•       旧化審法対象物質リスト
          （平成21年改正前）

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化学物質情報

CAS RN MITI番号 化学物質名称 化学構造式
73497-82-2 - ヒドラジン＝ジペルクロラート＝二水和物


化審法に関する情報

法規制分類 政令番号もしくは通し番号 化学物質名称 日付 備考
優先評価化学物質  2  ヒドラジン  2011/04/01   


優先評価化学物質情報

優先評価化学物質の指定に関する情報(指定の取消に係る情報も含む)

区分 指定日 通し番号 官報公示整理番号 優先評価化学物質の名称 指定の根拠 備考
優先  2011/04/01  2    ヒドラジン 
人健康影響:Ｏ
生態影響:Ｏ
専門家による詳細評価:人健康影響


通し番号 2

リスク評価(一次)評価II以降の実施

公表日 リスク評価の進ちょく状況 出典 備考
2024/04/01 評価Ⅲ段階（人、生態） 優先評価化学物質のリスク評価ステータス（2024年4月1日現在） リスク評価（一次）評価Ⅲの対象となる物質。評価Ⅲでは、取扱い状況の報告や追加モニタリングの結果を得た物質を対象に、評価Ⅱで用いた情報に加えて、新たに収集された有害性情報や新たに得られた暴露情報を用いてリスク評価を行う。
2023/04/01 評価Ⅲ段階（人、生態） 優先評価化学物質のリスク評価ステータス（2023年4月1日現在） リスク評価（一次）評価Ⅲの対象となる物質。評価Ⅲでは、取扱い状況の報告や追加モニタリングの結果を得た物質を対象に、評価Ⅱで用いた情報に加えて、新たに収集された有害性情報や新たに得られた暴露情報を用いてリスク評価を行う。
2022/04/01 評価Ⅲ段階（人、生態） 優先評価化学物質のリスク評価ステータス（2022年4月1日現在） リスク評価（一次）評価Ⅲの対象となる物質。評価Ⅲでは、取扱い状況の報告や追加モニタリングの結果を得た物質を対象に、評価Ⅱで用いた情報に加えて、新たに収集された有害性情報や新たに得られた暴露情報を用いてリスク評価を行う。
2021/04/01 評価Ⅲ段階（人、生態） 優先評価化学物質のリスク評価ステータス（2021年4月1日現在） リスク評価（一次）評価Ⅲの対象となる物質。評価Ⅲでは、取扱い状況の報告や追加モニタリングの結果を得た物質を対象に、評価Ⅱで用いた情報に加えて、新たに収集された有害性情報や新たに得られた暴露情報を用いてリスク評価を行う。
2020/04/01 評価Ⅲ段階（人、生態） 優先評価化学物質のリスク評価ステータス（2020年4月1日現在） リスク評価（一次）評価Ⅲの対象となる物質。評価Ⅲでは、取扱い状況の報告や追加モニタリングの結果を得た物質を対象に、評価Ⅱで用いた情報に加えて、新たに収集された有害性情報や新たに得られた暴露情報を用いてリスク評価を行う。
2019/04/01 評価Ⅲ段階（人、生態） 優先評価化学物質のリスク評価ステータス（2019年4月1日現在） リスク評価（一次）評価Ⅲの対象となる物質。評価Ⅲでは、取扱い状況の報告や追加モニタリングの結果を得た物質を対象に、評価Ⅱで用いた情報に加えて、新たに収集された有害性情報や新たに得られた暴露情報を用いてリスク評価を行う。
2018/03/22 評価Ⅲ着手（人、生態） リスク評価（一次）評価Ⅰの結果を踏まえた対応（平成３０年３月２２日） 評価Ⅲ着手：前回の評価Ⅰ実施後から今回の評価Ⅰ実施（平成28年12月27日～平成30年3月22日）までに実施したリスク評価Ⅱの結果により、平成29年度からリスク評価（一次）評価Ⅲに着手する物質。
2016/12/27 評価Ⅱ段階（人）、評価Ⅱ段階（生態） リスク評価（一次）評価Ⅰの結果を踏まえた対応（平成２８年１２月２７日） 評価Ⅱ段階：平成28年度以降もリスク評価（一次）評価Ⅱ段階を継続する物質。
2014/07/31 評価Ⅱ段階継続（人）、評価Ⅱ段階継続（生態） リスク評価（一次）評価Ⅰの結果を踏まえた対応（平成２６年７月３１日） 評価Ⅱ段階継続（人）：人健康影響の観点で、リスク評価（一次）評価Ⅱ段階を継続する。評価Ⅱ段階継続（生態）：生態影響の観点で、リスク評価（一次）評価Ⅱ段階を継続する。




評価書等
リスク評価（一次）評価Ⅱにおける評価結果等
評価進捗報告（人健康、生態（2017年1月31日審議））
物理化学的性状等の詳細資料（人健康、生態（2017年1月31日審議））
有害性情報の詳細資料（人健康（2017年1月31日審議））
有害性情報の詳細資料（生態（2017年1月31日審議））


その他の情報

「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の運用について」（運用通知 ）において新規化学物質として取り扱わない
根拠となるMITI番号 官報公示名称 法規制分類 運用通知における根拠 備考
1-221 過塩素酸 既存化学物質
1-374 ヒドラジン 優先評価化学物質２／既存化学物質／（旧）第２種監視化学物質／（旧）第３種監視化学物質 
新規化学物質としては取り扱わない場合が複数の場合は、「組合せ」と記載してあります。


製造・輸入数量実績

年度 MITI番号 通し番号 化学物質名称 分類 製造・輸入数量(t) 備考
2022 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 10,479
2021 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 11,494
2020 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 12,232
2019 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 10,157
2018 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 12,019
2017 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 12,075
2016 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 9,636
2015 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 10,742
2014 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 10,044
2013 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 10,148
2012 1-374 2 ヒドラジン 優先評価化学物質 10,446


NITE-CHRIP

NITE-CHRIP
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