v2
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関連情報
項目 情報
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物理化学的危険性
危険有害性項目 分類結果 絵表示
注意喚起語
危険有害性情報
(Hコード)
注意書き
(Pコード)
分類根拠・問題点 分類実施年度 分類ガイダンス等
1 爆発物 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - 分子内に爆発性に関連する原子団を含んでいないため、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
2 可燃性ガス 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
3 エアゾール 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - エアゾール製品でないため、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
4 酸化性ガス 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
5 高圧ガス 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
6 引火性液体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
7 可燃性固体 分類できない
-
-
- - データがなく分類できない。なお、可燃性という情報 (GESTIS (Access on May 2020)) がある。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
8 自己反応性化学品 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - 分子内に爆発性、自己反応性に関連する原子団を含んでいないため、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
9 自然発火性液体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
10 自然発火性固体 分類できない
-
-
- - データがなく分類できない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
11 自己発熱性化学品 分類できない
-
-
- - 融点が140℃以下の固体状の物質に適した試験方法が確立していないため、分類できない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
12 水反応可燃性化学品 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - 金属及び半金属 (B, Si, P, Ge, As, Se, Sn, Sb, Te, Bi, Po, At) を含んでいないため、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
13 酸化性液体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
14 酸化性固体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - フッ素及び酸素を含まず、塩素を含む有機化合物であるが、この塩素が炭素及び水素以外の元素と結合していないため、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
15 有機過酸化物 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - 分子内に-O-O-構造を有していない有機化合物であり、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
16 金属腐食性化学品 分類できない
-
-
- - 固体状の物質に適した試験方法が確立していないため、分類できない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
17 鈍性化爆発物 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - 爆発性に関連する原子団を含まないため、区分に該当しない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)

健康に対する有害性
危険有害性項目 分類結果 絵表示
注意喚起語
危険有害性情報
(Hコード)
注意書き
(Pコード)
分類根拠・問題点 分類実施年度 分類ガイダンス等
1 急性毒性(経口) 区分4


警告
H302 P301+P312
P264
P270
P330
P501
【分類根拠】
(1)、(2) より、区分4とした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 860 mg/kg (MAK (DFG) vol.6 (1994)、AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014)、GESTIS (Access on May 2020))
(2) ラットのLD50: 1,000 mg/kg (厚労省リスク評価書 (2009))
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
1 急性毒性(経皮) 区分に該当しない
-
-
- - 【分類根拠】
(1)、(2) より、区分に該当しないとした。

【根拠データ】
(1) ラットのLD50: 2,150 mg/kg (厚労省リスク評価書 (2009))
(2) ラットのLD50: > 2,150 mg/kg (MAK (DFG) vol.6 (1994)、AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014))
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
1 急性毒性(吸入:ガス) 区分に該当しない
-
-
- - 【分類根拠】
GHSの定義における固体であり、区分に該当しない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
1 急性毒性(吸入:蒸気) 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
1 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
2 皮膚腐食性/刺激性 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
(1)、(2) の記載はあるが、分類に十分なデータではなく分類できない。旧分類の根拠となったデータは本物質の遊離体 (4-クロロ-2-メチルアニリン、CAS番号 95-69-2) のデータに基づくものと考えられたことから分類結果を変更した。

【参考データ等】
(1) 本物質 (500、1,000、2,000 mg/kg) をラットの皮膚に24時間閉塞適用した実験で、適用箇所に小さな点状の紅斑がみられた (MAK (DFG) vol.6 (1994))。
(2) 本物質はヒトに皮膚刺激性を示す可能性がある (AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014))。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
3 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
4 呼吸器感作性 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
4 皮膚感作性 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
5 生殖細胞変異原性 区分2


警告
H341 P308+P313
P201
P202
P280
P405
P501
【分類根拠】
(1)、(2) より、区分2とした。

【根拠データ】
(1) in vivoでは、マウススポット試験で陽性 (厚労省リスク評価書 (2009)、AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014))、マウスの相互転座試験で陰性、 (厚労省リスク評価書 (2009))。チャイニーズハムスター経口投与の小核試験で陰性の報告がある (MAK (DFG) vol.6 (1994))。
(2) in vitroでは、細菌の復帰突然変異試験で陽性、陰性の報告 (厚労省リスク評価書 (2009)、MAK (DFG) vol.6 (1994)、AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014))。哺乳類培養細胞を用いた染色体異常試験で陽性、陰性の報告、姉妹染色分体交換試験で陽性、陰性の報告、DNA鎖切断試験で弱陽性、細胞形質転換試験で陽性の報告がある (厚労省リスク評価書 (2009)、AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014))、マウスリンフォーマ試験で陽性の報告がある (CEBS (Access on May 2020))。

【参考データ等】
(3) EU CLP分類でMuta.2に分類されている (EU CLP分類 (Access on May 2020))。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
6 発がん性 区分1B


危険
H350 P308+P313
P201
P202
P280
P405
P501
【分類根拠】
(1)~(4) より、区分1Bとした。

【根拠データ】
(1) 国内外の分類機関による既存分類では、IARCでpara-Chloro-ortho-toluidine and its strong acid saltsとしてグループ2A (IARC 48 (1990))、NTPでR (NTP RoC (14th, 2016))、EU CLP分類でCarc.1B (EU CLP分類 (Access on May 2020)) に分類されている。
(2) 雌雄のマウスに本物質を18ヵ月又は24ヵ月間混餌投与した2つの発がん性試験において、18ヵ月間投与した試験では、雌雄ともに脾臓、腹腔内脂肪組織において血管系腫瘍 (血管腫及び血管肉腫の合計) 発生数の有意な増加、24ヵ月間投与した試験では、血管肉腫発生数の有意な増加が認められた (IARC 99 (2010)、厚労省リスク評価書 (2009))。
(3) 雄のラットに本物質を18ヵ月間又は105週間混餌投与した2つの発がん性試験では、いずれの試験でも投与による腫瘍発生は認められなかった (IARC 99 (2010)、厚労省リスク評価書 (2009))。
(4) 雌雄のラット及びマウスに本物質の遊離塩基を80週間~107週間混餌投与又は強制経口投与した発がん性試験において、マウスでは、雌雄ともに生殖臓器周囲脂肪組織における血管肉腫発生数の有意な増加、用量依存的な細網内皮系肉腫の発生が認められた。ラットでは、2つの試験のうち一つでは腫瘍発生は認められなかったが、もう一つの試験では用量依存的な肝がん、肝臓良性腫瘍、副腎腺腫の増加が認められた (厚労省リスク評価書 (2009))。

【参考データ等】
(5) ヒトで職業的に本物質の遊離塩基にばく露された 3 つの小コホートを対象とした疫学研究において、米国の研究では膀胱がんの過剰リスクを示さなかったが、規模が小さく、過剰の検出力に限界があった。 2 つのドイツのコホート研究では膀胱がんの相対リスク高値を認めた。本物質の遊離塩基の製造作業者での過剰リスクの原因として、 o-トルイジンへの共ばく露が除外されていない可能性がある (IARC 99 (2010))。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
7 生殖毒性 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
(1) のデータしかなく、データ不足のため分類できない。

【根拠データ】
(1) 雄マウスに本物質を単回経口投与後、未投与雌マウスと交配した結果、雄の生殖細胞への影響、着床数、胎児死亡に変化を認めなかったとしている (MAK (DFG) vol.6 (1994)、厚労省リスク評価書 (2009))。

【参考データ等】
(2) 雄マウスに4-クロロ-2-メチルアニリン (CAS番号 95-69-2) を7週間経口投与し、未投与の雌と交配し繁殖能を検討した結果、産児数、不妊傾向、発生異常に差は認めなかった (MAK (DFG) vol.6 (1994)、厚労省リスク評価書 (2009))。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
8 特定標的臓器毒性(単回暴露) 区分1 (血液系、膀胱)、区分2 (中枢神経系) 、区分3 (麻酔作用、気道刺激性)



危険
警告
H370
H371
H336
H335
P308+P311
P260
P264
P270
P321
P405
P501
P304+P340
P403+P233
P261
P271
P312
【分類根拠】
(1)~(3) より、区分1 (血液系、膀胱)、区分2 (中枢神経系)、区分3 (麻酔作用、気道刺激性) とした。なお、新たな情報源の使用により、旧分類から分類結果を変更した。

【根拠データ】
(1) ヒトの急性中毒症状として、①本物質は膀胱刺激作用があり、出血性膀胱炎による肉眼的血尿、排尿障害、頻尿、排尿痛などを認めた。②血液障害として、メトヘモグロビン血症、口唇・爪・皮膚のチアノーゼを生じた。③神経症状として、頭痛、めまい、吐き気、嗜眠を生じた (厚労省リスク評価書 (2009))。
(2) ネコに本物質を0.1~5 mg/Lで吸入させた試験 (ばく露時間不明) で、鼻粘膜への刺激、結膜炎、角膜混濁、気道中分泌物増加、気管支炎などがみられ、剖検で肺浮腫が認められている (厚労省リスク評価書 (2009)、AICIS (旧 NICNAS) IMAP (2014))。
(3) ラットに本物質を経口投与した試験 (1,000 mg/kg 体重、区分2の範囲) で、投与後 1~3 時間後に用量依存的にチアノーゼ、眼球突出、涙腺分泌亢進、呼吸困難、意識障害、虚脱、強直性間代性痙攣などがみられ、一部の動物は死亡した。剖検所見では死亡例も生存例もいずれも消化管拡張、肝細胞変性、腎虚血、脾腫を認めた (厚労省リスク評価書 (2009)、AICIS (旧 NICNAS) IMAP (2014)、MAK (DFG) vol.6 (1994))。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
9 特定標的臓器毒性(反復暴露) 区分1 (膀胱)、区分2 (血液系、肝臓)


危険
警告
H372
H373
P260
P264
P270
P314
P501
【分類根拠】
(1) より、ヒトにおいて膀胱への影響がみられるとの情報があり、(2) より、実験動物において区分2の用量で血液系及び肝臓への影響がみられるとの情報があったことから、区分1 (膀胱)、区分2 (血液系、肝臓) とした。情報の再検討により、旧分類から分類結果を変更した。

【根拠データ】
(1) クロロアニリン誘導体は、ヒトにおいて血尿を引き起こし、膀胱粘膜に影響を及ぼすとの報告がある (IARC 48 (1990))。
(2) ラットの60日間混餌投与試験では、摂餌濃度として750 mg/kg (ガイダンス換算値: 37.5~75 mg/kg/day、区分2の範囲) で網状赤血球増加、多染性赤血球出現、ハインツ小体、メトヘモグロビン血症、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値及び赤血球数の減少を伴う溶血性貧血がみられた。用量依存的な肝脾腫、肝細胞空胞化、膀胱粘膜うっ血及び膀胱粘膜移行上皮増殖がみられたとの報告もある (厚労省リスク評価書 (2009)、MAK (DFG) vol.6 (1994)、AICIS (旧NICNAS) IMAP (2014))。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
10 誤えん有害性 分類できない
-
-
- - 【分類根拠】
データ不足のため分類できない。
令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)

環境に対する有害性
危険有害性項目 分類結果 絵表示
注意喚起語
危険有害性情報
(Hコード)
注意書き
(Pコード)
分類根拠・問題点 分類実施年度 分類ガイダンス等
11 水生環境有害性 短期(急性) 分類できない
-
-
- - データがなく分類できない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
11 水生環境有害性 長期(慢性) 分類できない
-
-
- - データがなく分類できない。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
12 オゾン層への有害性 分類できない
-
-
- - 当該物質はモントリオール議定書の附属書に列記されていないため。 令和2年度(2020年度) ガイダンスVer.2.0 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)


分類結果の利用に関する注意事項:
  • 政府によるGHS分類結果は、事業者がラベルやSDSを作成する際の参考として公表しています。同じ内容を日本国内向けのラベルやSDSに記載しなければならないという義務はありません。
  • 本分類結果は、GHSに基づくラベルやSDSを作成する際に自由に引用又は複写していただけます。ただし、本分類結果の引用又は複写により作成されたラベルやSDSに対する責任は、ラベルやSDSの作成者にあることにご留意ください。
  • 本GHS分類は、分類ガイダンス等に記載された情報源と分類・判定の指針に基づき行っています。他の文献や試験結果等を根拠として使用すること、また、ラベルやSDSに本分類結果と異なる内容を記載することを妨げるものではありません。
  • 「危険有害性情報」欄及び「注意書き」欄のコードにマウスカーソルを重ねると、対応する文言が表示されます。Excel fileでは、コード及び文言が記載されています。
  • 「分類結果」欄の空欄又は「- 」(ハイフン)は、その年度に当該危険有害性項目の分類が実施されなかったことを意味します。

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