NITE統合版 政府によるGHS分類結果

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一般情報
 
項目 情報
CAS登録番号 13463-41-7
名称 2-ピリジンチオール-1-オキシドの亜鉛塩(別名:ジンクピリチオン)
物質ID m-nite-13463-41-7_v2
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物理化学的危険性
危険有害性項目 分類結果 絵表示
注意喚起語
危険有害性情報
(Hコード)
注意書き
(Pコード)
分類根拠・問題点 分類実施年度 分類ガイダンス等
1 爆発物 分類できない
-
-
- - 爆発性に関わる原子団(N-オキシド類)を含むが、データがなく分類できない。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
2 可燃性ガス 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
3 エアゾール 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - エアゾール製品でない。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
4 酸化性ガス 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
5 高圧ガス 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
6 引火性液体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
7 可燃性固体 分類できない
-
-
- - データなし。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
8 自己反応性化学品 分類できない
-
-
- - 爆発性に関わる原子団(N-オキシド類)を含むが、データがなく分類できない。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
9 自然発火性液体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
10 自然発火性固体 分類できない
-
-
- - データなし。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
11 自己発熱性化学品 分類できない
-
-
- - データなし。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
12 水反応可燃性化学品 区分に該当しない
-
-
- - 分子内に金属(Zn)を含むが、水溶解度123000mg/L(25℃)(SRC PhysProp(Access on Oct. 2012))というデータがあり、水と急激な反応をしないと考えられる。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
13 酸化性液体 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
14 酸化性固体 分類できない
-
-
- - フッ素および塩素を含まず、酸素を含む有機化合物であり、この酸素が水素および炭素以外の元素(N、Zn)と化学結合しているが、データがなく分類できない。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
15 有機過酸化物 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - -O-O-構造を有していない有機化合物である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
16 金属腐食性化学品 分類できない
-
-
- - 固体状の物質に適した試験方法が確立していない。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
17 鈍性化爆発物 -
-
-
- - - - -

健康に対する有害性
危険有害性項目 分類結果 絵表示
注意喚起語
危険有害性情報
(Hコード)
注意書き
(Pコード)
分類根拠・問題点 分類実施年度 分類ガイダンス等
1 急性毒性(経口) 区分3


危険
H301 P301+P310
P264
P270
P321
P330
P405
P501
ラットのLD50値として対象とした2件のデータ 177 mg/kg(PATTY(6th, 2012))および267 mg/kg(EPA RED(2004))はいずれも区分3に該当する。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
1 急性毒性(経皮) 区分に該当しない
-
-
- - ラットのLD50値は>2000 mg/kg(EPA RED(2004))、およびウサギのLD50値は2270-8000 mg/kg(PATTY(6th, 2012))と報告され、いずれもJIS分類基準の区分外(国連分類基準の区分5または区分外に相当)に該当する。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
1 急性毒性(吸入:ガス) 区分に該当しない(分類対象外)
-
-
- - GHSの定義における固体である。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
1 急性毒性(吸入:蒸気) 分類できない
-
-
- - データなし。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
1 急性毒性(吸入:粉塵、ミスト) 区分2


危険
H330 P304+P340
P403+P233
P260
P271
P284
P310
P320
P405
P501
ラットの4時間ばく露によるLC50値は0.14 mg/L(RTECS(2007):元文献 National Technical Information Service: OTS0527753-1)に基づき、区分2とした。なお、LC50値が飽和蒸気圧濃度(3.2E-08 mg/L)より高いので、ミストの吸入試験とみなした。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
2 皮膚腐食性/刺激性 区分2


警告
H315 P302+P352
P332+P313
P362+P364
P264
P280
P321
ウサギを用いた皮膚刺激性試験で中等度の刺激性(moderate irritant)との報告(PATTY(6th, 2012))に基づき、区分2とした。なお、ウサギを用いた別の試験では軽度の紅斑と浮腫が報告されている(EPA RED(2004))。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
3 眼に対する重篤な損傷性/眼刺激性 区分1


危険
H318 P305+P351+P338
P280
P310
【分類根拠】
(1)より、区分1とした。なお、新たな知見に基づき、分類結果を変更した(2022年度)。

【根拠データ】
(1)ウサギ(n=1)を用いた眼刺激性試験(OECD TG 405、GLP、24時間観察)において、適用24時間後に重篤かつ不可逆な角膜損傷、発赤及び腫脹がみられたため、試験が打ち切られたとの報告がある(ECHA RAC Opinion (2018)、CLP Report (2017))。
令和4年度(2022年度) ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
4 呼吸器感作性 分類できない
-
-
- - データなし。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
4 皮膚感作性 区分1


警告
H317 P302+P352
P333+P313
P362+P364
P261
P272
P280
P321
P501
接触アレルギー物質としてContact Dermatitis(5th,(2011)に記載があることに基づき、区分1とした。なお、モルモットのビューラー試験では感作性なし(no sensitization)と報告されている(EPA RED(2004))が、ヒトでは本物質を含むシャンプーを使用し、パッチテストで本物質に陽性反応を示した事例報告、あるいはアレルギー性接触性皮膚炎を発症した事例報告が散見される(PATTY(6th, 2012)、HSDB(2011))。
平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
5 生殖細胞変異原性 区分に該当しない
-
-
- - マウスの腹腔内投与による骨髄細胞を用いた小核試験(体細胞in vivo変異原性試験)で、陰性の結果(PATTY(6th, 2012))に基づき区分外とした。なお、in vitro試験として、エームス試験(NTP DB(1982))、およびCHO細胞を用いたHGPRT試験(PATTY(6th, 2012))でいずれも陰性が報告されている。
平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
6 発がん性 分類できない
-
-
- - データ不足。なお、ラットに10~50 ppmの用量で2年間混餌投与した試験において、病理学組織学的所見はなく、発がん性の証拠は認められなかった(PATTY(6th, 2012))との記載があるが、詳細は不明である。また、ピリチオンナトリウムとしてはUSEPAによりグループ Dに分類されている(EPA RED(2004))。
平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
7 生殖毒性 区分1B


危険
H360 P308+P313
P201
P202
P280
P405
P501
【分類根拠】
(1)~(3)より、母動物毒性が殆どないか、強くない用量において、胚/胎児毒性と奇形の発生増加がみられたことから、区分1Bとした。なお、EUでGHS区分が付与されたため、生殖毒性項目を検討して見直した(2022年度)。

【根拠データ】
(1)ラットを用いた強制経口投与による発生毒性試験(EPAガイドライン、GLP、妊娠6~15日、0.75~15 mg/kg/day)において、母動物には流涎だけがみられた中用量(3 mg/kg/day)から奇形(骨格奇形(主に肋骨癒合))を有する胎児数の増加がみられ、母動物毒性(体重増加抑制、摂餌量減少等)が明確な高用量(15 mg/kg/day)では着床後胚損失率の増加、一腹当たりの生存胎児数の減少、骨格奇形(肋骨・胸骨の癒合、無指症)等がみられたとの報告がある(EU CLP CLH (2018)、AICIS IMAP (2015) )。
(2)ウサギを用いた強制経口投与による発生毒性試験(EPAガイドライン、GLP、妊娠6~18日、0.5~3 mg/kg/day)において、母動物毒性(体重増加抑制、摂餌量減少等)がみられる中用量(1.5 mg/kg/day)以上で着床後胚損失率及び早期吸収胚の増加がみられ、高用量群(3 mg/kg/day)では生存胎児数の減少と奇形胎児数の増加がみられたとの報告がある(EU CLP CLH (2018)、AICIS IMAP (2015))。
(3)ウサギを用いた強制経口投与による発生毒性試験(OECD TG414、妊娠7~28日、0.5~4 mg/kg/day)において、母動物に赤色/橙色尿のみがみられる中用量(1.5 mg/kg/day)から着床後胚損失率及び吸収の増加、生存胎児数及び奇形胎児数の増加がみられ、母動物毒性(体重増加抑制、摂餌量減少、赤色/橙色尿・血尿等)がみられる高用量群(4 mg/kg/day)では奇形発生(外表(臍ヘルニア・無尾)、内臓(腎臓・尿管の奇形、膀胱欠損)、骨格(胸骨分節癒合、肋骨異常))の増加がみられたとの報告がある(EU CLP CLH (2018))。

【参考データ等】
(4)ラットを用いた強制経口投与による二世代生殖毒性試験(OECD TG416、GLP、P:雄:交配前約70日間+交配期間15日間、雌:さらに哺育21~23日まで、F1:離乳後Pと同様、0.2~2.5 mg/kg/day)において、P親動物の毒性は高用量群(2.5 mg/kg/day)の雌に限定され、交配前の体重低値と骨格筋への影響(後肢の筋肉のサイズ縮小、組織学的に萎縮、筋線維の脂肪置換、軸索の変性)がみられたとの報告がある。F1世代にみられた唯一の影響は、高用量群(2.5 mg/kg/day)の雌1例にみられた骨格筋の萎縮であった。各世代とも生殖及び発生影響に関する指標には投与に関連した影響はみられなかったとの報告がある(EU CLP CLH (2018)、AICIS IMAP (2015))。
(5)ラットを用いた経皮投与による発生毒性試験(EPAガイドライン、GLP、妊娠0~27日、10~60 mg/kg/day、6時間/日)において、母動物に体重増加抑制がみられる高用量群(60 mg/kg/day)で、胎児に低体重、骨格変異(波状肋骨)、骨化不全(胸椎中心)、骨化遅延(尾椎、前肢の指骨・中手骨、後肢の指骨・中手骨)等がみられたが、明瞭な奇形の発生増加はみられなかったとの報告がある(EU CLP CLH (2018)、AICIS IMAP (2015))。
(6)ラットを用いた強制経口投与による反復投与毒性・生殖発生毒性スクリーニング試験(OECD TG422、GLP、雄:交配前14日間を含む42日間、雌:哺育4日までの計41~54日間、0.1~1 mg/kg/day)では、最高用量の1 mg/kg/dayまで生殖発生影響はみられなかったとの報告がある(経済産業省安全性試験結果 (2008))。
(7)EUではRepr. 1Bに分類されている(CLP分類結果 (Accessed Aug. 2022))。
令和4年度(2022年度) ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
8 特定標的臓器毒性(単回暴露) 区分1(神経系)


危険
H370 P308+P311
P260
P264
P270
P321
P405
P501
ラットの急性経口毒性試験におけるLD50値は177 mg/kgで、活動低下、立毛、筋脱力、下痢の症状が報告されている(PATTY(6th, 2012))。一方、本物質について急性または亜急性の経口投与後に明らかな神経系障害が観察されている(EPA RED(2004))との記載、また、ブタの静脈内投与(5 mg/kg)によるデータであるが、投与後30~60分にコリン作動性の影響がみられた(EPA RED(2004)との報告と併せ、ラットに経口投与後の上記症状も神経系に関連する所見と判断され、区分1(神経系)とした。
平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
9 特定標的臓器毒性(反復暴露) 区分1(神経系、呼吸器系)


危険
H372 P260
P264
P270
P314
P501
ラットに250 ppm(12.5 mg/kg/day)の用量を9~14日間混餌投与した試験(90日換算:約1.6 mg/kg/day)で、後肢脱力、協調運動不能、知覚および知覚/運動の混合神経における誘発電位の振幅の低下がみられた(EPA RED(2004))。さらに、ラットに14日間強制経口投与した試験では、30 mg/kg/day 以上で死亡が認められ、体重増加抑制および後肢麻痺に起因する歩行失調が3 mg/kg/day(90日換算:0.465 mg/kg/day)の用量から観察された。この結果はガイダンス値範囲の区分1に相当する用量での神経症状を示していることから、区分1(神経系)とした。また、ラットの90日間吸入ばく露試験(エアロゾル、6時間/日)において、0.0025 mg/L以上のばく露濃度で死亡が発生し、ラ音、努力性呼吸、喘ぎの症状が観察され、さらに肺重量が増加し、関連する病理組織学的所見として、ガイダンス値区分1に相当する0.01 mg/Lの濃度で肺の間質組織に軽度の亜急性炎症、および肺動脈の中膜肥大がみられた(EPA RED(2004)、HSDB(2011))ことから、区分1(呼吸器系)とした。
平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)
10 誤えん有害性 分類できない
-
-
- - データなし。 平成24年度(2012年度) ガイダンス(H22.7版) (GHS 3版, JIS Z 7252:2009)

環境に対する有害性
危険有害性項目 分類結果 絵表示
注意喚起語
危険有害性情報
(Hコード)
注意書き
(Pコード)
分類根拠・問題点 分類実施年度 分類ガイダンス等
11 水生環境有害性 短期(急性) 区分1


警告
H400 P273
P391
P501
藻類(スケレトネマ)48時間EC50 = 0.0006 mg/L(EU CLP CLH, 2017)であることから、区分1とした。 令和4年度(2022年度) ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
11 水生環境有害性 長期(慢性) 区分1


警告
H410 P273
P391
P501
急速分解性がなく(難分解性、BODによる分解度:0%(METI既存点検結果, 2002))、甲殻類(ミシッドシュリンプ)の28日間NOEC = 0.00228 mg/L(EU CLP CLH, 2017、REACH登録情報, 2022)から、区分1とした。 令和4年度(2022年度) ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)
12 オゾン層への有害性 分類できない
-
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- - 当該物質はモントリオール議定書の附属書に列記されていないため。 令和4年度(2022年度) ガイダンスVer.2.1 (GHS 6版, JIS Z7252:2019)


分類結果の利用に関する注意事項:
  • 政府によるGHS分類結果は、事業者がラベルやSDSを作成する際の参考として公表しています。同じ内容を日本国内向けのラベルやSDSに記載しなければならないという義務はありません。
  • 本分類結果は、GHSに基づくラベルやSDSを作成する際に自由に引用又は複写していただけます。ただし、本分類結果の引用又は複写により作成されたラベルやSDSに対する責任は、ラベルやSDSの作成者にあることにご留意ください。
  • 本GHS分類は、分類ガイダンス等に記載された情報源と分類・判定の指針に基づき行っています。他の文献や試験結果等を根拠として使用すること、また、ラベルやSDSに本分類結果と異なる内容を記載することを妨げるものではありません。
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