バイオテクノロジー

ヒトマイクロバイオーム解析のためのMock Communityの開発についての発表が、日本農芸化学会2020年度大会で、トピックス演題に選出されました

日本農芸化学会2020年度大会トピックス演題選出

 バイオテクノロジーセンター産業連携推進課の三浦らのチームの研究が、日本農芸化学会2020年度大会で、トピックス演題*に選出されました。

 選出された研究課題は、「ヒトマイクロバイオーム解析のためのMock Communityの開発」であり、NEDO先導研究プログラム/新産業創出新技術先導研究プログラム「ヒトマイクロバイオーム関連計測の標準基盤整備(平成30年~令和2年)」において実施したものであります。

 一般的に用いられているマイクロバイオーム解析では、各工程における方法は研究機関によって異なるため、結果の信頼性、解析機関間のデータの比較互換性の乏しさが懸念されています。そこで、本研究では、各解析工程の精度管理用の比較参照用サンプルとして複数の微生物種を一定量ずつ混合したMock Communityの開発を行いました。

 今回開発したMock CommunityはNBRCより準備が整い次第、提供を予定しています。

*トピックス演題とは、大会実行委員会や広報委員会によって社会的インパクト、農芸化学らしさ、科学的レベルなどの観点から大会トピックスとして選定されるもので、本大会では一般演題約1600の中から31演題が選出されました。

 

日本農芸化学会2020年度大会トピックス演題選出証明書の画像です

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最終更新日

2020年8月20日

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