製品安全

Vol.30  8月25日号「電気ジャー炊飯器から発煙した事故(前編)」

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                       http://www.jiko.nite.go.jp/

====================2006.8.25 Vol. 30===================
┌─────┐
│PSコラム│
└─────◆───────────────────────────┐
      │     製品安全とユニバーサル・デザイン      │
       └───────────────────────────┘

◇安全・安心なものづくりのために、ユニバーサル・デザインという言葉がよ
 く使われる。ユニバーサル・デザインについて調べると、「多様なニーズを
 持つユーザーに、公平に満足を提供できるように商品(製品、サービス、環
 境や情報)をデザインすること(※)」を意味する言葉のようだ。NITE
 でもユニバーサル・デザインに関連した業務を担当している者がいる。担当
 者から話を聴く機会があったので紹介したい。
  (※)(参考文献)
      日本人間工学会偏 ユニバーサル・デザイン実践ガイドライン

◇NITEでは平成12~14年度に全国6都市にて、20~80才の男女約
 1000人の身体能力を調べている。この成果は、「人間特性データベース」
 として整備し公開している(*)。これを整備したのは、高齢者や障がい者が
 使用する消費生活用品などの設計(ユニバーサル・デザイン)に利用される
 ことを期待してのことだったようだ。

◇1980年代にノースカロライナ州立大学(米)のロナルド・メイス氏によ
 ってユニバーサル・デザインの7つの原則が次のように提唱されている。 
    1.Equitable use(だれでも公平に使えること) 
   2.Flexibility in use(使う上で自由度が高いこと) 
   3.Simple and intuitive(使い方が簡単で、すぐに分かること) 
   4.Perceptible information(必要な情報がすぐに分かること) 
   5.Tolerance for error(うっかりミスが危険につながらないこと) 
   6.Low physical effort(身体への負担が少ないこと)
   7.Size and space for approach and use
      (接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること) 

 7つの原則は、すべての人が誤使用を起こさない使用方法、誰にでもわかる
 取扱説明書や警告表示、エラープルーフの採用、楽な姿勢で無理なく使える
 使いやすい製品の設計を推奨しているように思える。製品の安全性との関連
 を深く感じる。

◇人間特性データベースだが、ここまでに相当な苦労があったようだ。今から
 10年以上前、NITEには製品を測る技術はあっても、ヒトを測る技術は
 まったくなかった。施設はなく、測定器も借り物で、今では難なく測れる関
 節の動きも手作業で測っていたと聴いた。長年の努力は実を結び、身体属性、
 体力値、最大発揮力など6種類のデータを誰でもが利用できるデータベース
 となっている。ぜひ、ご活用頂きたい。日本人を対象に行った計測データは、
 日本人によく似た体格の人が多いアジア地域で幅広く効率的に利用できるの
 だそうだ。アジア地域は世界人口の約60%を占める。夢は大きく広がる。
 
  (*)人間特性データベース http://www.tech.nite.go.jp/human/
                              (編集子)

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                目次 
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1.事故100選
    第8回 電気ジャー炊飯器から発煙した事故(前編)
2.事故情報 
   ・消費生活用製品の事故情報収集状況(8月7日~8月18日受付66件)
   ・携帯用ガスバーナー(トーチ型)による事故
   ・事故情報収集制度対象外の事故(12件)
3.社告情報(5件)
4.NITEの製品安全情報
   ・事故情報特記ニュースNo.70発行
5.関係機関の製品安全情報
   ・パロマ工業株式会社製瞬間湯沸器による一酸化炭素中毒事故
    の再発防止について(第10報~第12報)      経済産業省
   ・ノートPC搭載リチウムイオン電池の不具合への対処について
                              経済産業省   
   ・「キッズデザイン賞」の創設について         経済産業省
6.編集後記
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             1.事故100選
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 NITEや試験研究機関が事故原因究明をした事例に、その事故原因が安全
な製品を設計する上などで参考となる事例が多数存在します。これらの事例を
風化させてはならないと考え、当時の状況を事故100選としてご紹介するこ
とにしました。今回は、電気ジャー炊飯器から発煙した事故です。

     第8回 電気ジャー炊飯器から発煙した事故(前編)

◇1999年11月、電気ジャー炊飯器から発煙する事故が起きた。炊飯後に
 保温スイッチを切り、電源プラグをコンセントに差したままにしていたとこ
 ろ、約8時間後にビニールが焦げるような臭いがし、操作パネルの下が赤く
 なって煙が出ていた。消防機関からNITEに事故情報が通知され、事故品
 が持ち込まれた。

◇事故が起きた電気ジャー炊飯器は1993年の製造で、購入後約4年間使用
 されていた。外かくには変形、変色等の異常は見られず、内なべ、内ぶた、
 加熱板、電源コード等についても、異常はなかった。

◇一方、内部は電源基板のリレー周辺部が焼損し、基板には穴が開いていた。
 制御基板、電源基板直上の基板保持金具、外かく内側にはすすが付着し、
 基板保持用の樹脂製ピンは溶解していた。また、温度ヒューズには導通が確
 認された。

◇電源基板は焼損が著しくX線透過を行うこととなった。X線透過観察は焼損
 が著しく樹脂等が熔解してしまっているような場合に、事故の原因の可能性
 のある箇所を特定するために、基板や配線などの電気回路をレントゲン写真
 のように透過して確認するものである。その結果、炊飯ヒータに接続される
 リレー端子を中心としてパターン銅箔が溶融し、一部が焼失していることが
 確認された。
 
◇事故品は、電源スイッチがなく、電源プラグをコンセントに差し込むと、溶
 融部分の銅箔間(リレーの接点端子間)に、炊飯ヒーターを介してAC10
 0Vの電圧がかかる構造となっていた。電源基板のパターン銅箔が溶解し、
 その周辺基板が比較的広範囲に焼損していたことから判断して、トラッキン
 グにより基板が焼損し、発煙したものと推定された。
 しかし、なぜトラッキングが起きたのであろうか。
                                              (後編に続く)
   ☆前回までの記事はこちらです→ http://www.jiko.nite.go.jp/psm/ 

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              2.事故情報
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  ◆◆◇ 消費生活用製品(*)の事故情報収集状況 ◇◆◆ 
        (8月7日~8月18日受付66件)

 NITEに通知のあった事故の傾向を見るために、上記期間内で、収集件数
 の多い5製品を掲載しています。なお、事故原因については現在調査中です。
                 
    製品名(事故状況と件数)        [前号比(件数±)]
  =============================================================
  1. 四輪自動車       (火災等  10件)  [+ 6]
  2. ガスこんろ       (火災    7件)  [- 6]
  3. エアコン       (火災等   5件)  [- 2]
  4. ふろがま        (火災    4件)  [+ 2]
   . 電気こんろ      (火災等   4件)  [+ 1]
   (*) 消費生活用製品:一般消費者が生活において使用する製品。

  ◆◆◇ 携帯用ガスバーナー(トーチ型)による事故 ◇◆◆

 今回収集した事故情報の中に、まだ調査中で原因は特定されていませんが、
携帯用ガスバーナーに係る事故がありました。今回は、携帯用ガスバーナー
(トーチ型)による事故のうち、使用者の誤使用、不注意による事故をご紹介
します。携帯用ガスバーナーをご使用の際は取扱説明書などの注意表示をよく
読み注意してご使用ください。

   ・携帯用ガスバーナーで庭草を焼く作業中、火が倉庫に燃え移り、木造
      平屋倉庫と隣の木造2階建て住宅を全焼し、軽自動車3台も焼いた。
   ------------------------------------------------------------------
   →携帯用ガスバーナーを使用して小屋の壁際の草を除草していたところ、
   小屋の柱に着火し作業者が気がつかないうちに燃え広がったため、火災
   に至ったと推定される。

   ・木造倉庫から出火し、隣接の木造住宅を全焼した。
   ------------------------------------------------------------------
   →建物の壁等において携帯用ガスバーナーを使用しシロアリの駆除をし
   ていたところ、壁等に残り火があったことに使用者が気づかず、作業後
   その場を離れたために燃え広がり、火災に至ったものと推定される。

   ・木造平屋の別荘から出火して全焼した。
   ------------------------------------------------------------------
   →管理人が軒下のスズメバチの巣を駆除しようとして、携帯用ガスバー
   ナーで巣をあぶっていたところ、屋根裏に火がついたものと推定してい
   る。なお、当該製品の取扱説明書には「火気厳禁の場所、家屋、板べい、
   かやぶき屋根などの燃えやすいもののそばでは火災の原因になりますの
   で絶対に使用しないでください」等の記載があった。

  ◆◆◇ 子ども用海水パンツによる事故 ◇◆◆

 今回収集した事故情報の中に、子ども用海水パンツに子どもの皮膚が挟まる
事故2件(現在調査中のため詳細不明)がありました。NITEに同様の事故
は過去2件(他に同様の内容であるが原因不明の事故1件)通知されています。
事例は以下のとおりです。2件の事故については、それぞれの事業者が再発防
止措置として、インナーパンツの網目を小さいものに変更するなどしています。
しかし、同様の内容の事故が今回起こったことから注意喚起いたします。

   ・6歳の男児が海水浴場で遊泳後に休憩をしていると、股間に痛みを感
   じた。父親が海水パンツを脱がしたところ、海水パンツのインナーパン
   ツのメッシュ部分に陰茎の皮膚の先端が挟まり、鬱血していた。
   ------------------------------------------------------------------
   →大気中より温度の低い海水中で遊泳したことによって陰茎の皮膚が収
   縮し、先端部がインナーパンツの網目(穴径:2.6×1.6ミリメートル)
   に入り、遊泳後の体温上昇とともに陰茎の皮膚が膨張し、インナーパン
   ツの網目に挟まったものと推定される。
 
   [再発防止措置]
    事業者は販売店から製品を回収し、今後子ども用海水パンツについて
   は、網目の小さいものを使用することとした。

   ・5歳の男児が海で遊んでいたところ、海水パンツの内側にあるメッシ
   ュ生地製インナーパンツの網目に陰茎の皮膚が挟まり、病院で処置を受
   けたが紫色にはれていた。 
   ------------------------------------------------------------------
   →大気中より温度の低い海水中で遊泳したことによって陰茎の皮膚が収
   縮し、先端部がインナーパンツの網目(穴径:2.8×1.8ミリメートル)
   に入り、遊泳後の体温上昇とともに陰茎の皮膚が膨張し、インナーパン
   ツの網目に挟まったものと推定される。

   [再発防止措置]
    事業者は来期の製品より、インナーパンツの素材を網目の小さいもの
   に変更することとした。

 ・・・‥‥…………………………………………………………………‥‥・・・

  ◆◆◇ 事故情報収集制度対象外の事故 ◇◆◆

◇『流水プールの吸水口で男児2人が負傷』(7/30 群馬県)
 市営流水プールで、男児2人が吸水口に体をつけて遊んでいたところ、ふた
から離れられなくなり軽傷を負った。市では2人が一緒に吸水口を塞いだため
吸水の圧力が高まったのではないかとみている。

◇『ウォータースライダーで男性が壁に衝突』(7/31 岡山県)
 町営プールで、ウォータースライダーを滑った男性が、着水時7m前方のコ
ンクリート壁に衝突し、右膝と左かかとを骨折する重傷を負った。

◇『焼き栗機が爆発し1人死亡』(8/5 兵庫県)
 高速道路のサービスエリアで焼き栗を作る機械が爆発し、作業中の男性1人
が死亡、アルバイトの男性2人も軽傷を負った。

◇『ベランダの手すりの格子が壊れ、転落』(8/6 愛知県)
 集合住宅の一室のベランダで、男性がバランスを崩して手すりにつかまった
ところ、手すりに組まれた格子5本が壊れて転落し、肋骨などを骨折した。

◇『トラックのタイヤ周辺から出火』(8/6 愛知県)
 走行中のトラックの左前輪タイヤ周辺から出火し、運転席などを焼いた。

◇『自作昇降機に挟まれ女児が死亡』(8/7 大阪府)
 3階建て住宅で、外壁に沿って取り付けられた自作の昇降機の真下で、女児
が死亡した。昇降機のかごは3階に停止していたがかごの底面の鉄枠や木製の
床、1階の壁に血が付着していたことから、かごと地面に挟まれたとみられる。

◇『陶芸窯の炉内バーナーで男性が火傷』(8/7 神奈川県)
 高齢者向け施設で、男性が陶芸窯の炉内のバーナーに点火する際に炎が上が
り、顔と手足に軽い火傷を負った。

◇『公園遊具で遊んでいた子どもが負傷』(8/7 岐阜県)
 公園でレール式遊具で遊んでいた子供が、レールと滑車の間に小指を挟まれ
内出血した。

◇『プールの柵の隙間に足を挟んだ』(8/8 奈良県)
 市営プールで、女児が滑り台横に設置されたステンレス製の柵の幅8cmのす
き間に誤って左膝を挟み、抜けなくなった。

◇『手筒花火が暴発し見物人が火傷』(8/14 三重県)
 公園で開催された区主催の盆供養で、手筒花火が暴発し見物人に火の粉がか
かり男女6人が火傷を負った。

◇『エレベーター内に閉じこめられる事故2件』
 市役所で、エレベーターが停止位置より約50cm下で止まったため、ドア
が開かなくなり、男性1人が閉じこめられた。(8/14 大阪府)
 集合住宅で、近くに住む男子生徒がエレベーターに閉じこめられ、気分が悪
くなって入院した。(8/17 愛知県)

■━━事故情報の検索━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
 
  NITEのHPでは、調査が終了した事故情報を検索できます。
  http://www.jiko.nite.go.jp/php/jiko/index.html

■━━製品の事故情報をお寄せください━━━━━━━━━━━━━━━━■

  NITEでは、暮らしの中で起こった製品の事故情報を集めて調査し、
 その結果を公表して製品事故の未然・再発防止に役立てています。
 
 【事故情報収集制度概要】 http://www.jiko.nite.go.jp/index2.html
 【通知様式】 http://www.jiko.nite.go.jp/index10.html(Word版・PDF版)
 【送付先】 mailto:jiko@nite.go.jp Fax 06-6946-7280
  【問い合わせ先】 mailto:jiko@nite.go.jp

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              3.社告情報
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◇平成18年7月14日 コイズミ照明株式会社「照明器具(天井直付型)」
 ごくまれにセード(照明器具カバー)が落下する可能性があることが判明し
た。(無償で点検・修理)
【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/20060714.html

◇平成18年7月27日 株式会社三越 「ストール」
 在庫の一部に、製造工程で使用した針の抜き忘れがあることが判明した。
(問い合わせ先に連絡)
【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/20060727.html

◇平成18年8月4日
  株式会社ハーマン/株式会社ハーマンプロ「ガス給湯器」
 1994年3月に一酸化炭素中毒事故が1件発生していたことが判明した。
 (無償点検)
【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/20060804.html

◇平成18年8月8日 株式会社リテイルネットワークス 「マグカップ」
 飲料用の取手付きマグカップの取手が、本体から外れる可能性があることが
判明した。(製品回収)
【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/20060808b.html

◇平成18年8月11日 象印マホービン株式会社 「電気ポット」
 容器の溶接不具合から、きわめてまれに水漏れするものが発生した。使用中
に水漏れが発生した場合は感電の恐れがある。(無償修理)
【詳細】 http://www.nite.go.jp/jiko/shakoku_index/20060811.html

■━━━NITE社告情報のページ━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

 【過去半年間の社告】 http://www.jiko.nite.go.jp/index4.html
 【社告の検索】 http://www.jiko.nite.go.jp/php/shakoku/search/index.php

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           4.NITEの製品安全情報
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 ◆◆◇  事故情報特記ニュースNo.70を発行いたしました。 ◇◆◆
 
  No.70 「紙用シュレッダーによる幼児の指切断事故の再発防止について」
                            (注意喚起)
     → http://www.jiko.nite.go.jp/news/news70.html

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           5.関係機関の製品安全情報
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  ◆◆◇  パロマ工業株式会社製瞬間湯沸器による一酸化炭素  ◇◆◆
           中毒事故の再発防止について(第10報~第12報)

 経済産業省は、パロマ工業株式会社製の半密閉式瞬間湯沸器による一酸化炭
素中毒事故の再発防止策について、8月14日(月)、18日(金)、24日(木)
に点検作業の進捗状況などを公表しました。

【詳細】
 http://www.meti.go.jp/press/20060814004/20060814004.html(第10報)
 http://www.meti.go.jp/press/20060818001/20060818001.html(第11報)
  http://www.meti.go.jp/press/20060824006/20060824006.html(第12報)

  ◆◆◇  ノートPC搭載リチウムイオン電池の  ◇◆◆
        不具合への対処について

 経済産業省は、デル株式会社ノートPCに搭載されたソニー株式会社製リチ
ウムイオン電池から異常発熱が起き、その一部は出火に至るという不具合が発
生したことを踏まえ、8月24日付で、消費生活用製品安全法第83条の規定
に基づき、ソニー株式会社及びデル株式会社に対し、事故原因の究明、再発防
止策等に関し、報告徴収を行いました。あわせて、業界団体を通じ、この2社
以外のパソコンメーカー、電池メーカーの状況についても調査及び報告を要請
しました。さらに、リチウムイオン電池の安全性確保のための方策を検討する
ために、電池・蓄電技術の専門家による検討委員会を設置することとしました。

【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/20060824008/20060824008.html

   ◆◆◇ 「キッズデザイン賞」の創設について ◇◆◆

 経済産業省は、キッズデザイン協議会(任意団体)とともに、子どもの安全
安心と健やかな成長発達につながる生活環境の創出を目指したデザインである
キッズデザインに優れた製品・取組等を表彰する『キッズデザイン賞』を創設
し、平成19年度から表彰を開始することとしました。また、キッズデザイン
賞の受賞作品に対して付与される『キッズデザインマーク』を決定し、公表し
ました。

【詳細】 http://www.meti.go.jp/press/20060824007/20060824007.html

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              6.編集後記
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 今回は、携帯用ガスバーナーの事故をご紹介しました。草焼用のバーナーを
使用している職場の先輩は、使い始めの頃に、つい使用後のノズルを触ってし
まい火傷しそうによくなったとのこと。手袋をしていて大事には至らなかった
そうです。これを聞いた時、小学校の理科の授業を思い出しました。鉄をアル
コールランプで加熱する実験中、鉄の棒を握ってしまって火傷し、保健室行き
になりました。今もなぜあんなことをしたのかわかりません・・・。

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        【編集・発行】 独立行政法人製品評価技術基盤機構
                生活・福祉技術センター 製品安全企画課

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  リスク評価広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
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