化学物質管理

SDS記載内容

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※本ページは化管法政省令改正後のSDS制度のページです。
  施行日 : 平成24年6月1日(純物質)、指針
  施行日 : 平成27年4月1日(混合物(混合製品))

SDSは、国内規格としてはJIS Z 7253、国際規格としてはISO11014としてその記述内容が標準化されています。これらの規格に基づくSDSを提供することで、原則として化管法上の義務を果たすことができます。
 なお、化管法ではSDSやラベルによる情報伝達の方法として、JIS Z 7253に適合する記載に努めるよう、省令において規定しています。

※JIS Z 7253:2012は、「化学品の分類及び表示に関する世界調和システム(GHS)」と整合するよう、2012年3月に、従来のJIS Z 7250とJIS Z 7251を統合して制定されました。改正された新しいJIS Z 7253:2012では、暫定措置として、2015年(平成27年)12月31日までの期間は、JIS Z 7250:2005又はJIS Z 7250:2010に従ってSDSを作成してもよく、それ以降、2016年12月31日までは、JIS Z 7250:2010に従ってSDSを作成してもよいことになっています。

 

JIS Z 7253:2012 SDS項目

(SDSには、日本語で、以下の事項を記載しなければなりません。)

 

  1. 1 化学名及び会社情報※1
      化学品の名称、供給者の会社名称、住所及び電話番号など
  2. 2 危険有害性の要約
  3. 3 組成及び成分情報
      化学名又は一般名及び濃度又は濃度範囲など
  4. 4 応急措置
  5. 5 火災時の措置
  6. 6 漏出時の措置
  7. 7 取扱い及び保管上の注意
  8. 8 ばく露防止及び保護措置
  9. 9 物理的及び化学的性質
  10. 10 安定性及び反応性
  11. 11 有害性情報
  12. 12 環境影響情報
  13. 13 廃棄上の注意
  14. 14 輸送上の注意
  15. 15 適用法令
  16. 16 その他の情報
      訓練の必要性、推奨される取扱い、制約を受ける事項、出典の記載など

 

  • ※1「化学品」は「製品」と同意
    (日本規格協会 JIS Z 7253:2012 から引用)

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