製品安全

12一般財団法人機械振興協会

一般財団法人機械振興協会(法人番号 4010405009490)

基本情報
本社(本部)

〒105-0011  東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館
TEL 03-3434-8224  FAX 03-3434-8003
http://www.jspmi.or.jp
交通アクセス

  • 地下鉄 神谷町駅、御成門駅 徒歩8分
  • 地下鉄 赤羽橋駅、大門駅 徒歩10分
  • JR 浜松町駅 徒歩15分
地方事業所(支所)

技術研究所
〒203-0042  東京都東久留米市八幡町1-1-12
TEL 042-475-1177  FAX 042-472-9643
交通アクセス

  • 西武池袋線 清瀬駅(南口)
    →西武バス1番乗場「(武13)武蔵小金井駅行」
  • 西武新宿線 花小金井駅
    →小金井街道沿い西武バス5番乗場「(武13)清瀬駅行」
    上記いずれも「東邦運輸前」バス停 徒歩すぐ
問い合わせ先 〒203-0042  東京都東久留米市八幡町1-1-12
TEL 042-475-1177  FAX 042-472-9643
代表者名 会長  釡 和明
資本金(基本金) 3500百万円
従業員 62人(うち、技術者6人)
主な試験対象製品 機械製品用部品及び電気・電子機械製品用部品
原因究明を行う範囲 製品、部品、材料等の性能・成分等を依頼主から指定された条件等により試験し、評価する。
試験以外の対応 電話相談(無料)
技術的相談
他の機関との連携体制 なし
手数料規定 あり
調査依頼手続き・方法
  1. 1.調査依頼の連絡を受ける
  2. 2.調査内容について依頼主と事前に打ち合わせる
  3. 3.依頼主が地理的条件その他により来所が困難な場合調査依頼書の様式を発送する
  4. 4.来所もしくは郵送等により調査内容の細部について確認する
  5. 5.調査依頼書を受理し、試験品を受理する
  6. 6.調査依頼の手続き完了

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調査(究明)体制の受入

(A:受入可能  B:条件付き受入  C:受入不可能  -:保留)

依頼者
利用目的
個人
(依頼弁護士を含む。)
企業
(依頼弁護士を含む。)
裁判外紛争
処理機関
地方自治体 裁判所
民事紛争処理
(相対交渉の判断材料から裁判における証拠)※
行政の紛争処理
(行政が行う調停等)
裁判所からの鑑定依頼
行政からの依頼
(行政措置の実施等)
※裁判の証拠としての利用は調査の精度として保証できない場合等もある。(ケースバイケースである。)

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製品分野別の原因究明事例

[恒温恒湿槽・燃焼試験装置】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機
[電気器具/電動機器具】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機
[電気器具/電子機器】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機
[電気器具/光源機器】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機
[機械器具/車両】
事故
内容
自転車:
前ホークの屈曲,スポークの折損,フレームの破損,ブレーキワイヤ切断,チェーン切断
育児用製品(乳母車):
フレームの変形
介護製品(手押し型車いす):
破損・変形
自動車用品(自動車用ジャッキ):
変形・破損
自動車用品(タイヤチェーン):
破損
自動車用品(アルミホイール):
破損
使用原因
究明機器
自転車:
荷重試験機,硬度計,マイクロビッカース硬度計,引張試験機,ビッカース硬度計
育児用製品(乳母車):
荷重試験機
育児用製品(自転車用幼児座席):
荷重試験機,金属顕微鏡
自転車用品(自転車用空気ポンプ):
荷重試験機
自動車用品(自動車用ジャッキ):
荷重試験機,硬さ試験機
自動車用品(タイヤチェーン):
硬さ試験機,荷重試験機
[機械器具/事務・サービス機器】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機
[機械器具/縫製機器】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機
[機械器具/精密・光学機器】
事故
内容
破損
使用原因
究明機器
軟X線撮影装置,引張試験機

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図