公表日 |
リスク評価の進ちょく状況 |
出典 |
備考 |
2024/04/01 |
評価Ⅰ段階(人) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2024年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに移行する優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。 |
2023/04/01 |
評価Ⅰ段階(人) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2023年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。 |
2022/04/01 |
評価Ⅰ段階(人) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2022年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。 |
2021/04/01 |
評価Ⅰ段階(人) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2021年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。 |
2020/04/01 |
評価Ⅰ段階(人) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2020年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。 |
2019/04/01 |
評価Ⅰ段階(人) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2019年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。 |
2018/03/22 |
評価Ⅰ継続(人) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの結果を踏まえた対応(平成30年3月22日) |
評価Ⅰ継続:次年度(平成30年度)にリスク評価(一次)評価Ⅰを実施し、優先順位を見直す物質。 |
2016/12/27 |
評価Ⅰ段階(人) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの結果を踏まえた対応(平成28年12月27日) |
評価Ⅰ段階:次年度(平成29年度)にリスク評価(一次)評価Ⅰを実施し、優先順位を見直す物質。 |
2015/11/26 |
評価Ⅰ段階継続 |
リスク評価(一次)評価Ⅰの結果を踏まえた対応(平成27年11月26日) |
評価Ⅰ段階継続:次年度、リスク評価(一次)評価Ⅰを行い、優先順位を見直す。 |
2014/07/31 |
評価Ⅱ着手(生態) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの結果を踏まえた対応(平成26年7月31日) |
評価Ⅱ着手(生態):生態影響の観点で、平成26年度からリスク評価(一次)評価Ⅱに着手する。 |
公表日 |
リスク評価の進ちょく状況 |
出典 |
備考 |
2024/04/01 |
評価Ⅱ段階(生態) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2024年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。 |
2023/04/01 |
評価Ⅱ段階(生態) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2023年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。 |
2022/04/01 |
評価Ⅱ段階(生態) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2022年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。 |
2021/04/01 |
評価Ⅱ段階(生態) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2021年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。 |
2020/04/01 |
評価Ⅱ段階(生態) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2020年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。 |
2019/04/01 |
評価Ⅱ段階(生態) |
優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2019年4月1日現在) |
リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。 |
2018/03/22 |
評価Ⅱ継続(生態) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの結果を踏まえた対応(平成30年3月22日) |
評価Ⅱ継続:評価Ⅱ審議(評価Ⅱ継続)を除く、平成29年度以降もリスク評価(一次)評価Ⅱ段階を継続する物質。 |
2016/12/27 |
評価Ⅱ段階(生態) |
リスク評価(一次)評価Ⅰの結果を踏まえた対応(平成28年12月27日) |
評価Ⅱ段階:平成28年度以降もリスク評価(一次)評価Ⅱ段階を継続する物質。 |
年度 |
MITI番号 |
通し番号 |
化学物質名称 |
分類 |
製造・輸入数量(t) |
備考 |
2022 |
3-1906 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
27,934 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2021 |
3-1906 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
23,379 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2020 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
22,309 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2019 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
41,223 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2018 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
48,744 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2017 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
47,323 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2016 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
43,708 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2015 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
53,180 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2014 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
48,054 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2013 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
48,160 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
2012 |
3-1884 |
140 |
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(アルキルは炭素数が10から14までの直鎖アルカンの基に限る。) |
優先評価化学物質 |
45,799 |
官報公示整理番号:3-1884、3-1906、3-1949 |
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