製品安全

家庭内における子どもの事故の防止について(注意喚起)

NITE(ナイト:独立行政法人製品評価技術基盤機構、理事長:安井 至)は、別添のとおり、家庭内における子どもの事故の防止について(注意喚起)記者説明会を行いました。

公表日

平成24年9月20日

本件の概要

報道発表資料

発表日:
平成24年9月20日(木)
タイトル:
家庭内における子どもの事故の防止について(注意喚起)
発表者名:
製品安全センター
資料の概要:

子どもは身体の成長とともに活動範囲が広がり、周りのものに広く興味をもつようになりますが、身体的にも感覚的にも発達の途中であり危険に対する認識や知識も不十分なため、事故にあう危険性が高くなり、家庭内においても多くの事故が発生しています。

NITE製品安全センターに通知された製品事故(※1)のうち、0~14歳の子どもが被害にあった事故(以下「子どもの事故」という※2)は、平成19年度から23年度の5年間に1,011件(※3)ありましたが、家庭内と家庭外で発生する事故(※4)では性質等が大きく異なることから、今回は、家庭内で起きた事故500件を対象として分析することとしました。

子どもの事故は、子ども自身が起こす事故だけでなく、大人が関わる事故もあります。周囲の大人が気を付けることで防げる事故も多くあり、家庭内で過ごすことが多くなる季節を迎え、特に保護者の方に注意していただくことで事故を防止するため、注意喚起を行うこととしました。

 

  1. (※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故及び、非重大事故ヒヤリハット(被害なし)を含む。
  2. (※2)子どもの事故の年齢範囲は、0~14歳までとする。 (ISO/IECガイド50安全側面「子どもの安全の指針」より)
  3. (※3)平成24年7月31日現在、重複、対象外情報を除いた件数で、事故発生日に基づき集計。
  4. (※4) 家庭外の事故では乳母車や自転車等の事故が多く発生している。

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  リスク評価広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
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