製品安全

『夏バテ(夏のバッテリー)』にご注意を
~「リチウムイオン電池搭載製品」は3つのCで事故を防ぎましょう!~

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本件の概要

発表日:
令和8年7月15日(水曜日)
発表資料:
『夏バテ(夏のバッテリー)』にご注意を
~「リチウムイオン電池搭載製品」は3つのCで事故を防ぎましょう!~
映像資料:
モバイルバッテリー「9.事故を防ぐ3つのC」
資料の概要:
 モバイルバッテリーやスマートフォンなど、繰り返し充電して使える「リチウムイオン電池搭載製品」は私たちの生活に欠かせないものですが、事故は年々増加しており、特に夏場に増加する傾向があります。独立行政法人製品評価技術基盤機構[NITE(ナイト)、理事長:長谷川 史彦、本所:東京都渋谷区西原]は、本格的な夏を迎える前に「リチウムイオン電池搭載製品」の事故を防ぐポイントを紹介します。 
 

モバイルバッテリーの発火(再現実験)


リチウムイオン電池搭載製品の月別事故発生件数(不明2件除く)

 2021年から2025年までの5年間にNITE(ナイト)に通知された製品事故情報※1では、「リチウムイオン電池搭載製品」の事故※2は2140件あり、製品別ではモバイルバッテリーの事故が最も多く発生しています。事故発生件数は春から夏にかけて気温の上昇とともに増加する傾向を示しており、8月にピークを迎えます。
 また、近年リチウムイオン電池搭載製品での火災が増加していることを受けて、経済産業省や環境省等の関係省庁が連携し、リチウムイオン電池の「3つのC」※3という呼びかけを行っています。この「3つのC」を確認し、事故を未然に防ぎましょう。

■リチウムイオン電池搭載製品の事故を防ぐ「3つのC」
〇賢く選ぶ(Cool Choice
 ・購入前に、販売事業者の連絡先や製品情報、リコール情報を確認する
 ・表示マークが適切か確認する など
〇丁寧に使う(Careful use
 ・高温となる場所では使用・保管しない
 ・強い衝撃や圧力を加えない
 ・異常を感じた場合は使用を中止する など
〇正しく捨てる、そして資源循環(Correct disposal with better recycling
 ・家電製品を廃棄する際はリチウムイオン電池の使用の有無を確認する
 ・メーカー回収や自治体の回収区分等の廃棄方法を確認する など
 
(※) 本資料中の全ての画像は再現イメージであり、実際の事故とは関係ありません。
(※1)消費生活用製品安全法に基づき報告された重大製品事故に加え、事故情報収集制度により収集された非重大製品事故を含みます。
(※2)事故件数の中には、調査中の事故や原因は特定されていないがリチウムイオン電池に起因した可能性があると推定される事故も含みます。
(※3)環境省「リチウムイオン電池総合対策パッケージの策定について」https://www.env.go.jp/press/press_02192.html

発表資料

(ポスター)1-89 リチウムイオンバッテリー5「こんな異常に要注意!」

映像資料

地方版

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お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 製品安全センター  製品安全広報課
TEL:06-6612-2066  FAX:06-6612-1617
住所:〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-22-16 地図