項目 | 情報 |
---|---|
CAS登録番号 | 27134-27-6 |
名称 | ジクロロアニリン |
物質ID | m-nite-27134-27-6_v1 |
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項目 | 情報 |
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危険有害性項目 | 分類結果 | 絵表示 注意喚起語 |
危険有害性情報 (Hコード) |
注意書き (Pコード) |
分類根拠・問題点 | 分類実施年度 | 分類ガイダンス等 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 爆発物 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 爆発性に関連する原子団を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
2 | 可燃性ガス | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
3 | エアゾール | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | エアゾール製品でない。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
4 | 酸化性ガス | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
5 | 高圧ガス | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
6 | 引火性液体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
7 | 可燃性固体 | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
8 | 自己反応性化学品 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 分子内に爆発性、自己反応性に関連する原子団を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
9 | 自然発火性液体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
10 | 自然発火性固体 | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
11 | 自己発熱性化学品 | 分類できない |
- |
- | - | 融点が140℃以下の固体状の物質に適した試験方法が確立していない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
12 | 水反応可燃性化学品 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 金属及び半金属(B,Si,P,Ge,As,Se,Sn,Sb,Te,Bi,Po,At)を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
13 | 酸化性液体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | GHSの定義における固体である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
14 | 酸化性固体 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 酸素及びフッ素を含まず、塩素を含む有機化合物であるが、この塩素が炭素及び水素以外の元素と結合していない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
15 | 有機過酸化物 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 分子内に-O-O-構造を含まない有機化合物である。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
16 | 金属腐食性化学品 | 分類できない |
- |
- | - | 固体状の物質に適した試験方法が確立していない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
17 | 鈍性化爆発物 | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 爆発性に関連する原子団を含んでいない。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
危険有害性項目 | 分類結果 | 絵表示 注意喚起語 |
危険有害性情報 (Hコード) |
注意書き (Pコード) |
分類根拠・問題点 | 分類実施年度 | 分類ガイダンス等 | |
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1 | 急性毒性(経口) | 分類できない |
- |
- | - | ※:本物質は3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、2,3-ジクロロアニリン(CAS登録番号:608-27-5)、2,6-ジクロロアニリン(CAS登録番号:608-31-1)及び3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の各異性体を任意の割合で含む。 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のためATEを算出できず、分類できないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)の本項は、区分4と判定している(2008年度/2010年度GHS分類結果)。 (2)3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、データ不足のため分類できないと判定している(2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(経皮) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のためATEを算出できず、分類できないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、区分3と判定している(2008年度GHS分類結果)。 (2)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれもデータ不足のため分類できないと判定している(2008/2010/2008年度GHS分類結果) |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(吸入:ガス) | 区分に該当しない(分類対象外) |
- |
- | - | 【分類根拠】 既存分類が存在する異性体(2,4-ジクロロアニリン、2,5-ジクロロアニリン、3,4-ジクロロアニリン、3,5-ジクロロアニリン)は、全てGHSの定義における固体である。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも区分に該当しない(分類対象外)と判定している(2008/2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(吸入:蒸気) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
1 | 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のためATEを算出できず、分類できないとした。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、区分4と判定している(2009年度GHS分類結果)。 (2)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
2 | 皮膚腐食性/刺激性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)の本項は、データ不足のため分類できないと判定している(2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 (2)3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、試験結果に基づき区分に該当しないと判定している(2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
3 | 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、2,5-ジクロロアニリンを3%以上含む場合は少なくとも区分1、3,4-ジクロロアニリンを10%以上含む場合は少なくとも区分2となる。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)の本項は、区分1と判定している(2008年度GHS分類結果)。 (2)3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、区分2Aと判定している(2008年度GHS分類結果)。 (3)2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
4 | 呼吸器感作性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
4 | 皮膚感作性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 本物質は混合物であり、その混合比率が不明のため分類できない。なお、2,5-ジクロロアニリン又は3,4-ジクロロアニリンを1.0%以上含む場合は少なくとも区分1となる。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、区分1と判定している(2008年度GHS分類結果)。 (2)2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
5 | 生殖細胞変異原性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 (2)3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、区分に該当しないと判定している(2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
6 | 発がん性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2008/2010/2008年度GHS分類)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
7 | 生殖毒性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2008/2010/2008年度GHS分類)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
8 | 特定標的臓器毒性(単回暴露) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。なお、2,4-ジクロロアニリン、3,4-ジクロロアニリンを1%以上含む場合は少なくとも区分1(血液系)が追加される。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)の本項目は区分1(血液系)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)は区分1(血液系)、区分2(神経系)と判定している(2010年度/2009年度GHS分類結果)。 (2)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)ともに区分2(血液系)と判定している(2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
9 | 特定標的臓器毒性(反復暴露) | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。なお、2,4-ジクロロアニリン、3,4-ジクロロアニリンを1%以上含む場合は少なくとも区分1(血液系)が追加される。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)の本項は、ともに区分1(血液系)と判定している(2010年度/2009年度GHS分類結果)。 (2)2,5-ジクロロアニリンは区分2(血液系)と判定している(2008年度度GHS分類結果)。 (3)3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、分類できないと判定している(2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
10 | 誤えん有害性 | 分類できない |
- |
- | - | 【分類根拠】 データ不足のため分類できない。ただし、本物質の成分、組成比及び毒性に係る情報が得られる場合、JIS Z7252を参照し区分を判定する必要がある。 【参考データ等】 (1)2,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-82-9)、3,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:95-76-1)、2,4-ジクロロアニリン(CAS登録番号:554-00-7)、3,5-ジクロロアニリン(CAS登録番号:626-43-7)の本項は、いずれも分類できないと判定している(2008/2008/2010/2008年度GHS分類結果)。 |
令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
危険有害性項目 | 分類結果 | 絵表示 注意喚起語 |
危険有害性情報 (Hコード) |
注意書き (Pコード) |
分類根拠・問題点 | 分類実施年度 | 分類ガイダンス等 | |
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11 | 水生環境有害性 短期(急性) | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
11 | 水生環境有害性 長期(慢性) | 分類できない |
- |
- | - | データがなく分類できない。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
12 | オゾン層への有害性 | 分類できない |
- |
- | - | 当該物質はモントリオール議定書の附属書に列記されていないため。 | 令和4年度(2022年度) | ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019) |
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