こどもの命を守るため、今知ってほしい
~乳幼児用ベッドガード・ベビーカーの事故を防ぐために~
本件の概要
- 発表日:
- 令和8年6月25日(木曜日)
- 発表資料:
- こどもの命を守るため、今知ってほしい
~乳幼児用ベッドガード・ベビーカーの事故を防ぐために~ - 映像資料:
- 乳幼児用ベッドガード「1.対象年齢・月齢未満のこどもがマットレス等の間に挟まって窒息」
ベビーカー「5.段差につまずいて転倒」
- 資料の概要:
- 新しい命を迎える喜びとともに、ちゃんと守ってあげられるだろうかという不安を感じる――それが、これから子育てを始めるご家庭での自然な気持ちではないでしょうか。子供用製品によるこども※1の製品事故を未然に防止するため、2025年に改正消費生活用製品安全法等が施行され、子供用特定製品の枠組みが設けられました。
2015年から2026年6月現在までの約10年間にNITEに通知された製品事故情報※2では、乳幼児用ベッドガードでマットレスとの間に挟まりこどもが死亡する事故が4件、ベビーカーで段差につまずき転倒するなどのこどもの重傷事故が11件発生しています。
乳幼児用ベッドガード及びベビーカーが新たに子供用特定製品に指定され、2026年7月から、技術基準適合確認及び警告表示等を行い、子供PSCマークを付した製品でないと販売できないといった規制がスタートします。
これから出産や子育てに向けた準備を行うご家庭では、デザインや価格だけでなく、技術基準等に適合した製品を選ぶこと、そして対象年齢や正しい使い方を守ることが、こどもの事故を防ぐ上で重要です。
これを踏まえ、独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は、こどもの事故防止に向けた注意喚起を行います。 
- 対象年齢以下のこどもが乳幼児用ベッドガードとマットレスの間に挟まる様子(イメージ)

- ベビーカーで段差につまずいて転倒している様子(イメージ)
■「乳幼児用ベッドガードの事故」を防ぐポイント
・対象年齢・月齢を必ず守り、出生後18か月未満の乳幼児には使用しない
・設置するときに取扱説明書の指示どおりに固定し、マットレスとの間に隙間が生じないようにする
■「ベビーカーの事故」を防ぐポイント
・使用時にはシートベルトを着用する
・折りたたみの操作は乳幼児から離れた場所で行い、ベビーカー開閉時の指の挟み込みに注意する
・走行の際には段差や溝に注意して操作する
- 子供PSCマーク
(※) 本資料中の全ての画像は再現イメージで、安全に配慮して撮影しています。実際の事故とは関係ありません。
(※1)本資料中では「こども」「乳幼児」は6歳以下とします。「乳児」は1歳未満、「幼児」は1歳~6歳以下とします。
(※2)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。
発表資料
映像資料
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お問い合わせ
- 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 製品安全広報課
-
TEL:06-6612-2066
FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図







