NITE事故情報の検索システムについて
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特 長
3種のキーワード、16種の検索項目(指定なしを含む) 2種の選択肢の掛け合わせで様々な検索が可能です。

さらに掛け合わされたキーワード条件の上に、
かつ ・ または ・ どれかを満たすという
(AND/OR)条件を組み合わせることで詳しい検索も可能です。

入力いただいた文字の「全角/半角を区別する・しない」で精密、あいまい条件の検索と変化させることもできます。

これらは用意されたテキストボックス、プルダウンメニュー、ラジオボタンで入力していただけます。
一つのテキストボックスでカンマ区切り、スペース区切り、OR、ANDと様々にご自分で入力する必要がありません。
以上の内容を基に、複数のキーワードを一つの入力ボックスに記入されても検索はできません。
また、半角カナの入力は不可となっております。

検索の手順
マニュアルQ&Aはこちらです。

検索システムの使い方(はじめに)

検索システムでできること
左は検索ページのキーワード入力部分です。
必ず、キーワードは一つでも入力してください。
一つもキーワードがない場合、検索は実行できません。
キーワードに -(半角でマイナス)を入力され、検索されますと、その時点でのデータベースの最新情報全てが結果に反映されます。

右肩にある検索結果をCSV形式でダウンロード で検索結果をファイルに保存することができます。 ファイルはCSV形式(テキストファイルの一種)になっていますので、Excel(エクセル)等の表計算ソフトで開くことが可能です。

キーワード
キーワードを入力する個所(テキストボックス)は3つです。
1.2.3.それぞれのテキストボックスには、一つの言葉を入力してください。
一つのテキストボックスにカンマ区切りやスペース区切りを使用され、複数のキーワードを入力されても検索システムは受け付けません。
正しい入力例
左の図は、 キーワード条件 1 2 3 3つのテキストボックスにそれぞれ一つの字句(カイロ)(火傷)(2008-)だけが入力されている正しい入力例です。
誤った入力例 :1
左の図は、 キーワード条件 1のボックスにのみ、
(カイロ 火傷 2008-)三つの字句がスペースで区切られて押し込まれた状態の入力になっている誤った入力例です。
誤った入力例 :2
左の図も キーワード条件 1のボックスにのみ、
半角カンマを入れ、字句に区切りをいれた誤った入力例です。
検索項目 ・ 選択肢


キーワード(テキストボックス)はお調べになりたい事柄に関する任意の言葉ですが、検索項目(プルダウンボタン内の項目)を選択肢(含む・含まない)を設定することで、取得したい結果により近い内容が結果に反映されます。

検索項目:全ての項目を対象にする場合は"指定なし"を選択します。
条件 ・ 全角/半角
上記のように設定したそれぞれのキーワードをどのように組み合わせて検索を行うか設定することが可能です。
条件 動作
1・2・3全てを満足しているもの
(初期設定)
1 and 2 and 3
1と2両方を満足しているか、
3を満足するもの
( 1 and 2 ) or 3
1を満足している中で、
2又は3のどちらかを満足するもの
1 and ( 2 or 3 )
1・2・3のどれかを
満足しているもの
1 or 2 or 3
絞り込み検索



上記の方法で検索された事故情報の量が多く、必要な事故情報がみつけにく場合、絞り込み検索を行うことができます。

絞り込み検索とは、一回目に検索した結果をさらに絞り込んで検索することで、一回目の検索結果は、
左図で囲んでいる部分のように左上に結果が表示されます。
検索結果が現れたページの検索結果記載部分の下に絞り込み検索フォームがありますので、情報を確定するのに必要なキーワードを入力されるか、含んでほしくないキーワードなどを入力ください。

※絞り込み検索フォームは、一番最初の検索フォームと異なり、[ 検索する ] [ クリアする ]ボタンの上に

絞込の設定 ○さらに絞り込む ○新しく検索する

という項目が出現しています。
マニュアルQ&Aはこちらです。

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