| 名称 |
日産化学工業株式会社埼玉工場 第16回近隣地区交流会 |
| 実施日時 |
2014年11月6日(木)15時00分~17時00分 |
| 目的 |
- 化学物質の取り扱い全般。従業員、環境、消費者への影響の軽減化
- 最近の環境への取り組み結果の報告など
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| 場所 |
事業所内 |
| 実施主体 |
事業所 |
| 規模・参加者構成 |
| 近隣住民(自治会、町内会など) |
6人 |
| 自治体職員 |
5人 |
| 自社(当該事業所と他事業所の合計) |
4人 |
| 総数 |
15人 |
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| 実施内容 |
| 会社・事業所紹介 |
10分 |
| 事業所の環境活動報告 |
20分 |
| 工場見学 |
50分 |
| 質疑応答・意見交換会 |
30分 |
| 合計 |
110分 |
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| 環境活動報告内容 |
- 化学物質の排出量
- 化学物質のリスクに関する情報
- 化学物質の管理に関する法律の遵守状況
- 排水処理
- 温暖化対策や省エネ対策
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| 参加者からの質疑 |
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| 特徴的な取組 |
- RC活動は社内他事業所に相談
- 地域説明会、対話集会を開催
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| 開催案内の方法 |
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| プレゼン資料の作成方法 |
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| 当日参加者に準備したもの |
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| リスクコミュニケーション活動の公表状況 |
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リスクコミュニケーション活動を継続する
理由・効果 |
- 開かれた工場を目指し、今後も相互理解のため継続する
- これまでの活動で、区長(自治会長)レベルでは、かなりの相互理解が得られたと感じるが、一般住民までの浸透にはもう少し時間を要する
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