国際評価技術

ファインバブルの概要

ファインバブルの定義

ファインバブルとは、直径100μm未満の小さい泡のことです。 1μm以上100μm未満をマイクロバブル、1μm未満をウルトラファインバブルと分類されています。
なお、これらは、国際標準化機構(ISO)の専門委員会TC281(ファインバブル技術)での審議を経て、日本提案の「一般原則(パート1用語)」として発行された規格の中で定義されています。


        ファインバブル定義

マイクロバブルの特性

マイクロバブルが水中に存在する場合には、水が白く濁ったように見えます。また、数分で浮上又は水中に溶解して消えていきます。
マイクロバブル発生と消滅
マイクロバブル発生と消滅動画【wmv:14MB】

ウルトラファインバブルの特性

ウルトラファインバブルは水中に存在していても、 肉眼では見ることができません。
レーザー光を当てたときの散乱光として簡易的に観察する方法が知られていますが、水中に浮遊する微細なゴミも同様に散乱光として観察できるため、その散乱光が必ずしもウルトラファインバブルのものであるとはいえませんのでご注意下さい。
また、ウルトラファインバブルは、安定性が高く水中に長時間存在することができるという特性があります。

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 国際評価技術本部  計画課 ファインバブル室
TEL:03-6845-0310  FAX:03-3481-0536
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