バイオテクノロジー

コロナウイルス感染症の影響に対する、特許寄託期間の継続手続き及び保管期間終了後の微生物の取扱いの変更手続きに関する救済措置について

更新日:令和2年5月21日
 

特許寄託期間の継続の手続、保管期間終了後の微生物の取扱いの変更手続きについて、新型コロナウイルス感染症の影響により、寄託者(または代理人)の捺印が得られない場合や寄託の期間が終了する日の前日までに手続ができなくなった場合には、以下のような例にしたがい有効な手続として取り扱います。
 

(1) 寄託者(または代理人)の捺印が得られない場合

手続き申請者が捺印した以下の2通の文書を提出して申請してください。

  • ・継続申請書(寄託を継続する場合)又は意向確認書(寄託を終了し、終了後の微生物の取扱いを変更する場合)
  • ・寄託者・代理人の捺印が得られない事情を説明する文書(参照、理由の記載例)
     

(理由の記載例)

新型コロナウイルス感染症の影響により、寄託者が勤務する「株式会社○○○○」/代理人が勤務する「○○○○事務所」が令和2年○月○日から(令和2年○月○日まで)閉鎖となり、寄託者(または代理人)が捺印をすることができません(でした)ので、本状にて手続きを認めてください。なお寄託者(または代理人)の所在住所の緊急事態宣言が解除されてから二ヶ月以内に、寄託者(または代理人)が捺印した継続申請書(又は特許微生物寄託の保管期間終了に関する意向確認書)を再提出します。
 

(2) 寄託の期間が終了する日の前日までに手続ができなくなった場合

寄託者(または代理人)が捺印した以下の2通の文書を寄託者(または代理人)の所在住所の緊急事態宣言が解除されてから二ヶ月以内に提出して申請してください。

  • ・継続申請書(寄託を継続する場合)又は意向確認書(寄託を終了し、終了後の微生物の取扱いを変更する場合)
  • ・寄託の期間が終了する日の前日までに手続ができなくなった事情を説明する文書(参照、理由の記載例)
     

なお、本手続きの適用を希望する株に対して、寄託の期間が終了した後で分譲などの特許寄託に関する申請があった場合は、弊所から寄託者(または代理人)に連絡します。継続を希望される場合は、速やかに継続申請を行っていただきます。
 

(理由の記載例)

新型コロナウイルス感染症の影響により、寄託者が勤務する「株式会社○○○○」/代理人が勤務する「○○○○事務所」が令和2年○月○日から(令和2年○月○日まで)閉鎖となり、手続をすることができません(でした)。令和2年○月○日より手続が可能となる(なった)ため、手続を認めてください。

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター  特許微生物寄託センター(NPMD)
TEL:0438-20-5580  FAX:0438-20-5581
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