製品安全

SAFE-Pro FAQ

回答をすべて開く:
※ ページ内検索をしたい場合はチェックを入れてください。

1.SAFE-Proについて

※ 質問をクリックすると、回答が表示されます。

Q1-1 SAFE-Proとは何でしょうか。
A1-1

SAFE-Proとは、リスクアセスメントに有効な信頼性解析手法のFMEA・FTAの考え方を利用して、NITEが保有する製品事故に関する情報を事故発生シナリオとして参照・検索できるツールです。安全性の高い製品を生産・提供するために実施するリスクアセスメントに利用できます。
詳細は、SAFE-ProのWebページをご覧ください。

Q1-2 FMEA(NITE-FMEA)とは何でしょうか。
A1-2

FMEA(故障モード影響解析:Failure Mode and Effects Analysis)とは、システム(製品)開発の早い段階において、システムの性能に関する潜在的な故障モード(故障状態の形式による分類)並びにそれらの原因及び影響を系統的に明確にしたものです。具体的には、故障・事故発生の起点となる故障モードを洗い出し、それらがシステムに与える影響を評価して表に整理し、対策の検討に使用します。(ボトムアップ型)
SAFE-Proでは、NITEが保有する製品事故に関する情報をFMEAの考え方で一覧表に整理しており、それをNITE-FMEAと呼んでいます。
詳細は、SAFE-ProのWebページに掲載の「NITE-FMEA/NITE-FT図の解説」1ページをご覧ください。
(NITE-FMEA/NITE-FT図の解説)【PDF】

Q1-3 NITE-FMEAの項目を教えてほしい。
A1-3

製品名や故障部品名、故障モード、背景要因、ストレス、故障メカニズム、フォールト、製品への影響、人への影響、人的危害の内容・レベル、など、計40項目になります。
各項目の詳細は、SAFE-ProのWebページに掲載の「NITE-FMEA/NITE-FT図の解説」6ページをご覧ください。
(NITE-FMEA/NITE-FT図の解説)【PDF】

Q1-4 FTA(NITE-FTA)とは何でしょうか。
A1-4

FTA(故障の木解析:Fault Tree Analysis)とは、トップ事象(事故や不具合)の発生に関与する要因を AND と OR 等の論理記号でつないだツリー図(FT 図)を作成し、その原因を調査・分析するための手法です。トップ事象を製品事故(火災、傷害等)とした場合、ボトム事象(事故原因)の発生確率が既知であれば事故のリスク(危害の程度×発生頻度)を定量的に見積もることができます。(トップダウン型)
SAFE-Proでは、NITEが保有する製品事故に関する情報をFTAの考え方でツリー図に整理しており、それをNITE-FTA又はNITE-FT図と呼んでいます。
詳細は、SAFE-ProのWebページに掲載の「NITE-FMEA/NITE-FT図の解説」1ページをご覧ください。
(NITE-FMEA/NITE-FT図の解説)【PDF】

Q1-5 NITE-FTAの項目を教えてほしい。
A1-5

危害の内容や製品への影響、フォールト、故障、故障メカニズム、ストレス、背景要因、保護方策があります。
各項目の詳細は、SAFE-ProのWebページに掲載の「NITE-FMEA/NITE-FT図の解説」10ページをご覧ください。
(NITE-FMEA/NITE-FT図の解説)【PDF】

Q1-6 NITEの事故情報とNITE-FMEA、NITE-FTAとのデータの関係性を教えてほしい。
A1-6

例えば、事故情報1から事故情報3の情報があり、事故情報1と事故情報2が全く同じ事故シナリオだった場合は、NITEーFMEAには、3つの事故情報の一覧表が作成されます。
しかし、NITE-FTAについては、同じ事象をまとめてツリー図で表示するため、事故事象がどのように発生するかのシナリオは事故情報1と2が1つになるので、2つのツリー図としてまとめられます。
詳細は、SAFE-ProのWebページに掲載の「NITE-FMEA/NITE-FT図の解説」3ページをご覧ください。
(NITE-FMEA/NITE-FT図の解説)【PDF】

Q1-7 SAFE-Proには、どのくらい(何件)のデータが含まれているのでしょうか。
A1-7

NITEが保有する6万件を超える製品事故情報のうち、NITE-FMEA、NITE-FTAに変換した4,204件のデータが含まれています。(2024年3月現在)
データは、随時更新をしていきます。
更新情報は、SAFE-ProのWebページをご覧ください。

Q1-8 SAFE-Proのデータには、どのような製品が含まれているのでしょうか。
A1-8

事故の発生件数が多いエアコン、リチウムイオン電池(モバイルバッテリー、電池パック)等を中心に27製品のデータを提供しております。(2024年3月現在)
データは、随時更新をしていきます。
製品の種類及び更新情報は、SAFE-ProのWebページをご覧ください。

Q1-9 SAFE-Proのデータは、どこからどのように収集したものなのでしょうか。
A1-9

NITEは、経済産業省の製品安全行政の一環として、昭和49年から暮らしの中で使用される製品によって起こった事故の情報を収集しています。平成19年に消費生活用製品安全法によって、重大製品事故の発生を知った製造・輸入事業者は、国へ事故の情報を報告することが義務づけられ、平成21年からは消費者庁に報告されています。また、重大製品事故以外の製品事故(非重大製品事故)は、NITEが情報収集しています。
その事故情報のうち、製品リスクアセスメントの活用するためにNITE-FMEA、NITE-FTAに変換可能なデータをSAFE-Proで提供しております。
事故情報の収集制度については、NITEのWebページ「事故情報収集制度の概要」をご覧ください。

Q1-10 SAFE-Proについて個別に説明を聞きたい。
A1-10

個別説明については、対面・オンラインどちらでも対応可能です。
ご要望がございましたら、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q1-11 SAFE-Proを操作してみたい。
A1-11

SAFE-Proは無料ですので、SAFE-ProのWebページにある「利用申請はこちら」から利用申請のうえご利用ください。なお、操作方法の説明をご希望の場合は、個別説明も対応可能ですので、利用申請時にSAFE-Pro個別説明会について「希望する」をご選択ください。
(利用申請フォーム)

ページトップへ

2.SAFE-Proの利用について

※ 質問をクリックすると、回答が表示されます。

Q2-1 SAFE-Proを利用するには、どのような手続が必要でしょうか。
A2-1

SAFE-Proをご利用いただくには、SAFE-ProのWebサイトにある「利用申請はこちら」から利用申請をしてください。通常は、申請の翌日にはご利用開始いただけます。
ご利用申請の際には、利用規約にご同意いただく必要がございます。
(利用申請フォーム)

Q2-2 SAFE-Proを利用する際には、どのような決まりがありますでしょうか。
A2-2

SAFE-Proをご利用いただくには、利用規約にご同意いただく必要がございます。利用規約に登録利用者の義務等を定めていますので、そちらをご確認ください。
(利用規約)【PDF】

Q2-3 法人等内の複数者でSAFE-Proを利用したい場合は、利用者全員が別々に申請をする必要がありますでしょうか。
A2-3

法人等内の複数者でSAFE-Proをご利用いただく場合でも、代表する1名の方からご申請いただければ問題ございません。申請者(およびご利用申請時に別途設定いただいた場合はその利用者)には管理用アカウントが付与され、その権限で別の利用者を追加登録することができます。管理用アカウントによる別の利用者の登録は、ログイン後、「ユーザ管理」から行うことができます。
利用規約に登録利用者の義務等を定めていますので、そちらもご確認ください。
(利用規約)【PDF】

Q2-4法人等内の複数者でSAFE-Proを利用する場合に、管理用アカウント(別の利用者を管理する者)を複数設定することは可能でしょうか。
A2-4

SAFE-Proのご利用申請時に、申請者以外に複数の管理用アカウントを設定することができます。また、登録情報の変更手続で管理者の追加削除を行うことも可能です。
利用規約に登録利用者の義務等を定めていますので、そちらもご確認ください。
(利用規約)【PDF】

Q2-5大学などの授業で利用したいのですが、学生をユーザー登録することは可能でしょうか。
A2-5

ご利用目的や人数に応じたご相談をお受けしております。まずはNITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q2-6管理用アカウントを所持しています。一度に大量のユーザーを登録する方法はありますか。
A2-6

お手元で1件ずつご登録いただくことも可能ですが、NITEによる一括登録も可能です。ご希望の場合はNITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q2-7 SAFE-Proの利用にあたり、ユーザーアカウントを設定する必要がありますが、ユーザーアカウントで設定できない文字はありますでしょうか?
A2-7

ユーザーアカウントにはメールアドレス、ユーザー名、パスワードを設定する必要があります。
ユーザー名はログイン後の表示名として任意に設定できますが、半角英数字のみ利用できます。特殊文字、記号等は利用できません。
パスワードは英大文字小文字・数字・記号を含む 10 桁以上 32 桁以内で、以下の記号が利用できます。
【使用できる記号】 ! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ; < = > ? @ [ ] ^ ̲ ̀ { | } ~

Q2-8 SAFE-Proの利用者の変更など登録情報を変更したい場合は、どのような手続が必要でしょうか。
A2-8

SAFE-Proの利用者の変更など登録情報を変更したい場合には、SAFE-ProのWebページにある「登録情報更新はこちら」から必要な情報の変更手続きをしてください。通常は、変更手続きの翌日には変更が反映されます。
(登録情報変更フォーム)

Q2-9 SAFE-Proの利用廃止をしたい場合は、どのような手続が必要でしょうか。
A2-9

SAFE-Proの利用廃止をしたい場合には、SAFE-ProのWebサイトにある「使用廃止はこちら」から廃止手続をしてください。内容を確認し、ユーザーアカウントの削除をさせていただきます。
(利用廃止フォーム)

Q2-10 パスワードを忘れて(ログイン画面がロック)しまったのですが、パスワードの再発行は可能でしょうか。
A2-10

ログイン画面にある「パスワードを忘れた場合」をクリックして、ご登録のメールアドレスをご入力の上、パスワードの再発行をしてください。
ご登録のメールアドレスをお忘れの場合は、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q2-11 SAFE-Proのログイン画面のURLがわからない。
A2-11

SAFE-Proのログイン画面のURLは、ユーザーアカウントをお持ちの方にお知らせしております。ユーザー登録時に送信しておりますメールに記載しておりますので、そちらをご覧ください。
ユーザー登録時のメールが見当たらない場合は、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q2-12 SAFE-Proに登録してみたはいいが、使い方がよくわからない。
A2-12

ご使用にあたってご不明な点等がありましたら、お気軽にNITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
また、基本機能や検索のコツについて紹介する「SAFE-Pro使い方のコツ動画」も公開していますので、参考にご覧ください。

ページトップへ

3.SAFE-Proの活用について

※ 質問をクリックすると、回答が表示されます。

Q3-1 SAFE-Proは、どのくらいの事業者が利用しているのでしょうか。
A3-1

多くの事業者様にご利用いただいております。ご許可をいただけた事業者様については、SAFE-ProのWebページに事業者名も掲載しております。
利用事業者数及び事業者名については、SAFE-ProのWebページの「ご利用事業者様一覧」をご覧ください。
(ご利用事業者様一覧)【PDF】

Q3-2 SAFE-Pro活用のベネフィットは何でしょうか。
A3-2

製造事業者は、製品設計・開発においてリスクアセスメントをするにあたり、自社で既知の事故・トラブルだけでなく、社外・取扱外の製品の事故・トラブルへの対策の洗い出し(あらゆる事象を想定)、FMEAやFTAを作成して、解析をしなければなりません。 しかし、それを行うには、時間もコストもかかり、リスクアセスメントで安全性を追及すればするほど市場に製品を出す時期が遅くなってしまい、結果的に市場競争に負けてしまうというジレンマに陥ります。
そのため、市場競争に勝つために、十分なリスクアセスメントができていない製品が世の中に出てしまう危険性もあります。

そのような背景の中で、SAFE-Proを活用することにより、以下のベネフィットがあります。
・「NITE-FMEA」、「NITE-FTA」の自動作成・事例検索が可能
・社外・取扱外の製品事故情報を集録
・法令上等の事故調査による信頼性ある製品事故情報を提供

その結果、リスクアセスメントをした安全性が高い製品が市場に流通することになり、製品事故の未然防止(事故の減少)にもつながります。

Q3-3 SAFE-Proは、どのような場面で活用できるのでしょうか。
A3-3

様々な場面で活用していただけると思います。主な活用想定は以下になります。
●企画・設計・開発
・FMEA・FTA作成の工数短縮
・事故発生シナリオの洗い出しの効率化
・デザインレビューのチェックリストに反映
●製品や部品の調達
・(発注)仕様書への反映
・(受注)仕様書の内容補足
●試験・検査
・FMEAで部品の故障及びその影響の参照
・ストレス、誤使用、エラー情報に基づく負荷試験等の試験計画作成
●不具合対応
・不具合の原因究明時にNITE-FTA(FT図)を参照
●フィードバック
・社内基準への反映
・内部研修

活用事例については、SAFE-ProのWebページに活用事例を紹介しておりますので、そちらもご覧ください。
(SAFE-Proを活用した事業連携、推薦者の声)

Q3-4 SAFE-Proに搭載していない製品には、活用できないのでしょうか。
A3-4

SAFE-Proに調べたい製品の情報が無くても、部品やストレス等が同じであれば、事故発生メカニズムは同じ可能性が高いので、別製品の情報でもご活用いただけます。

ページトップへ

4.SAFE-Proの事業連携について

※ 質問をクリックすると、回答が表示されます。

Q4-1 自社のセミナー・説明会等でSAFE-Proを紹介してほしい。
A4-1

セミナー・説明会等については、対面・オンラインどちらでも対応可能です。
ご要望がございましたら、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q4-2 SAFE-ProのWebページに自社のSAFE-Proの活用事例を掲載してほしい。
A4-2

SAFE-ProのWebページに公開中の活用事例を紹介するページに掲載させていただきます。
ご要望がございましたら、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
(SAFE-Proを活用した事業連携、推薦者の声)

Q4-3 SAFE-Proを他者に紹介(推薦)したい。
A4-3

ぜひご紹介(推薦)をしていただきたいと思います。
SAFE-ProのWebページには、SAFE-Proのポスター等も掲載しておりますので、そちらもご活用いただけると幸いです。
また、YouTube NITE公式チャンネルには、SAFE-Proのプロモーション動画を公開しています。そちらもご活用いただき、ご紹介(推薦)していただけると幸いです。
(SAFE-Proプロモーション動画(YouTube NITE公式チャンネル))

Q4-4 SAFE-ProのWebページにSAFE-Proの紹介(推薦)文を掲載してほしい。
A4-4

SAFE-ProのWebページに公開中の推薦者からのメッセージを紹介するページに掲載させていただきます。
ご要望がございましたら、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
(SAFE-Proを活用した事業連携、推薦者の声)

Q4-5 SAFE-Proを活用して、NITEと事業連携したい。
A4-5

NITEでは、現在、SAFE-Proの普及啓発・利用促進、効果的な活用を進めており、事業者の皆様と連携しながら、製品安全を実現するための仕組みを作りたいと考えております。
例えば、SAFE-Proを事業者様にご提供するとき、ものづくりの現場や作業をよくご存じの事業者にご助言等をいただくことができれば、NITEだけで実施するよりも、有効にSAFE-Proをご活用いただけるのではないか考えております。
事業者がSAFE-Proを活用してリスクが低減した(安全な)製品の設計・開発することで、市場に流通する製品の安全が向上し、最終的に消費者様に対する製品安全の実現を達成したいと考えております。
ご要望がございましたら、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。

Q4-6 SAFE-ProのWebページに自社とNITEでの事業連携について掲載してほしい。
A4-6

SAFE-ProのWebページに公開中の事業連携を紹介するページに掲載させていただきます。
ご要望がございましたら、NITE製品安全センター製品安全支援課のお問い合わせフォームまでご連絡ください。
(SAFE-Proを活用した事業連携、推薦者の声)

ページトップへ

5.その他

※ 質問をクリックすると、回答が表示されます。

Q5-1 リスクアセスメントとは何でしょうか。
A5-1

リスクアセスメントとは、危害シナリオを見出し、そのリスクレベルが需要可能(これは社会が決める。治安における安全と考え方は同じ。絶対的な安全ではなく、相対的な安全を許容可能とみなす。)になるまで対策をすることで、製品事故を未然に防ぐ手法です。(JIS Z 8051:2015)
リスクアセスメントの手順は、以下の通りです。

【リスクアセスメントの手順】
①使用者、意図する使用及び合理的に予見可能な誤使用の明確化
②ハザードの同定 危害シナリオ
③リスクの見積り ※ここまでがリスク分析
④リスクの評価 ⇒ リスクは許容可能の場合は終了 ※ここまでがリスクアセスメント
⑤(許容可能ではない場合)リスクの低減 ⇒ ③リスクの見積り ⇒ ④リスク評価を行い、許容可能になるまで続ける。

製品安全のリスクアセスメントについては、経済産業省からリスクアセスメント・ハンドブックが出されています。そちらもご参考にしてください。
(「リスクアセスメント・ハンドブック」経済産業省)

Q5-2 SAFE-Liteとは何でしょうか。
A5-2

SAFE-Liteとは、スマートフォンやパソコンから簡単にご利用いただける製品事故に特化した無料のWeb検索ツールです。日ごろから使っている感覚的な言葉で事故情報を検索をすることができ、製品事故リスクへの気づきに活用できます。
詳細は、SAFE-LiteのWebページ(紹介ページ)をご覧ください。

Q5-3 SAFE-Proにおける問い合わせ先を教えてほしい。
A5-3

NITE製品安全センター製品安全支援課になります。

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 製品安全支援課
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10
TEL:03-6682-3266
お問い合わせフォーム

最終更新日 令和6年3月

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全支援課(SAFE関係)

住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
お問い合わせフォームへ