項目 | 情報 |
---|---|
CAS登録番号 | 25265-76-3 |
名称 | フェニレンジアミン |
物質ID | m-nite-25265-76-3_v1 |
Excelファイルのダウンロード | Excel file |
項目 | 情報 |
---|---|
分類ガイダンス等(外部リンク) | ガイダンス一覧へ |
国連GHS文書(外部リンク) | 国連GHS文書へ |
FAQ(よくある問い合わせ) | よくある問い合わせへ |
情報源のリスト(Excelファイル) | 情報源のリストへ |
用語のリスト(Excelファイル) | 用語のリストへ |
厚生労働省モデルラベル(外部リンク) | |
厚生労働省モデルSDS(外部リンク) | |
OECD/eChemPortal(外部リンク) | eChemPortalへ |
危険有害性項目 | 分類結果 | 絵表示 注意喚起語 |
危険有害性情報 (Hコード) |
注意書き (Pコード) |
分類根拠・問題点 | 分類実施年度 | 分類ガイダンス等 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 爆発物 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 爆発性に関連する原子団を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
2 | 可燃性ガス | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
3 | エアゾール | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | エアゾール製品でない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
4 | 酸化性ガス | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
5 | 高圧ガス | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
6 | 引火性液体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
7 | 可燃性固体 | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
8 | 自己反応性化学品 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 分子内に爆発性、自己反応性に関連する原子団を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
9 | 自然発火性液体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
10 | 自然発火性固体 | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
11 | 自己発熱性化学品 | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
12 | 水反応可燃性化学品 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 金属及び半金属(B,Si,P,Ge,As,Se,Sn,Sb,Te,Bi,Po,At)を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
13 | 酸化性液体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
14 | 酸化性固体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 酸素、塩素及びフッ素を含まない有機化合物であり、区分に該当しない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
15 | 有機過酸化物 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 分子内に-O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
16 | 金属腐食性化学品 | 分類できない |
- |
- | - | 固体状の物質に適した試験方法が確立していない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
17 | 鈍性化爆発物 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 爆発性に関連する原子団を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
危険有害性項目 | 分類結果 | 絵表示 注意喚起語 |
危険有害性情報 (Hコード) |
注意書き (Pコード) |
分類根拠・問題点 | 分類実施年度 | 分類ガイダンス等 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 急性毒性(経口) | 分類できない |
- |
- | - | ※本物質はo-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)を任意の割合で含む。 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のためATEを算出できず、分類できないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は、区分4と判定している(2019年度GHS分類結果)。 (2)m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)及びp-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は区分3と判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のためATEを算出できず、分類できないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)の本項は、区分4と判定している(2019年度GHS分類結果)。 (2)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は、区分に該当しないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 (3)p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、分類できないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質(混合物)のデータはない。ただし、構成成分の各異性体の外観(形状)情報(1)から、混合物はガスには該当しないと考えられる。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、いずれもGHSの定義における固体であり、区分に該当しない(分類対象外)と判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のためATEを算出できず、分類できないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)及びm-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 (2)p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、区分3と判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 区分に該当しない |
- |
- | - | 【分類根拠】 (1)の各異性体の分類結果に基づき、区分に該当しないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【根拠データ】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、いずれも区分に該当しないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 区分2 |
警告 |
H319 | P305+P351+P338 P337+P313 P264 P280 |
【分類根拠】 (1)の各異性体の分類結果に基づき、区分2とした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【根拠データ】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は区分2A、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)及びp-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、区分2Bと判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
4 | 呼吸器感作性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、p-フェニレンジアミンを1.0%以上含む場合は少なくとも区分1となる。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)及びm-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)の本項は分類できない、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、区分1と判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
4 | 皮膚感作性 | 区分1 |
警告 |
H317 | P302+P352 P333+P313 P362+P364 P261 P272 P280 P321 P501 |
【分類根拠】 (1)の各異性体の分類結果に基づき、区分1とした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【根拠データ】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は区分1、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)及びp-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、区分1Aと判定している(2019年度GHS分類)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
5 | 生殖細胞変異原性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、o-フェニレンジアミンを1.0%以上含む場合は区分2となる。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は区分2、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)及びp-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、区分に該当しないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
6 | 発がん性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、o-フェニレンジアミンを0.1%以上含む場合は少なくとも区分1Bとなる。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【根拠データ】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は区分1B、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)及びp-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、分類できないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 (2)オルト-フェニレンジアミン及びその塩は、化学物質による健康障害防止指針の対象物質(がん原性指針)に指定されている(平成24年10月10日、令和2年2月7日最終改正)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
7 | 生殖毒性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、成分、組成比、及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2019年度GHS分類)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
8 | 特定標的臓器毒性(単回暴露) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、o-フェニレンジアミンを1%以上含む場合は少なくとも区分1(血液系)、m-フェニレンジアミンを1%以上含む場合は区分1(中枢神経系、血液系)、p-フェニレンジアミンを1%以上含む場合は少なくとも区分1(心臓、腎臓、筋肉)等が追加される。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は、動物試験結果に基づき、区分1(血液系)、区分2(中枢神経系)、区分3(気道刺激性)と判定している(2019年度GHS分類)。 (2)m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)の本項は、動物試験結果に基づき、区分1(中枢神経系、血液系)と判定している(2019年度GHS分類)。 (3)p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、主にヒト急性中毒の症例報告に基づき、区分1(心臓、腎臓、筋肉)と判定している(2019年度GHS分類)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
9 | 特定標的臓器毒性(反復暴露) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、m-フェニレンジアミンを1%以上含む場合は少なくとも区分1(膀胱)、p-フェニレンジアミンを1%以上含む場合は区分1(心臓、筋肉)が追加される。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)の本項は、動物試験結果に基づき、区分2(鼻腔、腎臓、膀胱、血液系)と判定している(2019年度GHS分類結果)。 (2)m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)の本項は、ヒト(膀胱所見)及び動物試験結果に基づき、区分1(膀胱)、区分2(心臓、腎臓、筋肉、血液系)と判定している(2019年度GHS分類結果)。 (3)p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、動物試験結果に基づき、区分1(心臓、筋肉)と判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
10 | 誤えん有害性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)o-フェニレンジアミン(CAS登録番号:95-54-5)、m-フェニレンジアミン(CAS登録番号:108-45-2)、p-フェニレンジアミン(CAS登録番号:106-50-3)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2019年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
危険有害性項目 | 分類結果 | 絵表示 注意喚起語 |
危険有害性情報 (Hコード) |
注意書き (Pコード) |
分類根拠・問題点 | 分類実施年度 | 分類ガイダンス等 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | 水生環境有害性 短期(急性) | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
11 | 水生環境有害性 長期(慢性) | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
12 | オゾン層への有害性 | 分類できない |
- |
- | - | 当該物質はモントリオール議定書の附属書に列記されていないため。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
|