製品安全

新年度の安全チェック!“10代”で多発、自転車事故に注意 ~乗車前に確認したい4つのポイント~

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本件の概要

発表日:
令和8年4月23日(木曜日)
発表資料:
新年度の安全チェック!“10代”で多発、自転車事故に注意
  ~乗車前に確認したい4つのポイント~
映像資料:
自転車「15.乗車前の確認ポイント」
資料の概要:
 2026年4月から交通反則通告制度が自転車にも適用されました。また、新年度の始まりとともに暖かい季節を迎え、通勤・通学の手段として新たに自転車を利用する方が増えます。さらに、ゴールデンウィークなどの春の行楽シーズンには、外出やレジャーで自転車に乗る機会も増えるかと思います。
 NITEに通知があった製品事故情報※1では、2021年から2025年までの5年間に発生した自転車の事故※2は299件ありました。そのうち8割が重傷事故となっており、年代別では10歳代の事故が最多となっています。
 春先からゴールデンウィークにかけては、新生活で初めて自転車通勤・通学を始める人や、久しぶりに自転車に乗る人が増えることが予想されます。自転車の不具合に気付かないまま利用してしまうことで事故につながるおそれがあります。
 独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は、「自転車の事故」に遭わないために注意喚起を行います。

       
       泥よけが変形して車輪に干渉       固定が不十分なため前輪が外れて転倒

 NITEに通知があった2021年から2025年までの5年間に発生した自転車の製品事故では、「車輪への異物の巻き込みの事故」や「リコール対象製品での事故」が多く見られました。
 また、2026年3月にNITEが実施した自転車の事故・ヒヤリハットの経験に関するアンケート調査では、「車輪への異物の巻き込みの事故」の他、「ブレーキの効きが悪く、ぶつかりそうになった」といった事例が多く見られました。

■自転車の事故を防ぐポイント
○車輪への巻き込みのおそれがないかを確認する
○ブレーキの効き具合を確認する
○チェーンの状態を確認する
○車輪やハンドルまわり、ペダルの緩みやがたつきを確認する

■別紙1に、乗車前の確認及び定期点検の項目についての「自転車の点検チェックリスト」を掲載しています。こちらもぜひご確認ください。


(※) 本資料中の全ての画像は再現イメージであり、実際の事故とは関係ありません。
(※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。
(※2)電動アシスト自転車用バッテリーに起因する発火、焼損等の事故は除きます。

発表資料

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独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図