敬老の日に願い、届ける、安全なくらし ~ほぼ毎年死亡事故が発生!介護ベッド・電動車いすなどの高齢者の事故を防ぐ~
本件の概要
- 発表日:
- 令和8年9月17日(木曜日)
- 発表資料:
- 敬老の日に願い、届ける、安全なくらし
~ほぼ毎年死亡事故が発生!介護ベッド・電動車いすなどの高齢者の事故を防ぐ~
映像資料:- 電動車いす「12.危険な事故3選」
- 資料の概要:
- 今年の敬老の日は9月21日。高齢者※1とふれあい、日頃の感謝の気持ちを伝える機会も増えると思います。敬老の日を機に、高齢者の安全について改めて考え、高齢者が安心して過ごせるよう、身近な製品の安全対策を確認してみてはいかがでしょうか。独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は、高齢者の事故を防ぐため、使用時に注意すべきポイントを紹介します。
2016年から2025年までの10年間にNITEに通知された製品事故情報※2では、高齢者が介護ベッドの隙間に挟まるなどの事故が43件、電動車いすで側溝などに転落するなどの事故が59件ありました。
また、介護ベッドでは約5割、電動車いすでは約8割が「製品の不具合以外による事故」であり、使用前の確認や周囲の見守りなどによって、未然に防げる可能性のある事故も多くあります。
さらに、介護ベッド、電動車いす以外の製品でも、加齢に伴う認知機能や身体機能の変化などによって、思わぬ製品事故につながる場合もあります。
敬老の日を機に、高齢者ご本人だけではなく、ご家族や介助者など周りの方々も、事故を未然に防ぐためのポイントを確認し、安全に過ごせる環境を整えましょう。

■「介護ベッドの事故」を防ぐポイント
○JIS規格に適合した製品を使用する
○スペーサーや保護カバーなどで、挟まるおそれがある隙間をできるだけなくす
■「電動車いすの事故」を防ぐポイント
○使用する道路環境をご家族や介助者とともにあらかじめ確認する
○乗車前にバッテリーの状態を確認する
○転倒防止装置がある場合は機能しているかなど、乗車前点検、定期点検を行う
- (※) 本資料中の全ての画像は再現イメージで、安全に配慮して撮影しています。実際の事故とは関係ありません。
(※1)本資料では、内閣府の高齢社会白書の定義に合わせて65歳以上を「高齢者」としています。
(※2)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。
発表資料
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お問い合わせ
- 独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター 製品安全広報課
-
TEL:06-6612-2066
FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図







