•       旧化審法対象物質リスト
          (平成21年改正前)

詳細画面

化学物質情報

CAS RN MITI番号 化学物質名称 化学構造式
9004-82-4 7-155 ナトリウム=α-ドデカン-1-イル-ω-(スルホナトオキシ)ポリ(オキシエチレン)


化審法に関する情報

法規制分類 政令番号もしくは通し番号 化学物質名称 日付 備考
優先評価化学物質  223  α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。)  2017/04/03  CAS RNの物質の繰り返し単位の繰り返し数が当該化審法公示名称の規定する繰り返し数に合致すること。 


スクリーニング評価情報

公表年度 人健康影響 生態影響 専門家による詳細評価 備考
暴露クラス 有害性クラス 優先度 暴露クラス 有害性クラス 優先度
2024 1 - - - - - 評価は優先通し番号単位で実施されている。
2023 2 - - - - - 評価は優先通し番号単位で実施されている。
2023 - - - - 評価はCAS RN単位で実施されている。
2022 3 - - 3 - - 評価はCAS RN単位で実施されている。
2021 3 - - 3 - - 評価はCAS RN単位で実施されている。
2020 3 - - 3 - - 評価はCAS RN単位で実施されている。
2019 3 - - 3 - - 評価はCAS RN単位で実施されている。
2016 1 - - 1 2 評価は[α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ((オキシエチレン)(又は[オキシエチレン/オキシ(メチルエチレン)]))]又はそのナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が2~4のものに限る。) 単位で実施されている。


備考


優先評価化学物質情報

優先評価化学物質の指定に関する情報(指定の取消に係る情報も含む)

区分 指定日 通し番号 官報公示整理番号 優先評価化学物質の名称 指定の根拠 備考
優先  2017/04/03  223  7-155  α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。)
人健康影響:
生態影響:O
専門家による詳細評価:
CAS RNの物質の繰り返し単位の繰り返し数が当該化審法公示名称の規定する繰り返し数に合致すること。


通し番号 223

リスク評価(一次)評価Iの実施

公表日 リスク評価の進ちょく状況 出典 備考
2024/04/01 評価Ⅰ段階(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2024年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに移行する優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。
2023/04/01 評価Ⅰ段階(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2023年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。
2022/04/01 評価Ⅰ段階(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2022年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。
2021/04/01 評価Ⅰ段階(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2021年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。
2020/04/01 評価Ⅰ段階(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2020年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。
2019/04/01 評価Ⅰ段階(2019FYより実施)(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2019年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅰの対象となる物質。評価Ⅰでは、評価Ⅱに進む優先評価化学物質の優先順位付け及び有害性情報の提出の求めを行う物質の優先順位付けを行う。

リスク評価(一次)評価II以降の実施

公表日 リスク評価の進ちょく状況 出典 備考
2025/04/01 評価Ⅱ段階(生態) 優先評価化学物質のリスク評価ステータス(2025年4月1日現在) リスク評価(一次)評価Ⅱの対象となる物質。評価Ⅱでは、直ちに第二種特定化学物質の指定又は有害性調査の指示の判断ができるか否かを判断し、それらの判断に至らない場合は、評価Ⅲを実施する必要性を判断する。






製造・輸入数量実績

年度 MITI番号 通し番号 化学物質名称 分類 製造・輸入数量(t) 備考
2023 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 12,301
2022 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 13,460
2021 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 12,565
2020 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 10,686
2019 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 9,859
2018 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 13,419
2017 7-155 223 α-(アルキル(C=10~16))-ω-(スルホオキシ)ポリ[(オキシエチレン)(又はオキシエチレン/オキシ(メチルエチレン))]のオニウム塩又はナトリウム塩(繰り返し単位の繰り返し数の平均が1~4のものに限る。) 優先評価化学物質 14,841


NITE-CHRIP

NITE-CHRIP
NITE-CHRIP NITE-CHRIPでのCAS RN検索結果へリンクします。
※1:CAS RNがない物質の場合は、J-CHECKのTOP画面が表示されます。
※2:CAS RNがある物質でも、NITE-CHRIPにデータが存在しない場合は、NITE-CHRIPのエラーページが表示されます。

eChemPortal

eChemPortal eChemPortalでCAS RNによる検索
J-CHECKはeChemPortalに参加しています。
OECD eChemPortalへのリンク

免責事項


化審法データベース(J-CHECK)において提供する情報の正確性については、万全を期しておりますが、その完全性、正確性、有用性等いかなる保証をするものではありません。
掲載内容は、予告なく中断、変更、修正、削除等することもあり、常に最新の情報とは限りませんのでご了承ください。

厚生労働省、環境省及び独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)では、本データベースの使用、閲覧等に起因、または関連して生じたいかなる損害、損失、費用等について
一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。

官報公示整理番号(MITI番号)とCAS登録番号(CAS RN)の関連は、最終的に確認されたものではありません。

*********************************************************************************************************************************************

リスク評価関連情報において埋め込み表示がされない場合は、表示枠下のファイルをクリックして御覧ください。
また、ファイルがExcelの場合は、Excelの1シートのみが表示されておりますので、ご注意ください。