バイオテクノロジー

(終了しました)NITE講座のご案内

「“バイオものづくり“に向けた微生物の利活用基礎講座」
~11月15日(火曜日)無料オンラインセミナー開催!~


皆様のおかげを持ちまして盛況のうちにセミナーを終えることができました。
ご参加いただいた皆様には厚く御礼申し上げます。

近日中に講演動画の公開を予定しております。
公開のお知らせは本ページにて行いますのでご確認の程よろしくお願いいたします。

 

概要

 NITEは、“バイオものづくり”において活用が期待される微生物リソースとそれに関連する様々な情報を提供し、バイオとデジタルの融合による“バイオものづくり”の加速に貢献しています。

 今年のNITE講座では、微生物とその情報の入手、微生物に関連した分析技術、微生物の利活用に際しての関連法令やルールについて紹介すると共に、昨年度の講座からアップデートされた情報についても提供します。ご参加をお待ちしております。

ページトップへ

開催日時など

講座名 :“バイオものづくり“に向けた微生物の利活用基礎講座
開催日時:2022年11月15日(火曜日)13:00~16:00(途中参加途中退出可)
開催形態:オンライン(Zoomウェビナー)
定員  :450名 
対象者 :こんな方々にオススメです。
    ・企業・大学等において微生物やその情報・技術の利用に携わっている方
    ・これから利用を考えている方、微生物を利用した”バイオものづくり”に関与している方
    ・これらの業務のマネジメント、安全管理、法務知財に従事する方

ページトップへ

講演科目

  • ・第一部:微生物と関連情報の検索、入手
  •  「NITEが提供する微生物(NBRC株とRD株)の入手方法、利用条件、製品化事例」
  •  「DBRP(生物資源データプラットフォーム)の活用法について」
  •  
  • ・第二部:微生物に関連した分析技術
  •  「マイクロバイオーム解析の基礎技術とNBRC微生物カクテルの活用 」
  •  「質量分析装置による微生物生産物質の分析(カロテノイドを例として)」
  •  
  • ・第三部:微生物の利活用に際しての関連法令、ルール
  •  「特許微生物寄託制度について 」
  •  「生物多様性条約に対応した海外遺伝資源の利用について」
  •  「遺伝子組換え生物の鉱工業利用に際して必要となる法令対応について」

 詳細はこちら:“バイオものづくり“に向けた微生物の利活用基礎講座シラバス

ページトップへ

講演資料

表中のリンクからPDFファイル形式の資料をご覧いただけます。
必要に応じてダウンロードしてご利用ください。

講座概要
概要 ダウンロード
微生物を用いた“バイオものづくり”に関する最新の政策動向と本講座の狙い
 “バイオものづくり”に関連した最新の政策動向を交えて本講座の趣旨を紹介します。また、微生物を用いた“バイオものづくり”に関する技術について概説し、NITEによる環境整備や支援についても紹介します。NITEが実施する様々な活動を知ることで、研究開発の加速や課題解決に活かすことを狙いとする本講座の目的について説明します。 講演資料
【PDF:2.3MB】
第一部
微生物と関連情報の検索、入手
講演概要 ダウンロード
「NITEが提供する微生物(NBRC株とRD株)の入手方法、利用条件、製品化事例」
 NITEでは、産業利用可能な微生物を多数保有しており、NBRC株とRD株の2種類のコレクションがあります。本講座では、これらの微生物の入手方法と利用に関する条件について解説します。また、NITEが提供した乳酸菌や酵母等を活用した最近の製品化の事例についても紹介します。 講演資料
【PDF:2.1MB】
「DBRP(生物資源データプラットフォーム)の活用法について」
 DBRP(生物資源データプラットフォーム)は、5万株以上の微生物とその関連情報(微生物の特性情報、オミックス情報等)を一元的に検索することができるデータプラットフォームです。微生物を中心に関連情報がリンクづけされており、さまざまな観点から、所望の微生物や関連情報を検索することが可能です。本講座では、DBRPの概要とDBRPを使った微生物情報の検索方法について、ワークショップ形式で紹介します。 講演資料
【PDF:3.7MB】
第二部
微生物に関連した分析技術
講演概要 ダウンロード
マイクロバイオーム解析の基礎技術とNBRC微生物カクテルの活用
 近年、マイクロバイオーム(微生物叢)の解析においては、次世代シーケンシング(NGS)を用いた16S rRNA遺伝子を対象としたアンプリコンシーケンスやショットガンメタゲノム解析がよく利用されています。本講座ではこれらの解析方法と注意すべきポイントについて解説します。また、NITEが提供している計測用レファレンスである「NBRC微生物カクテル」を利用した検証方法やヒトマイクロバイオーム解析における推奨プロトコルについても紹介します。 講演資料
【PDF:3.9MB】
質量分析装置による微生物生産物質の分析(カロテノイドを例として)
 NITEでは、微生物の代謝産物解析、プロテオーム解析のほか、アレルギー原因物質の特定等、様々な事業で質量分析装置を活用しています。具体例として、NEDO委託事業において、カロテノイド生産菌の利用促進を目的に微生物におけるカロテノイドの生産と代謝の解析を実施しました。本講座では、微生物が産生するカロテノイドの質量分析装置を用いた分析方法と、微生物が産生する様々なカロテノイドについて紹介します。 講演資料
【PDF:3.9MB】
第三部
微生物の利活用に際しての関連法令、ルール
講演概要 ダウンロード
特許微生物寄託制度について
 特許を成立させるには発明が実際に為されたこと(発明の完成)と、第三者がその発明を再現できること(技術の公開)を保証しなければなりません。特許微生物寄託制度とは、微生物を利用した発明の場合、これらの要件を満たす目的でその微生物を指定された機関に寄託する制度です。NITEは、国内唯一の特許庁長官の指定する寄託機関および国際的承認に関するブダペスト条約の国際寄託当局として位置づけられています。本講座では、特許微生物寄託制度の詳細について紹介します。 講演資料
【PDF:1.5MB】
生物多様性条約に対応した海外遺伝資源の利用について
 生物多様性条約(CBD)は生物多様性の保全、持続可能な利用、利益の公正かつ衡平な配分を目的としています。海外遺伝資源の利用時にはCBDや名古屋議定書に基づいた手続きが必要となります。本講座では、海外の遺伝資源を産業利用する際に必要な手続きについて解説します。また、日本産遺伝資源の利用に関連したNITEの取組みについても紹介します。 講演資料
【PDF:1.1MB】
遺伝子組換え生物の鉱工業利用に際して必要となる法令対応について
 我が国では、遺伝子組換え生物の使用に対して「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律:カルタヘナ法(通称)」により執るべき措置が定められており、あらかじめ所管分野の主務大臣による確認を得ることが義務づけられています。本講座では鉱工業利用に焦点を絞り、遺伝子組換え生物を使用する際に必要となる手続きについて解説します。また、NITEが実施するカルタヘナ法第二種使用に係る審査や相談窓口、技術的なサポート等の取組みについて紹介します。 講演資料
【PDF:2.1MB】

ページトップへ

申込み方法など

参加費 :無料(受講登録が必要です。)
受講登録:受講の受付は終了しました。
受付期間:2022年9月30日(金曜日)~11月15日(火曜日)講義開始時刻(13:00)まで
    (定員になり次第受付を終了します。)

※申込みの際には「受講に際してのお願い」を確認頂き、ご了承頂いた上でお申し込みください。

申し込みから受講までの流れ


(1)上記受講登録URLから受講登録を行ってください。
(2)受講登録が完了しましたら、受講のためのURLが記載されたメールが自動的に配信されます。
(3)セミナー開催前日にリマインドメールが配信されます。
(4)セミナー開催当日は開始時間までに、配信されたメールに記載されているURLよりご参加をお願いします。

ページトップへ

受講に際してのお願い

(1)新型コロナウィルス感染拡大を防ぎ、参加者の安全を確保するため、オンライン(Zoomウェビナーによるライブ配信)で開催いたします。Zoomを初めてご利用になられる方は、事前にミーティング用Zoomクライアントのインストールなどのご準備をお願いします。
→ https://zoom.us/download
(2)Zoomクライアントは最新版にアップデートしてご参加ください。
(3)通信環境が安定しない場合の改善策として、一旦退出後の再接続やアプリケーションの再起動等を試みてください。
(4)通信環境の影響によりご案内した講義が実施できず継続できないと事務局が判断した場合、中止となる可能性がございます。
(5)講義資料は、参加登録者に前日のメールでご案内します。PC等の受講用端末にダウンロードしてご用意ください。
(6)講義終了後に講座に関する簡単なアンケートを実施する予定です。ご協力いただければ幸いです。
(7)講義中の動画や写真の撮影及び録音はご遠慮ください。
(8)受講に際しての事故や受講者間のトラブルなどについて、NITEは責任を負いません。
(9)その他ご不明な点やお問い合わせがございましたら、お気軽にNITE講座 バイオテクノロジーセンター事務局までご連絡をお願いします。

ページトップへ

本講座に関するお問合わせ先

独立行政法人製品評価技術基盤機構
バイオテクノロジーセンター(NBRC)計画課
バイオ戦略・広報室

Eメール:bio-inquiry【アットマーク】nite.go.jp(メールを送信される際は【アットマーク】を@に変えてご送信ください。)
 
※フリーメールは受信できないことがあります。
※ご提供いただいた個人情報は、NITE講座の運営以外の目的では使用致しません。情報セキュリティポリシー及び個人情報保護管理規程を遵守して取り扱います。



参考:本講座以外にも、一般の方や事業者向けに「NITE講座(無料セミナー)」を開催しています。
   https://www.nite.go.jp/nite/koho/event/kouza/2022fy.html

ページトップへ

最終更新日

2022年11月28日

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。Adobe ReaderはダウンロードページGet ADOBE READER 別ウィンドウで開くよりダウンロードできます。

お問い合わせ

独立行政法人製品評価技術基盤機構 バイオテクノロジーセンター  計画課 バイオ戦略・広報室
TEL:03-3481-1933  FAX:03-3481-8424
住所:〒151-0066 東京都渋谷区西原2-49-10 地図
お問い合わせフォームへ